屋敷の不思議な生活【レオンハルト・ペンドラゴン】

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【名前】レオンハルト・ペンドラゴン

【種族】吸血鬼

【性別】男

【年齢】340歳(見た目20代後半)

【性格】
普段は常に微笑みを湛えていて優しく紳士的だが
本性は冷徹で残忍。
神経質で綺麗好きな為、普段から手袋を着けているし清潔な人間の血を好む。
博愛主義のように振舞っているが、別に人間に対して愛がある訳でもないし尊重する気持ちがある訳でもなく、むしろ本心は真逆で人間を家畜のように見下している節がある。
効率が良いものが好きで合理的。

【容姿】
切れ長の目で瞳の色は赤(普段人間の前に出る時にはブルーに見えるようにしている)
少しクセ毛気味の金髪
眉は太め
凛々しく気品のある顔立ちをしている
身長は約190㎝で筋肉質
着痩せするタイプ

イメージです…落書きですみません

【魔法】
・自然魔法、創作魔法
自然魔法をよく使う。創作魔法を使えるほどの知識や力量を持つがあまり積極的には使わない。

　

【SV】
「レオンハルト・ペンドラゴンと申します。どうそお見知り置きの程を、麗しのレディ」
「ふふ、私の顔に、何か付いていますか…？」
「そんなに緊張しなくてもいい…さ、座って、リラックスして。紅茶を用意しよう。話はそれからでもいいかな？」
「チッ…仕方がない…か……やぁ、申し訳ないね、普段は君のような人間は狙わないんだけれど…他の人間に言いふらされてしまっては困るのでね」

一人称:私
二人称:貴方(貴女)、君、レディなど

【関係】募集中
フィオナ・レクター
ぶっちゃけ初対面で子供だと思っていた。
自分を見るとよくあたふたしながら逃げられるので気になりたくなくても気になる。最近は逃げられる前に挨拶をして逃げられないようにしている。その甲斐あって良く話す。
好かれてるのは自覚している。いじるたび表情がコロコロ変わって、面白い女だと思っている。
「おや、レディ…そんな所で何をしているのです…ネズミでもいましたか？」
「顔が赤いですよ、レディ…少し触れても…？
……熱いな……最近働き詰めでしたから、疲れでしょうか。休まれては如何ですか……大丈夫…？そうですか…どうか無理なさらぬよう、手伝える事があれば言ってくださいね」

【備考】
好き:清潔な人間の血(女性や子供の血を好む)
嫌い:不潔な人間(ホームレスのような小汚い人間や肥えた中年男性など)の血、教養のない人間
自分が吸血鬼であることを隠すことが上手く、人間社会でも上手くいっていて顔が広い。
普段はカウンセラーのような仕事をしている。聞き上手で人の悩みなどを引き出すのが上手い。
天涯孤独、身寄りがなく探される心配がない人間を仕事でピックアップし、信用させてから襲うので魔法を使わせることもなくスマートに殺せる。

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