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小|中|大|初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。
ふぁるめーうです。
今回はクレア様のムカツクぶりっこと戦おう!をお借りしました。
小学校の頃、ぶりっ子にぶん殴られたので、背負い投げをかましてやったという思い出があります。←
それではLet's Go!!
ふぁるめーうです。
今回はクレア様のムカツクぶりっこと戦おう!をお借りしました。
小学校の頃、ぶりっ子にぶん殴られたので、背負い投げをかましてやったという思い出があります。←
それではLet's Go!!
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
貴方「推し の方が100万倍は可愛いわ(そ、そうだね〜)」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「よきライバルだ(面倒なのでガン無視)」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「安心しろ。そんな事、天地がひっくり返ってもあり得ないから」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「何で?私、授業まともに受けてないから落書きだらけだよ?(笑)」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「ア〇オに売ってるから買ってこい」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「そうだよ。うん……えっ、何か??」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「じゃあ、クラスアンケート取る?(笑)」(主、生徒会副会長)
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「えっ、自分が可愛いと思ってる??メガネかコンタクト付けよう??」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「は?おめぇの事シカトするぞ?てか、それしたところで何になるんだよ」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「この録音を聞いてもまだ言うか?てか、まだ録音回してるんだけどなぁ」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「頭もぎ取ってあげようか?(^∀^) あと、その言葉、そっくりそのままお返しするぞ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「自意識過剰( 乙〜(笑)」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「証拠は?あんの?」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「 絶 対 な い ! (そうかもね〜…あはは……)」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「いや、め、メイド服て……ごめん、変人と思われたくないから近寄んないで。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「いや、先生そんなことしねぇだろww」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「え、何言ってるの?学校に通ってる時点でそれらは義務ですよ??」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「世界一は二次元だったらてんここ、三次元なら橋〇環奈に決まってるでしょ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「その言葉、そのままお返しします。ユニ〇ロ馬鹿にしないでくれます??(^∀^)」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「それでその子自32でもしたら、おめぇの所為だよ、バーカ(笑)」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「そんなんだからバカのままなんだよ」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい!スカッとしたぁ〜」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「ありがとうございました!」
貴方「
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「よきライバルだ(面倒なのでガン無視)」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「安心しろ。そんな事、天地がひっくり返ってもあり得ないから」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「何で?私、授業まともに受けてないから落書きだらけだよ?(笑)」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「ア〇オに売ってるから買ってこい」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「そうだよ。うん……えっ、何か??」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「じゃあ、クラスアンケート取る?(笑)」(主、生徒会副会長)
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「えっ、自分が可愛いと思ってる??メガネかコンタクト付けよう??」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「は?おめぇの事シカトするぞ?てか、それしたところで何になるんだよ」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「この録音を聞いてもまだ言うか?てか、まだ録音回してるんだけどなぁ」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「頭もぎ取ってあげようか?(^∀^) あと、その言葉、そっくりそのままお返しするぞ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「証拠は?あんの?」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「 絶 対 な い ! (そうかもね〜…あはは……)」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「いや、め、メイド服て……ごめん、変人と思われたくないから近寄んないで。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「いや、先生そんなことしねぇだろww」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「え、何言ってるの?学校に通ってる時点でそれらは義務ですよ??」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「世界一は二次元だったらてんここ、三次元なら橋〇環奈に決まってるでしょ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「その言葉、そのままお返しします。ユニ〇ロ馬鹿にしないでくれます??(^∀^)」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「それでその子自32でもしたら、おめぇの所為だよ、バーカ(笑)」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「そんなんだからバカのままなんだよ」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい!スカッとしたぁ〜」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「ありがとうございました!」
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この作品の元となった作品:ムカツクぶりっこと戦おう!
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ふぁるめーう(プロフ) - 夢月 沙羅さん» www実は書こうか迷ったw (2021年11月21日 20時) (レス) id: ea2b900886 (このIDを非表示/違反報告)
夢月 沙羅(プロフ) - めっちゃ暗黒微笑になって言ってそう(笑) (2021年11月21日 18時) (レス) id: 63b6612201 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふぁるめーう | 作成日時:2021年11月21日 16時