【Fate/Chronostasis】キャラクターテンプレート【白のアーチャー】

CLASS：アーチャー



マスター：浅葱



真名：ラクシュマナ



性別：男



身長・体重：172cm・61kg



属性：善・中庸


容姿：ＦＧＯのラーマを黒に転換させたような容姿で髪は黒で髪型はラーマと同じ、目は薄紫色の若干つり目、服装もラーマの衣装を黒くしましたといった感じで、ラーマ大好きなのである。普段（戦う時以外）は白のワイシャツに黒のパーカー、黒のズボンに赤のスニーカー、灰色のリュックサックに白のソックスとシンプル。


性格：
真面目でマスターの命令には基本従うが関係ない人を巻き込んだり人道から外れていることであれば従わない。正々堂々とした戦いを好むため、奇襲などの作戦を嫌っている。兄のラーマが大好きでありラーマの悪口言うんだったらマスターだろうが誰だろうが怒る。「おい、表出ろやコラ」って感じになる。ラーマの妻のシータも兄ほどではないが好いていてシータを侮辱したりしても怒る。ラクシュマナの前では本人が話さない限りラーマとシータの事は話さない方がいい。何が地雷になるかは彼にも分からないからだ。


ステータス：

筋力：Ｂ　

耐久：Ⅽ　

敏捷：Ａ　

魔力：Ｂ　

幸運：Ｂ　

宝具：Ａ



クラス別スキル：
対魔力Ⅽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単独行動Ｂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　固有スキル：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カリスマＢ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。Bランクであれば国を率いるに十分な度量である。
神性Ａ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。最高神の一人「ヴィシュヌ」の化身であるラクシュマナはAという高いランクを有する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宝具：『羅刹を殺す神の矢（ラークサシャ・キルアロー）』
最強の羅刹であるインドラジットを倒した矢。敵に当たればどんな敵にも致命傷を与えるが当たらなかった場合自身が致命傷を負ってしまう、一か八かの宝具である。一応当たらなくても死にはしないのでマスター次第である。分かりやすく言うとアラーシュの宝具「流星一条(ステラ)」を威力軽減した＋死ぬリスク減ったという感じ
ランク：Ａ　

種別：対人宝具　

レンジ：１〜99

最大捕捉：1人

聖杯戦争での結果：未定


備考：古代インドの大長編叙事詩ラーマーヤナに登場する主人公ラーマの弟。　　　　　　　　　　　聖杯にかける願いは「受肉」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
受肉して浅葱を支えていくというのが彼の願い。最初は特に願いはなかったが、マスターの手伝いをしていく内に願いを考え、思いついたのがこの願い。