うちのオリズと貴方のオリズ、一緒に喋ってみない？夜月とお話 で作成

ｽｶｲ「まずは自己紹介から！君の名前は？」

「夜月」

ｽｶｲ「素敵な名前！
アッ！それと君の居た、住んでるauは？」

「どこか」

ｽｶｲ「はじめて聞いたかも…！
それとちょっとデリケート？ってやつの話！
何歳？」

「11」

ｽｶｲ「予想外…
君、能力何？」

「ない」

ｽｶｲ「仲良しなオリズって居る？」

「いない」

ｽｶｲ「俺には居るよ！
ちなみに一人称、二人称、三人称何？」

「わからない」

ｽｶｲ「へぇ…俺は一人称が俺だよ！他は覚えてないや！
背と体重ってどれくらい？」ﾎﾞｿｯ

「身長153体重は秘密」

ｽｶｲ「おぉ…
君の出てる小説ってある？」

「ないかな作者じたいオリキャラだから」

ｽｶｲ「そうなんだ…
アッ！君の服装とか姿みたい！」

「服装…セーラーにパーカー」

ｽｶｲ「君を作った人のことはどう思ってる？」

「どうとも思ってない」

ｽｶｲ「俺は…結構いいかんじかな…？あ、好きな人居る？」

「好きな人いない」

ｽｶｲ「突然だけど、リア充？非リア？」

「非リア」

ｽｶｲ「俺非リア…
好きな人なんか居ない！」

「同じ」

ｽｶｲ「君強い？俺結構強いよ！」ﾄﾞﾔｧ

「そうなんだすごいね」

ｽｶｲ「もしログインとかしてたら巫缶のボードとかで話さない？」

「いいよ話そ」

ｽｶｲ「話せたら嬉しいナ…？なんて…」

「うん」

ｽｶｲ「ちょっと恥ずかしかった…
君ってどんな性格？」

「わからない」

ｽｶｲ「俺、幼女なんだって。
キラーじゃん！」

「そうなんだ」

ｽｶｲ「君と、俺、仲良くできるかな？」

「仲良くできると思う」

ｽｶｲ「うんうん！きっとそうだよね！」

「うん」

ｽｶｲ「君が自分なりに名言だなって思った名言は？」

「疾走天津飯」

ｽｶｲ「好きな食べ物！」

「甘いもの」

ｽｶｲ「嫌いな食べ物！」

「苦いもの」

ｽｶｲ「好きな物！」

「推し」

ｽｶｲ「嫌いな物！」

「推しのアンチ」

ｽｶｲ「どう？つかれた？」

「疲れてない」

ｽｶｲ「hehehehehehehe、そっか！
君は自分って偉いと思う？」

「わからない」

ｽｶｲ「自分のことどう思う？」

「どうとも」

ｽｶｲ「はっきり言って巫缶のことしってた？」

「初めて知った」

ｽｶｲ「俺のことは…？」

「初めて」

ｽｶｲ「そろそろ終わり！」

「そうなんだ」

ｽｶｲ「楽しかった…？」

「楽しかった」

ｽｶｲ「俺は楽しかった！」

「私も」

ｽｶｲ「また会おうね！ばいばーい！」

「バイバイ」