【年齢】16
【身長】164
【体重】50
【誕生日】2/29
【血液型】O
【容姿】
Picrew IROIROメーカーさまより
髪*前髪は目より少し上の長さ。髪量が多いため、どうしても触覚が出来てしまうが、その点についてはご愛嬌。
ピンは友人から貰ったもので以来ずっと愛用している。
とある理由から首を空気にさらすのを嫌がるので、頑なに同じ髪型を貫いている。その為、それ以外の髪型を見れたものは未だにいない。
肌*白くキメ細やかだが乾燥に弱いのが玉に瑕。秋から冬は特に保湿クリームが手放せない。
その他*タレ目に若干の猫背が周りに「いつも眠そう」という印象を与えている。
【制服】
基本的に気崩しはしない。しかし、少し釦を外したり上からカーディガンを羽織ることはしばしば。弟から誕生日プレゼントに貰ったピアスをこっそり付けている。
【私服】
春〜夏*お洒落そうに見えて実はそうでもない。いわゆるボーダー族&UNI○LO族である。大抵はボーダーとUNI○LOで固められたコーディネートである。
秋〜冬*こちらもお洒落そうに見えて実は全身UNI○LOコーデである。特にお気に入りなのはニットで、色違いを何種類も持っているのだとか。
【性格】いわゆる「巻き込まれ体質」。いい事悪い事関係なく、近くにいれば高確率で巻き込まれてしまう。そんな生活を送り続けた上に、弟が帰らぬ人となったのをきっかけに、自暴自棄が引きずり受け身な性格になってしまった。しかし、多種多様な探偵部員に「巻き込まれる」事で、少しずつではあるが、自分で人生を切り開いていこうと思うようになっている。
元々の性格が冷静なせいなのか、理系科目が得意。
両親が共働きなので自然と他人の面倒見は良くなったものの、自分の事になるととことん大雑把。
見栄っ張りな一面もあり、他人の前では大人びた言動を見せる事が多い。しかし、5歳上の兄の前では未だに歳相応の反応を見せる事もある模様。
弟を亡くしてからというもの、「失う」事が恐怖となり、身の回りは常に物は増やさないようにしている。その為部屋は常に整頓されている。
【口調】基本的にゆっくりとした口調。混乱したりすると早口になることも。
【一人称】私、自分
【二人称】あなた、〜君、〜ちゃん
【学年】2年
【クラス】A
【委員会】会計委員会
【趣味】ギター、ピアノ、料理、猫・犬カフェ巡り
【好きなもの】音楽関連の本や店、猫、犬、美味しいものを作ってくれる人
【嫌いなもの】冷凍食品、散らかった部屋、嘘を簡単につく人
【特技】理系科目、即興料理
【不得意なもの】古典、地理、コーディネートの開拓
【能力発動時の瞳】対象が一人の場合*左眼が藍色から紺色になる。
対象が複数人の場合*左眼が紺色になった上に瞳孔も開く。
【能力の詳細】対象の感覚を奪う能力。その奪った感覚は必要とあらば自分の中に取り込む事も可能。聴覚や嗅覚など、ほぼ全ての感覚を奪う事が可能だが、対象が多くなればなるほど、奪える感覚は限定されていく。ちなみに特定の感覚を奪われた対象はその間に感覚を使うことは出来ない。(例:視覚を奪われたら能力が解除されるまで何も見えなくなる)
加えてこの能力は相当のエネルギーを消費するので、現時点では5日が限界である。複数人になると更に縮まる。
この能力を使うことで人を助けることも出来るが、一歩間違えれば人を殺める寸前まで陥れる可能性もあるので、使う際には注意が必要である。
【瞳の色に関係しているもの】弟が亡き者になる日に着ていた服の色
【家族構成】父(46) 母(43) 兄(21) 弟(享年13)
【サンプルボイス】「志波絢です……名前だけだと男みたいですが、れっきとした女です、宜しくお願いします」
「私の家族?父と母と………兄がいます」
「本当は帰宅部のつもりがいつの間に探偵部員になったのやらか。あの人はいつかお仕置きしないと……………冗談ですよ?」
「家族で温かいご飯をつつくのが一番。だから何でもかんでも冷凍食品で済ませようとしない!……私何か作ってあげるから」
「お洒落かぁ……今ある服あるから充分充分。……え?今から買いに行く?!待って待って!!私は間に合ってるよー!!」
「お兄ちゃーんーーお兄ちゃーーんーーー返事しろーーーー」
「能力使った後はかなり疲れるんだ……悪いけど話は後でお願い出来るかな」
【関係】絶賛募集中です!
*朱華 鴾
呼び方→朱華君
絢が通っている猫カフェ経営者の息子。
クラスが違うから関わることはないと安心していたのも束の間、猫カフェを口実にほぼ強制的に彼に連れ回されていた。しかしその内に彼自身の人柄と猫カフェの猫に惹かれ、今ではすっかり常連となっている。
【備考】受動的な性格の為、能力を上手く使いこなせる自信はない。極力目立たないように今後の人生を過ごすつもり……のはずが「巻き込まれ体質」のせいでいつの間にか探偵部員として波乱万丈な日々を送ることになった。
【制作者】Zinnia
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*ろろ*ー狼炉ー(プロフ) - Zinniaさん» 返信遅れてすいません!いいですね!!!素敵です! (2019年12月17日 17時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
Zinnia(プロフ) - *ろろ*ー狼炉ーさん» 別設定で絢は朱華ファミリー経営の猫カフェの常連客なので、その帰りに忘れ物を取りに学校に帰る……その際に星を眺めてる絋君と出会い、そのまま天体観測強制連行というのはどうでしょうか?そこからどんどん絋君は絢を色んな所へ連れ出すようになったみたいなとか。 (2019年12月8日 6時) (レス) id: 4a7e151673 (このIDを非表示/違反報告)
*ろろ*ー狼炉ー(プロフ) - Zinniaさん» いいですね!!!そうなると夜になりますよね…部活が遅くなった時とかですかね? (2019年12月7日 13時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
Zinnia(プロフ) - *ろろ*ー狼炉ーさん» なるほど……紘君のマイペースさが生かされてて良いと思います!きっかけは天体観測に初めて連れ出したのはどうですかね? (2019年12月7日 13時) (レス) id: 4a7e151673 (このIDを非表示/違反報告)
*ろろ*ー狼炉ー(プロフ) - 紘が絢ちゃんとよくいろんなところに連れ出す感じとかどうですか? (2019年12月6日 23時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Zinnia | 作成日時:2019年11月14日 7時