【募集企画】恋の契約とフェリーダ王国【シャルロ】 で作成

【名前】
シャルロ
【性別】
男
【種族】
鬼族
【住み】
カフォン
【年齢】
27
【性格】
変態。ただの変態。あとちょっとオカマ。
美男美女を見れば口説きに行く。見境も無ければゴールまでたどり着いたこともない。一応成功したことはある。超絶博愛主義のナルシスト。
【容姿】



【服装】
白のシャツに茶色のロングベストを羽織っている。下はジーパンにブーツ、あとベルト。
【一人称】
俺
【二人称】
お嬢さん、お兄さん、名前呼び
【その他】
運動神経悪い。
【セリフ】
｢お嬢さん今1人ー？俺とカフェ行かなーい？｣
｢今朝頭ぶつけて俺の綺麗な顔に傷ついたんだよねー。｣
｢今日雑貨屋行かない？｣
【関係】
募集中

マシュー
幼なじみ。マシューの弟が居なくなった時は一緒に探した。マシューのことは可愛い弟だと思ってる。怒ると怖いから怒らせちゃいけない人物トップ3に入ってる。
｢あれ、マシュー居たの。｣

ハル
お互い角が片方しかないところから交流し始めた。面白いこと言ったつもりないのに笑われることがあるけどまぁいっか。
このお兄さんも怒らせちゃいけないと思ってる。
｢角が片方しかないのは何故か？それは俺がカッコイイから！…って、何でハル笑ってんの…？｣

リッカ
わぁ！綺麗な男の子！ナンパナンパー♪とか思って話しかけたら女の子だった。でも好きー！
っていう感じの友人。
｢はぁい、お兄さん……え、レディ！？｣

トーア
リッカが忠告してくれたけど罠にかかった。わぁ、これまた俺好み♪と思ってまたしてもナンパ。そんな感じの友人。
学習しないからだいたい毎回罠にかかってる。
｢またこれか〜…ちょ、トーア助けて……｣

セイラ
街を歩いているところを見かけてナンパした。
初めて成功したのがこの子。世間知らずなセイラに対してお兄ちゃんポジションから教えてあげてるつもり。でもたまに変なこと教える。
｢ん？なぁにセイラちゃん。｣


シノン
ナンパ癖を治そうとしている友人。でもやめる気はさらさら無い。だって美男美女とお近づきになりたいから！
｢え、俺のナンパ癖を治す方法？んー、そうね治らないんじゃない？｣

スー
悪戯好きな友人。毎回引っかかっては笑われている。
｢本当に悪戯好きねぇ……ちょっと助けて……｣

アーロン
ナンパした子から噂を聞いて会いに行ってみたのが全ての始まり。お決まりのナンパを試みたら凄い丁寧にあしらわれた。
今でもたまにナンパするけど、良き友人。
｢やだお兄さんイケメン！俺とお茶しない？｣

【製作者】
サトウ カエデ