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「ここに来たらアンタも"悪"って言われるようなもんっスけど良いんすか？
何なら"悪"の獅子に食われちまいますよ？
………………そうっすねぇ、オレみたいな？」
【名前】
ルベル・レーヴェ
【寮】
ジョリーロジャー寮
【役割】
寮生
【学年】
一年
【容姿】
ダークブロンドのふわふわした短髪。
オレンジのジト目。目の下に薄く隈が出来てる。
獅子座のマークのネックレスをしている。
身長170cm。
【服装】
白いTシャツにオレンジのつなぎ。
つなぎの上部分は腰に結んでる。
ネックレスは取らない。
前髪が邪魔だからとバンダナでカチューシャみたいにしている。勿論オレンジ色。
【性格】
いつも眠そう。(実際寝不足)だが眠りたがらない。
チャイナロンプ寮長 を尊敬 している。
なのにアンヴェルヴェット寮生は嫌い。お前ら大体同じだぞと言ったら"殴る"と脅すぐらいには。
基本あっちこっちふらふらしている。
だからなのか顔は広い。顔が広いと何か役には立ちそうという思考回路。
授業は面倒くさいがキッチリやる。内申に響くと嫌だから。
諦めが早い。褒められ慣れてない。
【一人称／二人称】
オレ/アンタ
【呼び名】
誰にでも｢○○さん｣
チャイナロンプ寮長には｢ルドラ寮長｣
【サンプルボイス】
自己紹介(同級生)
｢ども、オレはルベル。ま、同級生って事で仲良くしましょうや。｣
自己紹介(先輩)
｢初めまして。ルベルと言います。宜しくっす。｣
｢ルドラ寮長？あぁ、あの人を語るならアンタの二、三時間奪われるっスけどそれでいいなら語りますよ？｣
｢あー、ねぇオレが授業中寝ちゃったら起こしてくだせぇお願いしますね。｣
｢あ"？ 今アンタらに構ってる暇無いんすけど失せてくれません？邪魔っすよアンタら今。｣
【ユニーク魔法】
我が王よ、此処に!
赤い瞳、黒い毛、後ろの太もも部分に王冠の模様が刻まれた獅子 を自身の影から召喚する。
獅子は自我があり、ルベル本人とルベルが"味方"と判断した者を守り、"敵"と判断した者を襲う。
が、ちゃんとルベルの意志を汲み取り、殺すか怪我で済ませるかはルベル次第って感じ。
ルベルの成長をずっと見守ってきた。
【好きなもの･こと】
ルドラ寮長、ケレイヴ寮長、辛いもの、マジフト部／ルドラ寮長、ケレイヴ寮長と話す時間
【嫌いなもの･こと】
ルドラ寮長の家族、アンヴェルヴェット寮生
【得意科目／苦手科目】
飛行術／美術
【部活動】
マジフト部(ルドラ寮長と同じだから)
【出身地】
夕焼けの草原。(だからと言って獣人ではない。)
【生い立ち】
頭のいい家に育った。家族に褒められた事がない。例えテストでいい点をとっても｢当たり前だ｣と一蹴されるだけ。
そうして過ごす内に｢あぁどう頑張っても誰も褒めてくれないのか｣と諦める。諦めやすくなったのはここから。
だが、この学校に来て偶然ルドラと出会い、
｢お前は何か辛いことでもあったのか？ あ、嫌なら話さなくていいぞ！ うちの寮は家族関連で何かしらあった生徒が殆どだから、寮長として何かしら出来れば良いな、って思っただけだから！｣
と話を振られ、その言葉に泣きそうになりながら少しずつ話したら優しく抱き締められて
｢そうかそうか、お前、今までよく頑張ったな。
そうだよな、家族に褒めて貰えないってのは物凄く辛いよな、でも、これからは俺や寮の皆がお前の功績を褒めてくれる。もう諦めなくていいんだ。｣
オレは頑張ったんだな、
………誰かが、オレを認めてくれるんだなぁ、
『ルドラ寮長、ありがとうございます。』
｢いや、お互い様だよ、こういうのは。
………ルベル、また、いつでも俺の所に来てもいいぞ。いーっぱい褒めてやるから、さ！｣
止まることを知らないオレの涙をふわりと拭って。
わしわしとオレの頭を撫でて、
……………あぁ、本当に貴方は、優しいなぁ。
何でこうも、オレが欲しかったものをどんどんしていくのかなぁ、
＿＿＿あの時、俺の頭を撫でた事。
今でもその感触とキラキラした笑顔は、はっきりと残ってますよ。
【備考】
本音を言うなら寮をチャイナロンプに変更したいと思ってるが手続きが面倒だしいつもルドラと一緒と考えると死ぬ。と本能が理解してるのは秘密。
ケレイヴ寮長も大好きなのでやっぱ良いか。
ルドラとケレイヴの二人がオバブロしてしまった時は不安と絶望感で死にそうだった。
もう二度とオバブロしないで。
家にいた頃の夢を見ては魘されるので眠りたがらない。
【関係】
チャイナロンプ寮長のルドラをめっちゃ尊敬している。多分崇拝の域(無自覚)。
ルドラは自分をそこまで慕ってくれるのが嬉しくてそのままにしている。可愛い後輩扱い。
｢ルドラ寮長！い、一緒に昼食行きませんか？｣
｢お、ルベル！良いぞ！いつでもおいで。｣
自身の寮であるケレイヴ寮長の事も尊敬している。
こっちも崇拝のry)。しかしやはりルドラには劣る。
だが家族に思ってくれている事を嬉しく思ってる。
｢てめぇ偉いな、頑張ったじゃないか！｣
｢ちょ、やめてくださいよ！恥ずいしゃ無いっすか！！｣
二人ともべた褒めするので(死ぬ程)恥ずかしい。
同じ寮のスフェノス君とは犬猿の仲。
ルドラを巡って争っている。
煽り煽られ、互いにストレス発散出来て嬉しくなりルドラに会いに行ってまた遭遇して…のサイクル。
よくルドラの話の種になっているとかなんとか。
｢あれ？何で君がいるの？｣
｢はぁ？ アンタこそ何で居るんすか？？
てかアンタあだ名で呼んでもらって羨ましいなこのクソ野郎！！！！｣
ペトルウィッチ寮長 ジナーフ・イブシャムス
ジナーフの"お気に入り"に認定されている。
無自覚でただ一人を崇拝する所、それなのに同族嫌悪してる所が面白いと感じられてる。
ジナーフの事を｢アマリリスさん｣と呼んでいる。
お気に入り認定されているとはいえ、実害が無い為気にせず仲良くしている。
しかしルベル自身崇拝は無意識なのでどうしてお気に入り認定されているのか不思議に思ってる。
｢あれ、アマリリスさんまた来たんすか、飽きないってすねぇ…｣
｢…オレは、なんでアンタがオレを気に入ってるのかは知らないっすけど、仲良くしてくれるのは素直に嬉しいっす。
………これからも、よろしく、な。｣
【一言】
主人公もともと手伝っていたがルドラのオバブロで更に手伝うようになるしルドラに対する執着心度は上がって欲しいです！
【作者】奏多
「ここに来たらアンタも"悪"って言われるようなもんっスけど良いんすか？
何なら"悪"の獅子に食われちまいますよ？
………………そうっすねぇ、オレみたいな？」
【名前】
ルベル・レーヴェ
【寮】
ジョリーロジャー寮
【役割】
寮生
【学年】
一年
【容姿】
ダークブロンドのふわふわした短髪。
オレンジのジト目。目の下に薄く隈が出来てる。
獅子座のマークのネックレスをしている。
身長170cm。
【服装】
白いTシャツにオレンジのつなぎ。
つなぎの上部分は腰に結んでる。
ネックレスは取らない。
前髪が邪魔だからとバンダナでカチューシャみたいにしている。勿論オレンジ色。
【性格】
いつも眠そう。(実際寝不足)だが眠りたがらない。
なのにアンヴェルヴェット寮生は嫌い。お前ら大体同じだぞと言ったら"殴る"と脅すぐらいには。
基本あっちこっちふらふらしている。
だからなのか顔は広い。顔が広いと何か役には立ちそうという思考回路。
授業は面倒くさいがキッチリやる。内申に響くと嫌だから。
諦めが早い。褒められ慣れてない。
【一人称／二人称】
オレ/アンタ
【呼び名】
誰にでも｢○○さん｣
チャイナロンプ寮長には｢ルドラ寮長｣
【サンプルボイス】
自己紹介(同級生)
｢ども、オレはルベル。ま、同級生って事で仲良くしましょうや。｣
自己紹介(先輩)
｢初めまして。ルベルと言います。宜しくっす。｣
｢ルドラ寮長？あぁ、あの人を語るならアンタの二、三時間奪われるっスけどそれでいいなら語りますよ？｣
｢あー、ねぇオレが授業中寝ちゃったら起こしてくだせぇお願いしますね。｣
｢あ"？ 今アンタらに構ってる暇無いんすけど失せてくれません？邪魔っすよアンタら今。｣
【ユニーク魔法】
赤い瞳、黒い毛、後ろの太もも部分に王冠の模様が刻まれた
獅子は自我があり、ルベル本人とルベルが"味方"と判断した者を守り、"敵"と判断した者を襲う。
が、ちゃんとルベルの意志を汲み取り、殺すか怪我で済ませるかはルベル次第って感じ。
ルベルの成長をずっと見守ってきた。
【好きなもの･こと】
ルドラ寮長、ケレイヴ寮長、辛いもの、マジフト部／ルドラ寮長、ケレイヴ寮長と話す時間
【嫌いなもの･こと】
ルドラ寮長の家族、アンヴェルヴェット寮生
【得意科目／苦手科目】
飛行術／美術
【部活動】
マジフト部(ルドラ寮長と同じだから)
【出身地】
夕焼けの草原。(だからと言って獣人ではない。)
【生い立ち】
頭のいい家に育った。家族に褒められた事がない。例えテストでいい点をとっても｢当たり前だ｣と一蹴されるだけ。
そうして過ごす内に｢あぁどう頑張っても誰も褒めてくれないのか｣と諦める。諦めやすくなったのはここから。
だが、この学校に来て偶然ルドラと出会い、
｢お前は何か辛いことでもあったのか？ あ、嫌なら話さなくていいぞ！ うちの寮は家族関連で何かしらあった生徒が殆どだから、寮長として何かしら出来れば良いな、って思っただけだから！｣
と話を振られ、その言葉に泣きそうになりながら少しずつ話したら優しく抱き締められて
｢そうかそうか、お前、今までよく頑張ったな。
そうだよな、家族に褒めて貰えないってのは物凄く辛いよな、でも、これからは俺や寮の皆がお前の功績を褒めてくれる。もう諦めなくていいんだ。｣
オレは頑張ったんだな、
………誰かが、オレを認めてくれるんだなぁ、
『ルドラ寮長、ありがとうございます。』
｢いや、お互い様だよ、こういうのは。
………ルベル、また、いつでも俺の所に来てもいいぞ。いーっぱい褒めてやるから、さ！｣
止まることを知らないオレの涙をふわりと拭って。
わしわしとオレの頭を撫でて、
……………あぁ、本当に貴方は、優しいなぁ。
何でこうも、オレが欲しかったものをどんどんしていくのかなぁ、
＿＿＿あの時、俺の頭を撫でた事。
今でもその感触とキラキラした笑顔は、はっきりと残ってますよ。
【備考】
本音を言うなら寮をチャイナロンプに変更したいと思ってるが手続きが面倒だしいつもルドラと一緒と考えると死ぬ。と本能が理解してるのは秘密。
ケレイヴ寮長も大好きなのでやっぱ良いか。
ルドラとケレイヴの二人がオバブロしてしまった時は不安と絶望感で死にそうだった。
もう二度とオバブロしないで。
家にいた頃の夢を見ては魘されるので眠りたがらない。
【関係】
チャイナロンプ寮長のルドラをめっちゃ尊敬している。多分崇拝の域(無自覚)。
ルドラは自分をそこまで慕ってくれるのが嬉しくてそのままにしている。可愛い後輩扱い。
｢ルドラ寮長！い、一緒に昼食行きませんか？｣
｢お、ルベル！良いぞ！いつでもおいで。｣
自身の寮であるケレイヴ寮長の事も尊敬している。
こっちも崇拝のry)。しかしやはりルドラには劣る。
だが家族に思ってくれている事を嬉しく思ってる。
｢てめぇ偉いな、頑張ったじゃないか！｣
｢ちょ、やめてくださいよ！恥ずいしゃ無いっすか！！｣
二人ともべた褒めするので(死ぬ程)恥ずかしい。
同じ寮のスフェノス君とは犬猿の仲。
ルドラを巡って争っている。
煽り煽られ、互いにストレス発散出来て嬉しくなりルドラに会いに行ってまた遭遇して…のサイクル。
よくルドラの話の種になっているとかなんとか。
｢あれ？何で君がいるの？｣
｢はぁ？ アンタこそ何で居るんすか？？
てかアンタあだ名で呼んでもらって羨ましいなこのクソ野郎！！！！｣
ペトルウィッチ寮長 ジナーフ・イブシャムス
ジナーフの"お気に入り"に認定されている。
無自覚でただ一人を崇拝する所、それなのに同族嫌悪してる所が面白いと感じられてる。
ジナーフの事を｢アマリリスさん｣と呼んでいる。
お気に入り認定されているとはいえ、実害が無い為気にせず仲良くしている。
しかしルベル自身崇拝は無意識なのでどうしてお気に入り認定されているのか不思議に思ってる。
｢あれ、アマリリスさんまた来たんすか、飽きないってすねぇ…｣
｢…オレは、なんでアンタがオレを気に入ってるのかは知らないっすけど、仲良くしてくれるのは素直に嬉しいっす。
………これからも、よろしく、な。｣
【一言】
主人公もともと手伝っていたがルドラのオバブロで更に手伝うようになるしルドラに対する執着心度は上がって欲しいです！
【作者】奏多
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この作品の元となった作品：未来の罪人？【】
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奏多(プロフ) - アイコンさん» 待って待って、これ以上は出来てるボードで話しません？埒が明かない！！！ さつまいもの天ぷら美味いっすよね。 (2020年5月5日 9時) (
レス) id: 9d659e0640 (このIDを非表示/違反報告)
アイコン(プロフ) - はい！餃子とさつまいもの天ぷらと唐揚げでした！美味しかったです！（なんの会話????） (2020年5月5日 9時) (レス) id: 215c5317bc (このIDを非表示/違反報告)
奏多(プロフ) - アイコンさん» おー、美味しかったなら良かったです！(？？？) (2020年5月5日 8時) (レス) id: 9d659e0640 (このIDを非表示/違反報告)
アイコン(プロフ) - ご飯食べてきました！いやー美味かった！美味かった！(*´ ｀*) (2020年5月5日 8時) (レス) id: 215c5317bc (このIDを非表示/違反報告)
アイコン(プロフ) - ちょっと待っててください。朝ごはん食べてきます。ｳﾏｯ (° ∀° ≡ ° д°) ｳﾏｯ (2020年5月5日 8時) (レス) id: 215c5317bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏多 | 作成日時：2020年5月4日 22時
