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「カッコイイのって俺の柄じゃないけどなぁ…ｺﾎﾝ!
さぁ、君は"悪"に染まりきれるか？
……やっぱ俺向いてないってこういうの！なぁ！｣
【名前】
ルドラ・スカリゲル
【寮】
チャイナロンプ
【役割】
寮長
【学年】
三年
【容姿】
ふわふわの銀髪。(本家で例えるとラギーみたいな。)
ぱっちりとした緑色の瞳。
小麦色の肌。
腕に金の枠、赤い宝石の腕輪をしている。
大体165cmくらいの身長。
【服装】
白いTシャツとダボッとした黒い長ズボン。太腿から足首にかけて緑の細い線が入ってる。因みにポケット付き。(運動着)
制服はアレンジしてない。かと思えば内側にポケットを作り、そこにスフェノス用の飴が数個入ってる
【性格】
いつもニコニコしていて明るい。
誰とでもすぐ打ち解けられる。だから色んな話を持ってるが誰にも話さない。要するに口が堅い。
割と適当な所があり、他人のコンプレックスとかは一切気にしない。
偶に授業をサボるも、一限だけ等めっちゃサボる訳じゃない。
頭が良く成績が良い。
実家が嫌い。出来れば帰りたくない。
面倒みが良く後輩の頭を撫でる時がある。パーソナルスペースが無い。余裕で肩を組んだり抱き着いたりする。
怒った時の無表情が滅茶苦茶怖いらしい。
が、あまり怒らないから真相は不明。(本当に怖い)
【一人称／二人称】
俺/お前
【呼び名】
(年下には)○○くん、(同級生と年上に)呼び捨て
【サンプルボイス】
｢お、お前が新しい寮生か？俺はここの寮長のルドラだ！ ここで分からない事は俺に何でも聞いてくれ！ 何でも教えるぞ！｣
｢あ、なぁお前、俺と一緒に授業サボらない？
………ダメ？ ふふ、お前律儀だなぁ！じゃあ俺もちゃんとやるかぁ。｣
｢俺の家？ …………俺はあまり、あそこに良い思い出がない。………あ、別に気にしないでいいぞ！
ごめんな、俺も暗めの話して。｣
【ユニーク魔法】
｢毒蛇の偵察 ｣
目的の人物がどこにいるのか、または記憶を見る事ができる。
例え隠れていたとしても障害物越しにサーモグラフィーの様に直ぐ見つけられる。
魔法を使っている間、瞳孔が縦に細くなり、蛇のようになる。
"リッスン"なのに"偵察"なのは気にしてはいけない。
【好きなもの･こと】
赤いもの、人と関わること
【嫌いなもの･こと】
家族、一人ぼっち
【得意科目／苦手科目】
飛行術/魔法史
【部活動】
マジフト部
【出身地】
熱砂の国
【生い立ち】
貴族の家に生まれるも、両親や兄弟と、なんなら街の人達とも違った髪や瞳のせいで、ずっと邪険に扱われてきた。
『気持ち悪い』『近寄るなよ』
その言葉は、嗚呼、何度言われたんだっけ？
好きで、こんな見た目に生まれた訳じゃ、
『なんだ、そのユニーク魔法は。』
『恐ろしいにも程がある。』
ユニーク なんだから、別にいいじゃないか。
なんで、どうして、
その気持ちを抱えたまま、HAC(スペル間違ってたらすいません)に入学する。
そして自分と似たような見た目の人を見て、
｢ああ、自分は大丈夫じゃないか｣
＿そうか、俺は、大丈夫なんだな。
ちょっとだけ、安心出来た気がする。
【オーバーブロットに至る経緯】
すいません、お任せします…！
【備考】
兄と弟、それぞれ一人いる。
兄の方は邪険に扱っていたが、唯一弟だけはしっかり向き合ってくれていた。
【関係】
ジョリーロジャー寮一年 ルベル・レーヴェ君
可愛い後輩。 何か褒めたら懐かれた。
可愛いからいっか！と思ってる。しっかり"自分"を見てくれる人が家族にあまり居なかったのでとても嬉しい。良い子。頭撫でたい。
唯一歳下なのに呼び捨て。
実はルベルに身長が少し負けてる。気にしていないけど。
｢ルベル、いつもありがとうな。｣
｢あー、まーたあの二人 喧嘩してんじゃん… 同じ寮なんだからもうちょっと仲良くして欲しいんだけどなぁ…｣
副寮長 レン・セラ
お互い信頼しあっている。
レンの過去を知って、その考えを変えた張本人。
レンが本心を話してくれる事も、こっそり頼りに行っているのも"頼られている"、と感じて嬉しい。
実は裏で弟みたいだと思っている。
｢レンくん、どうした？また何かあったのか？｣
｢副寮長？ あぁ、あいつは頼りになるし皆をしっかり見てる良い奴だぞ！ 俺も見習いたいな！
…………実は、彼奴のことは弟みたいだと思ってるんだ。 あ、副寮長に言うなよ？！｣
ジョリーロジャー寮三年 スフェノス・クロッキー
恐れられていたスフェノスを怖がる事無く接し、人の常識をよく分かってないスフェノスに人の常識を教えている。
そのせいか懐かれ、遠くからでも声をかけられる事がある。
比較的素直になり注意すると止まってくれる。
弟みたいだと思っている。仲間意識を持たれているが気付いてるのか否か…。
スフェノスに｢シフェって呼んでね｣と自己紹介され、"シフェくん"と呼んでいる。
｢シフェくん？ どうかしたか？…飴食べるか？｣
｢シフェくん？ 確かに、ちょっと獣人の常識が抜けてないし、危なっかしい所はあるけど、誰かと遊びたいだけの人懐っこくて優しい子だ。良い子だから仲良くしてやってくれ。
(………俺みたいに、家族を嫌いにならないで欲しいな。) ｣
イヴィルプリンス寮長 ルイス・オルブライト
頑張ってるけど何処か無理してる様に見える。
と思い、｢俺の前では"皆の望むお前"じゃなくて良いんだぞ？｣
と声をかける。
最初は上手く躱されていたが次第に寮に関する相談とかを受けるようになる。
寮関連の相談は自分も気持ちがよく分かるので真剣に聞いては一緒に悩む。
困った時はお互い様、だろ？
気を抜いて敬語を抜いてくれたりした時が一番
嬉しい。
ある程度仲良くなると｢初めて会った時から思ってたけどルイス君キレイだよな、その目とか髪とか！｣
と褒める。
｢ふふ、俺は一度心配すると中々目が離せなくなっちゃうから、それでかもなぁ…
それに、ルイス君が頑張ってるのは俺も分かるから余計に、な？｣
｢お、やっと気ぃ抜いたな！ そう、お前はそれが
一番良いぞ！｣
【一言】
本編では途中からオバブロの後に一緒に解決する側になって欲しいです！
【作者】奏多
「カッコイイのって俺の柄じゃないけどなぁ…ｺﾎﾝ!
さぁ、君は"悪"に染まりきれるか？
……やっぱ俺向いてないってこういうの！なぁ！｣
【名前】
ルドラ・スカリゲル
【寮】
チャイナロンプ
【役割】
寮長
【学年】
三年
【容姿】
ふわふわの銀髪。(本家で例えるとラギーみたいな。)
ぱっちりとした緑色の瞳。
小麦色の肌。
腕に金の枠、赤い宝石の腕輪をしている。
大体165cmくらいの身長。
【服装】
白いTシャツとダボッとした黒い長ズボン。太腿から足首にかけて緑の細い線が入ってる。因みにポケット付き。(運動着)
制服はアレンジしてない。かと思えば内側にポケットを作り、そこにスフェノス用の飴が数個入ってる
【性格】
いつもニコニコしていて明るい。
誰とでもすぐ打ち解けられる。だから色んな話を持ってるが誰にも話さない。要するに口が堅い。
割と適当な所があり、他人のコンプレックスとかは一切気にしない。
偶に授業をサボるも、一限だけ等めっちゃサボる訳じゃない。
頭が良く成績が良い。
実家が嫌い。出来れば帰りたくない。
面倒みが良く後輩の頭を撫でる時がある。パーソナルスペースが無い。余裕で肩を組んだり抱き着いたりする。
怒った時の無表情が滅茶苦茶怖いらしい。
が、あまり怒らないから真相は不明。(本当に怖い)
【一人称／二人称】
俺/お前
【呼び名】
(年下には)○○くん、(同級生と年上に)呼び捨て
【サンプルボイス】
｢お、お前が新しい寮生か？俺はここの寮長のルドラだ！ ここで分からない事は俺に何でも聞いてくれ！ 何でも教えるぞ！｣
｢あ、なぁお前、俺と一緒に授業サボらない？
………ダメ？ ふふ、お前律儀だなぁ！じゃあ俺もちゃんとやるかぁ。｣
｢俺の家？ …………俺はあまり、あそこに良い思い出がない。………あ、別に気にしないでいいぞ！
ごめんな、俺も暗めの話して。｣
【ユニーク魔法】
｢
目的の人物がどこにいるのか、または記憶を見る事ができる。
例え隠れていたとしても障害物越しにサーモグラフィーの様に直ぐ見つけられる。
魔法を使っている間、瞳孔が縦に細くなり、蛇のようになる。
"リッスン"なのに"偵察"なのは気にしてはいけない。
【好きなもの･こと】
赤いもの、人と関わること
【嫌いなもの･こと】
家族、一人ぼっち
【得意科目／苦手科目】
飛行術/魔法史
【部活動】
マジフト部
【出身地】
熱砂の国
【生い立ち】
貴族の家に生まれるも、両親や兄弟と、なんなら街の人達とも違った髪や瞳のせいで、ずっと邪険に扱われてきた。
『気持ち悪い』『近寄るなよ』
その言葉は、嗚呼、何度言われたんだっけ？
好きで、こんな見た目に生まれた訳じゃ、
『なんだ、そのユニーク魔法は。』
『恐ろしいにも程がある。』
なんで、どうして、
その気持ちを抱えたまま、HAC(スペル間違ってたらすいません)に入学する。
そして自分と似たような見た目の人を見て、
｢ああ、自分は大丈夫じゃないか｣
＿そうか、俺は、大丈夫なんだな。
ちょっとだけ、安心出来た気がする。
【オーバーブロットに至る経緯】
すいません、お任せします…！
【備考】
兄と弟、それぞれ一人いる。
兄の方は邪険に扱っていたが、唯一弟だけはしっかり向き合ってくれていた。
【関係】
ジョリーロジャー寮一年 ルベル・レーヴェ君
可愛い後輩。 何か褒めたら懐かれた。
可愛いからいっか！と思ってる。しっかり"自分"を見てくれる人が家族にあまり居なかったのでとても嬉しい。良い子。頭撫でたい。
唯一歳下なのに呼び捨て。
実はルベルに身長が少し負けてる。気にしていないけど。
｢ルベル、いつもありがとうな。｣
｢あー、まーた
副寮長 レン・セラ
お互い信頼しあっている。
レンの過去を知って、その考えを変えた張本人。
レンが本心を話してくれる事も、こっそり頼りに行っているのも"頼られている"、と感じて嬉しい。
実は裏で弟みたいだと思っている。
｢レンくん、どうした？また何かあったのか？｣
｢副寮長？ あぁ、あいつは頼りになるし皆をしっかり見てる良い奴だぞ！ 俺も見習いたいな！
…………実は、彼奴のことは弟みたいだと思ってるんだ。 あ、副寮長に言うなよ？！｣
ジョリーロジャー寮三年 スフェノス・クロッキー
恐れられていたスフェノスを怖がる事無く接し、人の常識をよく分かってないスフェノスに人の常識を教えている。
そのせいか懐かれ、遠くからでも声をかけられる事がある。
比較的素直になり注意すると止まってくれる。
弟みたいだと思っている。仲間意識を持たれているが気付いてるのか否か…。
スフェノスに｢シフェって呼んでね｣と自己紹介され、"シフェくん"と呼んでいる。
｢シフェくん？ どうかしたか？…飴食べるか？｣
｢シフェくん？ 確かに、ちょっと獣人の常識が抜けてないし、危なっかしい所はあるけど、誰かと遊びたいだけの人懐っこくて優しい子だ。良い子だから仲良くしてやってくれ。
(………俺みたいに、家族を嫌いにならないで欲しいな。) ｣
イヴィルプリンス寮長 ルイス・オルブライト
頑張ってるけど何処か無理してる様に見える。
と思い、｢俺の前では"皆の望むお前"じゃなくて良いんだぞ？｣
と声をかける。
最初は上手く躱されていたが次第に寮に関する相談とかを受けるようになる。
寮関連の相談は自分も気持ちがよく分かるので真剣に聞いては一緒に悩む。
困った時はお互い様、だろ？
気を抜いて敬語を抜いてくれたりした時が一番
嬉しい。
ある程度仲良くなると｢初めて会った時から思ってたけどルイス君キレイだよな、その目とか髪とか！｣
と褒める。
｢ふふ、俺は一度心配すると中々目が離せなくなっちゃうから、それでかもなぁ…
それに、ルイス君が頑張ってるのは俺も分かるから余計に、な？｣
｢お、やっと気ぃ抜いたな！ そう、お前はそれが
一番良いぞ！｣
【一言】
本編では途中からオバブロの後に一緒に解決する側になって欲しいです！
【作者】奏多
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クローンN(プロフ) - 奏多さん» やったー！ありがとうございます！！ (2020年5月6日 15時) (
レス) id: c6b9f51b81 (このIDを非表示/違反報告)
奏多(プロフ) - クローンNさん» 返信遅れてすいません！ どうぞどうぞ、是非お越しください！ (2020年5月6日 14時) (レス) id: 9d659e0640 (このIDを非表示/違反報告)
クローンN(プロフ) - 失礼します！とっっても素敵なキャラクターですね…！良ければ関係を結ばせてほしいのですが…ボードにお邪魔しても構いませんか？ (2020年5月6日 10時) (レス) id: c6b9f51b81 (このIDを非表示/違反報告)
奏多(プロフ) - 屋敷さん» 確かにそれも良いけど、ルドラは寮の皆の事を大事にしてるので、屋敷さんの最初の、あ、関係申し出の時の軽い説明の所のやつでも良いかなって思うので出来ればそれにしたい、ですね。 (2020年5月5日 17時) (レス) id: 9d659e0640 (このIDを非表示/違反報告)
屋敷(プロフ) - 奏多さん» 遅くなりました！よろしくお願いします！ルドラくんはアムールにどんな印象を抱くようにしましょうか？特別皆と変わらない、でもそれっぽいかなとは思うのですが… (2020年5月5日 17時) (レス) id: 227e3818de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏多 | 作成日時：2020年5月3日 15時
