【星を編む】様にて 『神崎悠斗』

【名前】
神崎 悠斗(かんざき ゆうと)


【年齢】
17歳

【学年／クラス】
高等部5年

【種族】
狐

【特別枠】
VI


【容姿】
金髪の長めの七三分けにふんわりとしたショートヘア
目は少しつり目の綺麗な青色
髪の毛はいつ触ってもサラサラでとても手入れがされている
狐の獣人のため狐の耳と尻尾がある。どちらも髪と同じ色(金髪)

どこかの国の王子なんじゃないかと人々が思ってしまうくらいの美貌



【性格】
表は誰にでも優しい貴公子のような性格だが杏樹に近づくようなやつがいるとさりげなく牽制
それが女だったらそれで終わるが杏樹に害を与えようとしている女には容赦しない
男だと牽制はもちろん狐なのにも関わらず毒蛇のような目で睨む(杏樹の見ていないところで)杏樹がこっちを見た瞬間いつもの優しい目になる

上のものを見て分かるように杏樹に対して依存までは行かないがとても過保護
杏樹が関わると1寸の隙も見せない


【サンプルボイス】
一人称/俺
二人称/○○さん(名字)、
○○(名前呼び捨て)←これは心を許した人に対して


「初めまして、神崎悠斗です。よろしくお願いします。」

「杏樹、この人は友達？杏樹がお世話になってます。杏樹が何かしたら気軽に俺に言ってね？杏樹に関しても俺が1番分かってるからさ｣

「○○さん、君が杏樹にしたことなんて俺はとっくに知ってるんだよ？え？俺が君のこと好き？ははっ、少し優しくしただけでそう思うとか脳内お花畑過ぎるだろ。」

「杏樹っ！！大丈夫？！え？少し転んだだけ？はぁ、杏樹はドジなんだからちゃんと気をつけてって俺いつも言ってるよね？次からはちゃんと気をつけてね？」

「杏樹、君は俺の大切な婚約者であり大事な恋人なんだ。それをちゃんと自覚して他の人と関わってもらわないと困るよ。いい？俺以外の人、特に男ね。その人達に隙を見せちゃダメ。杏樹は可愛いからすぐ攫われちゃうからね」



【シリウスについて】
桜庭杏樹 婚約者兼恋人


【関係】
友人、又は友人まではいかないがよく話すクラスメイトの関係を募集しております。
他の関係も募集しておりますので気軽にお声かけ下さい。


【備考】
特になし


【作者名／一言】
みお
よろしくお願いします。