【スノ婚】参加者プロフィール【伊陵廻】で作成

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愛与エル者、その愛は蜜となるか毒となるか
愛求ム者、空虚な心を何で埋めるのか

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こちらの企画のキャラシートです。

cssはご自由に設定してください。また、小説のキャラシまとめに下記の内容をコピーして使用するのも大丈夫です。

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こんにちは、茶碗むすです。
今回はちるる様の素敵な企画に参加します！

【名前】
伊陵廻(いりょうかい)

【年齢】
18歳

【身長】
178cm

【体重】
61kg

【誕生日】
3月24日

【血液型】
B型

【部屋番号】
205号室

【容姿】

(ただのメーカー様より)

長い髪の毛を後ろでまとめている。ちょっとくせっ毛なので、毎朝セットに時間がかかる。

【私服】

(同上)

これは完全なる部屋着。基本スーツで、清潔感があるのだが、部屋ではバスローブなどしか着ない。

【性格】
超のつくナルシスト。
自分が世界で一番美しいと信じて疑わない。そして周囲の誰もそれを否定しなかったので、残念な性格が完成してしまった。

ただ、「美しい自分は美しい行動をすべき」という理念を持っているため、礼儀やマナーはしっかりしている。ボランティア精神も旺盛。

また、負けず嫌いでプライドが高いところがあるため、日頃から様々な方面の努力をしている。さらに、負けても言い訳はしないと決めている。だって美しくないもの。

「美しさ」に極端なこだわりを持つため、自分の美しさを褒められるとかなり機嫌が良くなる。

社交界デビューが早かったためか、周囲に素を見せることは少ない。ただ、一度気を許したら、とことん頼り、頼られたがる。

「自分は選ばれた者だ。だから今を悲観し、弱音を吐くことは許されない」と考えているため、滅多に愚痴や人の悪口を言うことは無い。

デリカシーはどこかへ置いてきてしまった模様。空気は読めないし、気遣いも苦手。公の場だと何故か両方ともできる。

【口調】
普段「～です、ます」
素「～だ、だろ」

【一人称】
普段「私」(わたし)
素「俺」

【二人称】
普段「貴方」「〇〇さん」
素「お前」

【趣味】
骨董品収集・自分磨き・読書

【好きなもの】
骨董品・自分・紅茶

【嫌いなもの】
自分の美しさを理解しない者・大した努力もしない人間・

【特技】
絵画・自分磨き・目利き

【不得意なもの】
空気を読むこと・誰かを尊重すること

【リボンの色】
深緋色

【立場】
愛与エル者

【与える愛】
愛玩

【家族構成】
両親、祖父母、自分

【サンプルボイス】
《普段》
「私の名前は伊陵廻。今後ともどうぞよろしくお願いします。ところで貴方のお名前は？」

「今日も美しいな……。嗚呼、これは失礼。自分の容姿があまりに整っているもので、つい魅入ってしまいました。って、それは当然のことでしたね、申し訳ありません」

《素》
「今日は疲れたな……。おい、YOU、俺を癒す名誉を与える。すぐに紅茶を持ってこちらへ来い」

「俺が美しい？当たり前のことをいちいち言わなくていいんだ。そこで存分に俺を眺め、その光栄さを噛み締めていろ」

「欲しいものがある？それを早く言え馬鹿。何が欲しい、全て買ってやる。物も、愛も、全てこの俺が与えてやる。だから、どこにも行くんじゃないぞ？」

【関係】
募集中です！お気軽にお声がけ下さい！

【備考】
《過去》
とある名家の次男で、その見た目の美しさ、天性の社交力から様々な愛を一身に受けてきた。

両親からは期待され、祖父母からは猫可愛がりされ、周囲の大人な口々に褒め称え、周囲の友達は皆自分を羨んだ。

正直に言おう、『つまらなかった』と。誰もが自分のことを愛し、認め、褒め称える。そんな世界はとてもじゃないが味気ない。

いつしか彼の中にはこんな欲が生まれていた。

『愛し、認め、褒め称えたい』

そんな時、彼の元に『招待状』が届いた。名家の次男が、親元を離れることなど考えられない。そう皆は言ったが、反対を押し切りここへ来た。

《愛与エル者:愛玩について》
彼の中に生まれた、『愛し、認め、褒め称えたい』という欲をそのまま与える。

気に入った相手に対し、常に傍に、常に欲しい物を与え、常に肯定する。

相手がどれだけ歪んでいようとも、一度愛した相手のことを、彼が裏切ることは、決して無い。

ただし超上から目線なので注意。

自分が上の立場、相手のことは『完全な所有物』とみなしている。言い方を変えれば、『宝物』だ。

【制作者】
茶碗むす

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