【募集企画】ONE PIECE～大海原の海賊達～〔テンプレ〕 By月海香

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【募集企画】ONE PIECE～大海原の海賊達～〔募集中〕のテンプレです。
参加させていただきます。

名前：ヴァンナ

年齢：25歳

身長：165cm

所属：賞金稼ぎ

容姿：エメラルドの瞳
マルベリー色の長髪をポニーテールにしている
筋肉質の身体(胸はまな板)
茶色の長ズボンを履き、白のブラウスを着て、黒いマントを羽織り、銃のホルスター付きの黒のベルトを付けている(ベルト以外は環境によって変えることがある)

性格：仲間や友達を大事にする
「物怖じ」という言葉を知らない
自分の意見ははっきり言う
基本平和主義…だが、友達や仲間を傷つけるなら「始末」する覚悟はある
お人好しで、困ってる人がいると「なんとかしたい」と思う

得意武器：サーベル

能力：サモサモの実
召喚(サモン)ができる能力
しかし召喚には条件や制限があり、
①生贄を捧げる
②異世界のもの限定
③相手が自分より強い力を持つ場合拒否されることがある
が主なもの
①については、召喚する物・者に応じて消費するものが変わる。弱かったり他愛なかったりするなら「その日の晩ご飯」くらいで済むが、最悪の場合「自身の命」を捧げなければならない
②についてはそのまま。例えばスモーカーの十手や幼少期のローなど、時間・空間関わらずその世界の物・者を召喚することはできない
③についてもそのまま。もし異世界の神様などを召喚しようとしたら抵抗されるかもしれない…本人に拒否する気がなければ話は別だが
イメージに召喚される物・者は大きく影響される。ただ単に「強い人」をイメージして召喚すると武装した自衛隊員が来るかもしれないが、「格闘技で強い人」をイメージして召喚するとプロレスラーが来るかもしれない
また召喚した対象と「契約」を結ぶことで、生贄の消費なしで再召喚・世界への留置を行うことができる

技：
召喚→生贄を消費して対象を召喚する。契約しなければ再召喚ではそのたびに、世界への留置には1日ごとに生贄を消費する
契約→魂を結び、友としての誓いを立てる。再召喚、世界への留置で生贄を消費しなくなる。契約の形は書類でも宣言でもなんでもいいが、お互いが契約内容を理解・同意することが条件

覇気：見聞色のみ使える

仲間：
サキ→とある世界から召喚された、言霊から生まれた「口裂け女」という都市伝説。身長190cm、赤のパンツスーツ、長い黒髪、武器は赤黒い大鎌。武装色の覇気が使える。マスクで裂けた口を覆っている。オシャレが好きで持っている服は数えきれない。姉御肌な性格。クザンがお気に入り
グラ→とある世界から召喚された、生きている銃。見た目は普通のMP5K短機関銃だが生きている。言葉は話せないが、自我を有し意思を持つ。マガジンは取り外しが不可能で、発射される弾丸は白。撃ち尽くすとヴァンナの手に触手を接続して彼女の血液から弾丸を作る。そのときの色は赤。食事をすると弾丸が補充される
アトランタ号→とある世界から召喚された、意思を持つ船。呪いの木から造られたことで意思を持ったと推測されるが、本人(本船？)はおそろしく気弱。それでも船としての役目を果たそうとテレパシーで天候や危険を伝えるなど頑張り屋。モビーディック号のことが大好き。燃やされそうなのでエースやサカズキが苦手

他キャラとの関係
シャーロット・マフィン
ヴァンナ→マフィン：元気ないい子だけどたまに陰りを見せる。心のどこかに脆いところがありそうで心配
マフィン→ヴァンナ：姉のように思っているが、人にあまり弱みを見せることが得意ではないので心配されていることに気づいてはいるけど気づいていないふりをしている。ヴァンナの悪魔の実の能力を面白がっている

ジュリア
ヴァンナ→ジュリア：兄妹愛は結構だが、節度を守ったほうがいいんじゃ…まあ本人達がいいならいいか
ジュリア→ヴァンナ：自分の恋の形を理解、応援してくれる同性は少ないので数少ない友人と認識している

アニ
ヴァンナ→アニ：賞金首を追っていたら遭遇してたまたまターゲットが同じだったから共闘したら相性バッチリ、それからときどき協力して戦ったりする。かっこいいけど男の浪漫を感じることは微笑ましく思っていて、たまに一緒にはしゃいだりする。革命軍だとは知らない。アニがたまに話す「好きな子」がマフィンに似てるなと思っている
アニ→ヴァンナ：思っていることがよくわからないけど良い人。話は合うし、一緒にいて楽しい。男の浪漫に反応する女を初めて見たから珍しく思っている。戦いに関しては息も合うし良いやつ！

ロゼ・ノヴァーリス
ヴァンナ→ロゼ：妹的存在で、努力家なのは素晴らしいが無茶しすぎないでほしい。お土産は絶対買ってくる
ロゼ→ヴァンナ：お姉ちゃんのようと慕っている。
物怖じしない性格を羨ましいと思いながらも無理はしないで欲しいと心配している

ノア
ヴァンナ→ノア：純粋で義理堅い人柄は素晴らしいが、皮肉っぽいところが苦手。能力で出す蝶が好き
ノア→ヴァンナ：ヴァンナの腕を買っていて、海軍に勧誘している

アリア・ボーンダックス
ヴァンナ→アリア：真面目すぎるからもう少し肩の力を抜いてほしい。気がついたら瀕死になってそうな危ない人で放っておけない
アリア→ヴァンナ：凄腕だし、仕事の達成度や情報の信頼性は高いが海賊とも繋がっているので偶に疑っている

アル・イーヴェラ
ヴァンナ→アル：同年代で話しやすい。海賊と一緒にいるところを見つけられてもスルーしてくれるので感謝してるが、いつ本人の首が切られるか気が気でない。もし海軍を首になったら、仲間に誘おうと思っている
アル→ヴァンナ：同年代の良い話し相手。海賊と一緒でも『凶悪な奴等だったら此方に引き渡すだろうし』とヴァンナを信頼して基本スルーしている。海軍にいたら楽しそうだなぁ、と常々思っている

ミルクラウン・D・ソーネチカ
ヴァンナ→ソーネチカ：同じ賞金稼ぎ同士で情報提供し合っていることや剣術について指導してもらっていることで感謝している。ソーネチカ経由で聞いた兄弟達に興味をもっている
ソーネチカ→ヴァンナ：同じ賞金稼ぎということと性格が少し似ているということで結構信頼している。ヴァンナの悪魔の実を面白いと思っている

ドレッド
ヴァンナ→ドレッド：黄猿に対して盲目的過ぎるのでちょっと怖くて危うい。根は悪い子じゃない…はず
ドレッド→ヴァンナ：よく分かんないけどしょっちゅう海賊連れてきてくれる人。仲良くなりたい。あまり変人扱いしないから内心嬉しい

備考：
流浪の賞金稼ぎ。幼いころ能力を暴走させたことで「這いよる混沌」なる最悪の邪神を召喚してしまう。気に入られたことで生きながらえたがそれ以来付きまとわれており、「友達や仲間に仇なすかもしれない存在」として目の敵にしている
海軍は情報提供者兼お茶仲間、白ひげ海賊団は友達兼師匠達。他にもいくつかの海賊団との交流がある。彼らから得た海賊の情報を海軍に流していること、凶悪な賞金首を何人も捕縛していることから海軍からはお咎めを受けていない
他人への対応は公私で使い分けており、仕事中なら「様」または「さん」づけで敬語を使い、プライベートなら「さん」づけまたは呼び捨てで人によってはタメ口を使っている

サンプルボイス：
「…サキ、私にこの服は似合わないと思うのだが」
「あら、あたしは似合ってると思うけど」
(…動きにくい)

【あ、あのね、ヴァンナ！モビーがね、僕が頑張ってるって！】
「そうか、よかったな。私も、アトランタを喚べてよかったと思ってる」
【そ、そう！？えへへ…もっと頑張るね！】

「くっ…！正念場だな…！グラ、もう少し堪えてくれ！」

「誰がテメェを喚んだ…？死ね、クソ野郎が」

作成者：月海香

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