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参加者以外のテンプレ使用はお控えください。
名前のところをキャラ名に置き換えて使用してください！
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〓名前
ナーシャ・ルナール
〓フリガナ
ナーシャ・ルナール
〓性別
女性
〓年齢
21
〓出身
ホーユン
〓種族
人間
〓国での立場
政府関係者
〓能力
「神からのお告げ」
「冥府からの歌声」
と呼ばれることがある。
〓能力詳細
彼女が歌えば、
彩りどりの花がたくさん咲き誇り、
歌声を聞くものに幻想のような風景を魅せること
ができる。
その歌声には様々な効果があり、
聞き手の心を癒やし落ち着かせる能力や、
深い眠りへ誘うこともできる。
人を苦しませる歌の能力もあるが、
本人は好まないため歌わない。
効果によって咲き誇る花の種類も変わり、
例えば人の心を癒やす歌ならゼラニウムなどの
幸せな意味がある花が咲く。
逆に、人を苦しめたり眠りに誘うときは
彼岸花が咲き誇る。
なることを嫌がる次の兵士候補を、眠りの歌を歌い強制的に連れて行くことから、「冥府からの歌声」と言われる。
（戦場で兵士を眠らせることもできる。）
本人は能力の抑えが苦手で、
使うつもりがなくても歌を歌っていると、能力が
発動してしまうことがある。
感情に応じて効果が変わることがあり、彼女が悲しい時は聞いてる者も悲しくさせてしまう。
〓容姿
綺麗な銀髪で、腰の半分程まであるストレートのロングヘア。
眉毛より少し上の巻いていない、自然な前髪。
顔は人より小さく、少しタレ目の綺麗なエメラルドの色をしている。
身長は平均より少し高く、細見で雪のような白い肌をもつ。
〓服装
白いワイシャツを腕まくりして、第2ボタンまで開けている。薄いイエロー色のロングスカートを着ていて、靴は黒のミューサンダル。
お堅い仕事の時はその上から、白のトレンチコートを着ている。
〓戦闘時の服装
歌を仕事にしていた時代着ていた、踊り子のような服を着ている。
上はお腹が見えるような仕様。下は一見スカートに見えるようなズボン。装飾がほどこされていて、全体的に白が基調でところどころ、黄緑。
二本の短剣をもっていて、一般兵よりうまく扱える。
〓性格
温厚で普段から優しげな雰囲気。
口調が穏やかで丁寧。掴みどころがなく、自分の話をすることを好まないため、いつも聞き手に回ることが多い。そのため、ミステリアスな部分が多く、本当はどう思ってるのか、人に悟られにくい。笑ってごまかすポーカーフェイスで、怒ることがない。
腹がたったとしても眉をひそめ困るだけで、表にださない。もし本当に彼女を怒らせたら、存在しないかのように一切関わりを持ってこないであろう。
お姉さん基質なところがあり、気を配るのが上手い。
だが天然なところもあり、突拍子もないことを言い出すときがある。
人に注目されることが苦手で、注目されると笑顔もなくなり、手が震えてしまう。
〓生い立ち
病気を患っていた唯一の母親のため、各地を周り歌を歌い生計を立てていた。
その綺麗な歌声から、歌姫と呼ばれ有名になった。
ある時、ある他国の街へ歌を披露したとき毎回のように歌を聞きにくる同い年の青年と、仲良くなる。次第に彼に好意をもつことになる。実はその青年は、自国にとって都合の悪い相手国の政府の息子だった。それを聞きつけたホーユンの政府はナーシャに、「次の公演でその青年がいるときに、お前の能力でそいつを苦しませろ」と命令される。」もし、しなければ母を殺す。従えばお前を政府の一員とし雇い、母の医療費は負担する。」と言われ従うしかなかった。その後、その息子はナーシャの歌により苦しみ、政府によって連れ去られてしまう。
彼が拷問のすえ亡くなった事を、政府の役職へとついたあと知ることになる。
それからは、ステージに立ち歌を歌うことが苦手になり、
注目を浴びることが苦手になった。
必然的に歌姫としてのナーシャは姿を消し政府の役職へとついた。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「ナーシャ・ルナールって言います。
えっと、よろしくお願いしますね？」
喜び：
「…えっ。これ私にくれるの？
本当に嬉しいっ…！」
怒り：
「んん〜…。そういうの困っちゃうから
やめてほしいな？」
「あら、ごめんなさい。
そこにいたのですね。気づきませんでした。」
悲しみ：
「ごめん、少し一人にさせて…？」
「私が歌を歌えば、あなたが苦しくなってしまう…。」
楽しみ：
「ねぇ、みて！綺麗なお花畑っ！
ねぇ、はやくはやくっ！」
「花、綺麗に育つかなぁ〜…。」
その他：
「困ったことがあったら、私に言ってね…？
相談相手にしかなれないかもしれないけど。」
「ごめん…。人に注目されるのやっぱり
だめみたい。もう、昔みたいに歌えないのね…。」
「今日は私のために、お集まりいただきありがとうございました。ぜひ、また私の歌を聞きにきてください。そのときは、今日よりずっといい歌をみなさんにお届けします。」（昔）
〓備考
好きなもの
お花、蝶、一人の場所
（綺麗なものを見ていると、心が浄化
される気がするから）
（一人だと落ち着くから）
嫌いなもの
注目されること
（恐怖でどうしようもなくなる）
お酒
（飲むと美味しいが、
どうしても羽目を外してしまうから）
〓関係
すっごく募集中です！！！
〓制作者
えむこ
ナーシャ・ルナール
〓フリガナ
ナーシャ・ルナール
〓性別
女性
〓年齢
21
〓出身
ホーユン
〓種族
人間
〓国での立場
政府関係者
〓能力
「神からのお告げ」
「冥府からの歌声」
と呼ばれることがある。
〓能力詳細
彼女が歌えば、
彩りどりの花がたくさん咲き誇り、
歌声を聞くものに幻想のような風景を魅せること
ができる。
その歌声には様々な効果があり、
聞き手の心を癒やし落ち着かせる能力や、
深い眠りへ誘うこともできる。
人を苦しませる歌の能力もあるが、
本人は好まないため歌わない。
効果によって咲き誇る花の種類も変わり、
例えば人の心を癒やす歌ならゼラニウムなどの
幸せな意味がある花が咲く。
逆に、人を苦しめたり眠りに誘うときは
彼岸花が咲き誇る。
なることを嫌がる次の兵士候補を、眠りの歌を歌い強制的に連れて行くことから、「冥府からの歌声」と言われる。
（戦場で兵士を眠らせることもできる。）
本人は能力の抑えが苦手で、
使うつもりがなくても歌を歌っていると、能力が
発動してしまうことがある。
感情に応じて効果が変わることがあり、彼女が悲しい時は聞いてる者も悲しくさせてしまう。
〓容姿
綺麗な銀髪で、腰の半分程まであるストレートのロングヘア。
眉毛より少し上の巻いていない、自然な前髪。
顔は人より小さく、少しタレ目の綺麗なエメラルドの色をしている。
身長は平均より少し高く、細見で雪のような白い肌をもつ。
〓服装
白いワイシャツを腕まくりして、第2ボタンまで開けている。薄いイエロー色のロングスカートを着ていて、靴は黒のミューサンダル。
お堅い仕事の時はその上から、白のトレンチコートを着ている。
〓戦闘時の服装
歌を仕事にしていた時代着ていた、踊り子のような服を着ている。
上はお腹が見えるような仕様。下は一見スカートに見えるようなズボン。装飾がほどこされていて、全体的に白が基調でところどころ、黄緑。
二本の短剣をもっていて、一般兵よりうまく扱える。
〓性格
温厚で普段から優しげな雰囲気。
口調が穏やかで丁寧。掴みどころがなく、自分の話をすることを好まないため、いつも聞き手に回ることが多い。そのため、ミステリアスな部分が多く、本当はどう思ってるのか、人に悟られにくい。笑ってごまかすポーカーフェイスで、怒ることがない。
腹がたったとしても眉をひそめ困るだけで、表にださない。もし本当に彼女を怒らせたら、存在しないかのように一切関わりを持ってこないであろう。
お姉さん基質なところがあり、気を配るのが上手い。
だが天然なところもあり、突拍子もないことを言い出すときがある。
人に注目されることが苦手で、注目されると笑顔もなくなり、手が震えてしまう。
〓生い立ち
病気を患っていた唯一の母親のため、各地を周り歌を歌い生計を立てていた。
その綺麗な歌声から、歌姫と呼ばれ有名になった。
ある時、ある他国の街へ歌を披露したとき毎回のように歌を聞きにくる同い年の青年と、仲良くなる。次第に彼に好意をもつことになる。実はその青年は、自国にとって都合の悪い相手国の政府の息子だった。それを聞きつけたホーユンの政府はナーシャに、「次の公演でその青年がいるときに、お前の能力でそいつを苦しませろ」と命令される。」もし、しなければ母を殺す。従えばお前を政府の一員とし雇い、母の医療費は負担する。」と言われ従うしかなかった。その後、その息子はナーシャの歌により苦しみ、政府によって連れ去られてしまう。
彼が拷問のすえ亡くなった事を、政府の役職へとついたあと知ることになる。
それからは、ステージに立ち歌を歌うことが苦手になり、
注目を浴びることが苦手になった。
必然的に歌姫としてのナーシャは姿を消し政府の役職へとついた。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「ナーシャ・ルナールって言います。
えっと、よろしくお願いしますね？」
喜び：
「…えっ。これ私にくれるの？
本当に嬉しいっ…！」
怒り：
「んん〜…。そういうの困っちゃうから
やめてほしいな？」
「あら、ごめんなさい。
そこにいたのですね。気づきませんでした。」
悲しみ：
「ごめん、少し一人にさせて…？」
「私が歌を歌えば、あなたが苦しくなってしまう…。」
楽しみ：
「ねぇ、みて！綺麗なお花畑っ！
ねぇ、はやくはやくっ！」
「花、綺麗に育つかなぁ〜…。」
その他：
「困ったことがあったら、私に言ってね…？
相談相手にしかなれないかもしれないけど。」
「ごめん…。人に注目されるのやっぱり
だめみたい。もう、昔みたいに歌えないのね…。」
「今日は私のために、お集まりいただきありがとうございました。ぜひ、また私の歌を聞きにきてください。そのときは、今日よりずっといい歌をみなさんにお届けします。」（昔）
〓備考
好きなもの
お花、蝶、一人の場所
（綺麗なものを見ていると、心が浄化
される気がするから）
（一人だと落ち着くから）
嫌いなもの
注目されること
（恐怖でどうしようもなくなる）
お酒
（飲むと美味しいが、
どうしても羽目を外してしまうから）
〓関係
すっごく募集中です！！！
〓制作者
えむこ
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作者名：えむ子 | 作成日時：2019年8月2日 22時
