eighter と ジャス民

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最初は私も純粋なジャス民でした。



しげの笑顔が可愛いな、とか

望の歌好きだな、とか

照史くんの声かっこいいな、とか




皆、ひとりひとりが大切で大好き。




ジャス民として、ジャニーズwestを応援しながらも、
関ジャニ∞の魅力にはまって、いつの間にかeighterになってた。




掛け持ちなんて嫌だ、って思う人もいるかもしれない。




でも私は２つのグループにどっぷりはまって、




ジャス民兼eighterの健康な赤ジャス民になった。




この占いツクールにきてからも、沢山の素敵な
ジャス民さんやeighterさんに出会った。




なのに、




「 eighterじゃなくて、ダメターやん 」




こんなことを言う人に出会ってしまった。




“ダメター”なんて、どうして言うんだろう、ってすごく疑問が沸いてきた。




たった１人の意見だって分かってるけど、悲しくて仕方ない。




自分の好きなことを言う“１人“のせいで”皆”のイメージが悪くなる。




「 ジャス民ってこんなこと言うんや。 」

「 こんなファンがいるってことは、ジャニーズwestも最低なグループなんやろうな 」




こんなことを思う人達もいるかも知れない。




それに、“ダメター”じゃなくて“eighter”です。




これだけは絶対譲れない。




だって、すばるくんがつけてくれた名前だから。




関ジャニ∞が愛してくれる名前、仲間、だから。




eighterなら知ってると思う、

　　　　「 ONE 」って曲。




ジャニーズwestの皆も絶賛している曲。




この歌はすばるくんがJr.時代に体験したことがそのまま唄われてる。




「 東のタッキー、西のすばる 」って呼ばれたJr.時代。




注目されて、沢山人の前に立って、だんだん自分のことが誰かも、
何をしてるのかも分からなくなって、自分から仕事を休ませてくれ、って言って、
皆の前から消えたこと。




それを「 尖ってる 」の一言で片付けた汚い大人。




そんなのが全部嫌になったんだよね。




その悔しさや苦しさを唄った曲。

その悔しさや苦しさを知ってるから、あんな音が出せる。

その悔しさや苦しさを知ってるから、あんな声が出せる。

その悔しさや苦しさを知ってるから、唄える。




そりゃ、ジャニーズwestの皆も沢山苦しんで、頑張ってると思う。




でもすばるくんはそれ以上の“何か”を知ってると私は思う。




苦しんで、泣いて、もがいて、今の関ジャニ∞がいる。




そんな関ジャニ∞を応援する私たち、eighterがいる。




それは、ジャニーズwestもジャス民も一緒。




だけど、そうやって頑張ってる関ジャニ∞やeighterを馬鹿にするジャス民がいる、っていう事実。




同じジャス民だとしても、それは許せない。




もちろんジャス民だけじゃなくて、eighterもジャス民を馬鹿にするときもある。




もう少し、大人になろうよ。




まだまだ子供の私がいうのもなんだけど、




人を馬鹿にしても、自分の価値がおちるだけ。




でも、“自分”だけじゃない。




ジャス民は、自分１人じゃなくて、ジャス民、ジャニーズwest。




eighterも自分１人じゃなくて、eighter、関ジャニ∞。




それぞれに迷惑がいくんだよ。




たった１人の一言で、数えきれない人に影響が行く





そんなの、同じファンとして、嫌だ。




それぞれ、応援するものは違うけど、仲良くなっていこう。




批判して、お互い傷つけても、最終的に傷つくのは、




──自分だよ？




ジャニーズwestは関ジャニ∞を抜かすんでしょ？




関ジャニ∞は皆を笑顔にさすんでしょ？




そのためにはファンの支えが無くちゃ、無理なんだよ。




こんなところで立ち止まってる場合じゃないんだよ。









▽あくまでも、作者の意見なので中傷など受け付けません。

▼20151002 健康な赤ジャス民