神様の依頼箱…新撰組ver【有馬螢】

★名前 有馬 螢(ありま けい)


★性別 女


★役 隊士


★年齢 27


★性格
嫌味たらしく毒舌
合理的で淡白、ドライ
良くいえば客観的に物事を見る事ができる
個人主義的で、自分の利のために動く気がある所謂自己中心性
毒舌といえど普段は口数は少なく、寡黙
地でツンデレをいっている
自分にも他人にも厳しく、ストイック

★容姿
色素が薄めで、空五倍子色の髪をショートにしていて襟足を刈っている
アーモンドアイで瞳の色は髪と同じ空五倍子色
身長約175センチで細身だが見事なシックスパックをもっている
胸のサイズはDで、結構ある方だがサラシで潰している

落書きですが、顔のイメージです



★服装
紺の袴に浅葱色のだんだら模様の羽織
足袋は履いていなく、素足で男用の草履


★一人称 俺

★二人称 アンタ、お前など


★武器 刀


★戦い方
スタンダードに刀と身一つで戦う
足癖が悪いためたまに足が出る

★サンプルボイス

自己紹介「有馬…有馬螢」

喜「…別に…」

怒「…ッチ」

哀「…関係ないだろ」

楽「うっせ、話しかけんな」

口ぐせ「…ッチ」「へー」

その他自由「ウスノロが」「この程度で此処に来たのか？馬鹿にするのもいい加減にしろよ」

★欠点
性格の欠点
反感を買いやすい

武器を使う際の欠点
力というよりはテクニックなので力押しで負ける


★関係 募集中
宮本八重
信頼して仕事を任されているし、こちらも信頼している上司。男装している事に薄々気が付かれているよう。誤魔化す時に少し饒舌になる。
「やですね、これは胸筋って言ってるじゃないですか。なんなら、触りますか。遠慮なく、ほら」
「御意……えぇ、必ずや」

深山霧江
上司。
他の隊士からの嫌がらせに気が付かれ、心配されている。心配される事に慣れていないのでツンツンと対応する事が多いが嬉しいの裏返し。
「ちゃん」付けで呼ばれるのを本気で嫌がっている。
「アンタのその呼び方も嫌がらせですからね。関係ないので、これ以上関わらないで下さい」
「喧嘩売ってますか」



★その地
舐められたくないという理由で男に扮している。
剣の腕は確かで、屈強な男の隊士の中でもトップレベルではあるが鍔迫り合いなどで押されたりすると踏ん張りきれない事があるなど力では負ける。鍔迫り合いで踏ん張り切れないのは致命的であるため鍛えているがやはり限界を感じている。
女である事は誰にも知られていない(はず）。最近何故か筋肉で固めたはずの胸とお尻が成長してきているので胸がサラシで潰しても盛り上がるようになった。周りには胸筋だと言って誤魔化している(意外と通る)。
東北出身で、少し訛っている。声は中性的。
足癖が悪い。
嫌がらせ行為がたまにある。気にしていないようで実はめっちゃ気にしている。落ち込む。


★作成者 三井楽
剣道経験者なので少しは役に立つかと…