【テンプレ】暁の戦士と屍と死神。【佐伯 京介】 で作成

名前:佐伯(さえき)京介(きょうすけ)


性別:男


年齢:26歳


所属名:対屍殲滅部隊上層部


役職:司令官


身長:178cm


誕生日:1月1日


血液型:A型


好きなもの:仲間、恋人、酒、蜜柑


嫌いなもの:機械、屍、生半可な奴


趣味/特技:蜜柑の皮むき/チェス


性格:誰に対しても基本厳しく、ときには無茶苦茶なことを言う。しかし実は誰よりも仲間思いの心配性で、かすり傷を負っただけで心配する。厳しいところがあっても実はなんだかんだ言って優しいし、特に学生組、女性陣にはかなり甘い。そんな彼だからこそ、大切な人が傷つくと感情を抑えられなくなり、時には病んでしまうことも…実は機械音痴など可愛らしい一面を持つ。誰かに素直になるのが苦手。「優しい」「かっこいい」等と言われると耳まで真っ赤にして照れる。その後はキレられる。


容姿:青と白のグラデーションをした髪で、左側の横髪だけ極端に長い。銀色に輝いた瞳をしていて、肌は雪のように白い。服で隠れているため、よくわがらないが細身の割に筋肉質で、腹が6つに割れている。顔立ちが綺麗に整っている。




武器:日本刀


台詞:

「俺は佐伯京介、対屍殲滅部隊の司令官をしている。司令官とか堅苦しい呼び方は嫌いだから、それ以外の名で呼んでくれ。一応言っとくが…俺は他の奴らみたいに甘くない。覚悟しろよ」

「なんだ、お前か？どうした？………暇なのか、じゃあちょっと俺に付き合え。あ？交際する方の意味じゃねぇよ。酒に決まってんだろさーけ。それくらい分かれ馬鹿。嫌って言っても今日は帰らせないからな、覚悟しとけよ。因みに早くダウンした方が奢りな」

「いいか、一度だけ言うからよく聞いてけよ………生きて帰って来い。俺が言いたいことはそれだけだ。」

「よお、屍……久しぶりだな？俺は4年前のあの時の恨み、未だに忘れたわけじゃねえ。だがアイツをやったのもお前らじゃねぇのもわかってる。…だが、これ以上被害を出さねぇ為にお前らは此処で死んでもらぜ？……すまねえな、本当に」


備考:優秀な頭脳と運動能力を持った隊屍殲滅部隊のトップに立つ上層部司令官。
主な戦闘スタイルは近距離からの攻撃で、学生時代に剣道部に所属しており、全国大会に出場したことがある実力派。組織の中に何人かに剣の技術を教えたこともある。

4年前、「凛」という当時付き合った彼女が屍に噛まれ感染してしまい、「人間のままで死にたい」という彼女の願いを叶わせる為、感染したまだ人間のままだった彼女を自らの手で殺してしまう。その後、旧友…後の上層部に助けられ、隊屍殲滅部隊を設立した。

家族は再婚した両親と義理の妹がいて、幸い全員屍にならずに済んだ。義理の妹とは苗字も顔も違うので、兄妹だと認識されにくい。家族とは仲が良く、暇なときは一緒に出掛けたりしている。

誰もが認める機械音痴で、彼とLINEすると文字が全て平仮名なので読みづらい。スマホの仕方を覚えるだけで約一年ほどかかったとか。この前、彼にパソコンをやらして見たところ、パソコンのデータが全て吹っ飛んだ。その後、そのパソコンの持ち主に一週間奢ってやったり、会うたびに頭を下げながら謝ったらしい。

プライベートでよく、部下たちと飲みに行ったりなどと部下たちとの仲は良好。組織の中に何人か弟子がいて、たまに稽古をつけている。後は怒っていることが8割。




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製作者:RINKA