花言葉を司る能力者たち 【小百合りりぃ】 で作成

名前小百合りりぃ

(読み方)　こゆりりりぃ

花　黒百合

花言葉　《呪い》《恋》《愛》《復讐》

属性　闇

武器　
【贖罪冥符】
自身の呪いを込めたお札。[特殊]
主な能力は『不幸を幸福に変換する』
無理やり《悪運》なことを起こし、そのエネルギーを《幸運》に変換している。
小百合がもつ能力を札に移転させることで、制御可能にしている。

【二元結界】
結界をはれる[特殊]
ただし、固定される。

【M1915】
普通の自動拳銃。[中遠距離]
怪しいおじさんからこっそり盗んだ。
普段は上着の中に隠してる。
あくまでも護身用のため、あまり使ったことがない。

性別
女の子

性格
・大人しくてか弱い。

・本当は人と触れ合う事が大好きだけど、能力もあってか、人と関わることを恐れている。

・時折残虐な一面を見せることも。

・基本小動物系。

・不器用で、自分の気持ちを素直に伝えられない。

見た目


・年齢は本人が隠しているが、客観的には、小学校高学年から、高くても中1。

・黒い癖毛をリボンで結って、少し編んだおさげにしている。

・ショーパンをはいていて、動きやすいシンプルなスニーカーをはいている。

・身長は140ｰ150くらい。

・灰色のジャケットがお気に入り。

・よく、クマのぬいぐるみを抱いている。

好物

・食べれるもの

・暖かい場所

・友人の白ちゃん（猫）

・チョコレート

・顔も知らないお母さんから貰ったぬいぐるみ



弱点


・炎（花の由来で最愛の人が死んでいるから）

・人が多い場所

・大人

・意図的に【死の呪い】を発動しようとすると、効果が出るまで三年かかる。

関係
募集中です！！



その他・備考


【呪い】という能力があまりに危険すぎるため、親に捨てられた。

一時期は施設で過ごすも、脱走。
今は実質ホームレスとも言える。

廃業した教会にこっそり住み着いていて、気ままな生活をしている。


裏設定として、彼女がこの年で生きていけているのは、能力のおかげ。

調節して弱めた能力を地域一体にかけることで、自身に幸運をもたらしている。
どうしようも無いときは、盗みを働くことも。



セリフサンプル



「こないで…あたしに近づかないで…っ！」


「あたしの名前は小百合りりぃ…あの…出来れば、小百合って呼んでほしぃ…かも。はぅぅ…その、ごめんなさぃ」


「三年後、きっとあなたは後悔するよ。死よりも深い恐怖…味わえばいいんだ！」


「！あたしと一緒にいてくれるの？…あなたって、物好きだよね。……ううん、違くて！嬉しいけど…いいの？本当に？…嘘じゃあ、無いよね？」


「あっ、待って！？あっ、あのね！今日はも、もうちょっとだけ
…一緒にいてほしいなって…その…はぅぅ」