境目の管理人【優華】 で作成

名前「神楽坂優華(カグラザカウカゲ)」

誕生日「9月23日」

性別「男」

性格「表は感情が在るように見えるが
裏のは虚無そのものであり冷酷で無慈悲。感情の一部以外は何もない
あるものに依存している為かそれがないと情緒が不安定になり過呼吸、自傷行為をする
生前も今も平気で毒を吐くのは変わらんようで」

容姿↓

【髪色】……右が黒で左が白
【髪型】……刀剣乱舞の加州
【目の色】……深い赤と灰色のオッドアイ
【服装】……黒と赤の巫女服+花子くんのマント
【髪飾り】……【肆】と書かれた雑面をつけてる(左に)

特殊枠（最大３つ，なくても良し！）男の娘

【能力】

1つ目「妖術を使える」

2つ目「超再生」(だが傷跡は残る)

3つ目「不老不死」

境界「・百を越える鳥居が奥の方に並んでる(その奥に依代が入った祠がある)
・辺り一面が黒百合、彼岸花、四ツ葉のクローバーの花畑
・空はいつも夜で満月がある
・一つだけガラスで出来た棺があってその上にブランコがある
・棺の中に白袴で人の姿になった御影に似てる人が寝てる
・何故かボロボロの人形があってこれだけ動いたり喋る。人にもなれる(名前は御影(ミカゲで性別は男。))
・本人曰くいろんな人の【大切】が詰まっている。それは優華自信も例外ではない。」

依代「ボロボロの刀」

【生徒？先生？】「生徒」

サンプルボイス（昔は生贄になる前）

普「動物って良いよね〜。可愛いもんね〜。
あっ、チスチ〜ッス飼育委員会の神楽坂優華で〜す。」

普「フッフッフッフッフ、0点だ。」ﾄﾞﾔｧ

普「嗚呼嗚呼嗚呼ムリムリムリ待って
ホラーは無理ィィィィィィィィィィィィｯ!!!!!!!!!!!!!!!」

普「え？言えばいいの???どーしよっかなああ☆」

喜「ﾌﾊｯ、手前等可愛いよな〜。
餌やりしたときの兎とやっさしー梟みたーい。」

怒「邪魔だ……………とっとと退け手前等……。」

哀「ぁ…い、や……いや、いや、だよ……………
独りに………………しないでｯ……怖いから…ね、ねっ…………?お願い………ｯ」

楽「うんやっぱ阿呆なのかな人間ってぇッ↑☆
って思うんだよ、どー思う？俺滑稽だな〜って思う。」

怪「邪魔だよ……そこ退いて…………
その四肢斬り捨てて生きたまま焼くから………」

怪「嫌い!!!嫌いだ!!!人も！怪異も御影も!!!
全部全部ダイッキライだァ!!!!!!!!!!信じてたのに!信用してたのに!」

怪「あぁぅゥ………判んないよ……御影…ぎゅーして……………。」

昔「アハハハ!!!自業自得だろ！バッカじゃねーのォ？！？！」

昔「痛いのはガチやだぁ☆でも生きることと独りは痛みよりもっとやだね!!!
だってそう思わないかい???」

昔「せめて最後の………最初で最後の月食………結局見れなかったな〜。」

キャラとの関係「・七不思議零番……自分自身の理解者(親友)………と思ってる
・花子くん………犬？狼？
・寧々……餌やりしたときの兎
・葵……優しい梟」

作者名［本名じゃ無いよ］かぐチャーハン

作品に出して良いか「設定と容姿を変えない限りは良しです」

［リレーか個人か］


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