【埼玉高専】田中雄太郎cs

【 名前 】

田中雄太郎　タナカ　ユウタロウ

【 性別 】

男(女装)

【 年齢 】

27

【 国 】

日本
京都府東山
「こちとら純日本製だぜー？」

【 募集枠 】

一年担任

【 等級 】

一級

【 部屋割り 】

501

【 誕生日 】

1月6日

【 性格 】

男まさりな可愛い人というか男。
いつまでも根に持つ、しつこく面倒な人。
初対面は冷たく感じるが、
学生時代よりかは丸くなっている。
呪術高専ではやはり病んでやめるという方も多いため
カウンセリングについても勉強中。
教師をやるにあたって勉強はある程度している。
自分が一番可愛くないと気が済まないため
メイクのノリが悪かった日などは
［バッドモード］に入る。
中学時代の後輩や、高専関係者に慰めてもらったりしたら治る。特定の人にはメンヘラ起こす。
楽巌寺学長の影響で、呪術規定側。

【 容姿 】
　177cm 63kg
肩ぐらいまである黒髪(#3d3d3d)に、
インナーカラーで薄いピンク色(#c0859a)が使われている
私たちから見て耳の前で三つ編みが結ばれている。
同じ色でメッシュが入っている。
目の色はピンク色を薄めた(#e2c7d1)色。
口元にほくろがある。
襟のついた黒い服に高専のボタンのついたクロスタイがある。下は白いラインの入った黒いプリーツスカートでニーハイにローファー。

【 術式 】
硬骨呪術

体の一部を地面に沈めることで、
体の一部を巨大な骸骨に変化させる。
数百メートルなら離れていても術式使用可能。

【 領域展開・極の番 】
獄の番・餓者髑髏

黒い大きな骸骨となる。
元に戻らない可能性があり
今まで一人しか使用例がない。
戻らない場合は倒したものの呪力を溜め込み
完全なる呪霊となる。

【 特殊枠 】

女装

【 特殊枠詳細 】

別に心が女だとかそういうわけではなく、
性別関係なく可愛いが好きで、
自分の理想を求めた結果女装に辿り着いた。

【 サンプルボイス 】

一人称：オレ、オレさま、(真面目な会話の時)ワタクシ
二人称：〇〇、あだ名、テメー
三人称：アイツら

「オレの名前はタロ。4年間？だっけ､､､マ、どうぞヨロシク」

「おーい、何？世界一カワイイオレさまが目の前にいんのに
　考え事？？」

［真面目な時］

「それはワタクシの責任です学長。」

［バッドモード］中学の後輩対応

「､､､が、みんながオレさまを笑ってる､､､
クズでブスでカスでどうしようもない奴だって､､､！
みみずだってオケラだってアメンボだって
みんなみんな笑ってやがる！オレさまを､､､！！」

「牛乳しゅき､､､後輩ちゃんオレのこと褒めて､､､？
さっきのなんかじゃミリうれしいどまりなんだから､､､」


【 過去 】
呪術師の家系に生まれ、小学校で自分の好きに気づく。
中学では喫茶でバイトを行う。
その時の後輩(学校も同じ)とは今でも仲が良い。
京都校へ家系で入学。一匹狼で過ごしていた。
その後高専で本格的な教師をやりたいと
教育大へ進学。大学生のときは術師活動を一時休止し
喫茶のバイトと貯金で食い繋ぐ。
卒業後はバイトを辞め、京都校へ戻ってきたが
埼玉に国際の高専ができるとして急遽移動となり
何年か埼玉で過ごし今に至る。

【 高専入学方法 】

家系

【 趣味 】

メイク

【 好きな物 】

牛乳(正直カルシウムならなんでもOK)
酒、タバコ

【 嫌いな物 】

節約(大学のとき考えすぎて嫌いになった)

【 苦手な物 】

朝
「オレが起きられると思ってんの？」

【 原作キャラとの関係性 】
楽巌寺学長
└出身の高専は京都のため学生時代よく話していた。
高専時代からよしのぶから取って、
「しのちゃん」と呼ぶぐらいは良い中だった。
かなり影響を受けており尊敬している。
親しみを込めたイジりをしている。

【 他のキャラとの関係 】

ない

【 募集している関係 】

なんでも歓迎しています！！

【 派生作品 】
許可：なくて大丈夫です
報告：なくて大丈夫です
地雷：絵文字、顔文字の使用

【作者名】
名無