日本政府ブラック本丸対策課 【清水沙雪】 で作成

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【名前】
清水(キヨミズ)　沙雪(サユキ)


【性別】
女


【年齢】
19歳


【役職】
引渡員


【刀剣男士】
和泉守兼定(極)
・沙雪が初めて顕現させた刀剣。
　最初はチビで女で無愛想の三拍子で認めず、
　かなりツンケンしてたけど、話してる内に
　気付いたら大分絆されてた。
　初期の和泉守が現在の和泉守みたら気絶する

・普段の沙雪が頼りなさすぎて守らなきゃ…と
　使命感感じててかなりの過保護
・大体手繋ぐか和泉守が沙雪抱っこしてる
・関係はスキンシップ多めの兄妹みたいな感じ

呼び方
和泉守は沙雪のことを、雪かチビ
沙雪は和泉守のことを、兼さんかセコム


【容姿】
・アルビノ
・髪はショートボブ
・目はタレ目
・雰囲気は
　親しい人なら、ぼんやりしてて頼りない
　赤の他人なら、大人っぽくて近寄りがたい
　と受け取られやすい
・美女か美少女かなら、間違いなく美少女
・身長は148cmと小柄。
　細身だけどでるところはでてる

服装1/15追加
・青色の高い位置で結び目つくるタイプの袴
・着物は薄ピンクに白の桜が散りばめられてる
・雪柄の羽織
・焦げ茶色の編み上げブーツ
・白の手袋
・藍色の番傘
・狐面
・紫色の七宝柄のショルダーバッグ
　(日焼け止め、財布、携帯、ハンカチ、
　 ティッシュ、防犯ブザー、催涙スプレー
　 護身棒、スタンガン)
体質上どの季節も番傘は手放さないし
外で肌はみせない

防犯グッズは和泉守が持たせた。
沙雪的には面白いからいいらしい。

狐面は外出時は必ず付けてるけど、
室内では基本外してる。外せと言われたら外す

服が和服なのは何となくと着てみたかったから
最近は街とか出歩くのに目立ってしまい、
不便だと気付き洋服を買った。
・シフォン生地の白の長袖フレアワンピース
　胸元に細めの青いリボンがついてる(膝上丈)
・白タイツの上に黒ニーハイとガーターベルト
・黒の長袖ボレロ
・キャペリン(ツバの広い帽子)
　白くて、大きめの水色のリボン付き
・白色レース柄の日傘
・白の手袋
・革製ショルダーバッグ ←new


【性格】
・主張をせず、来るもの拒まず去るもの追わず
・どこか達観してて諦めがはやいので冷めてる
　けど、懐にいる内はとてもとても大切にする

・必要最低限のことは自分で勝手にやるけど
　それ以外は言われないとやらない
　そもそも何したらいいか分からない
・言われたことはそつなくこなすけどそれは
　お仕事モード限定。普段は鈍臭くて、
　決して頭悪くないのに何故かおバカ

・大事なことは自分で判断できない

・暇になると人の周りをクルクル回ったり、
　軽く跳ねたり不思議なことする。
　行動に特に意味はない

・人見知りな上に、変な気遣いをして自分から
　話し掛けないので仲良くなるまで時間かかる
　人嫌いとかではないし、寧ろ仲良くしたい派
・仕事ならいくらでも話し掛ける

・ビジネスとプライベートがハッキリしてる

・無表情ではないけど表情は基本豊かじゃない
　親しい人なら、自分からガンガンいくし
　言動は基本実年齢よりちょっと幼く表情豊か
　他人なら、基本困り顔で固まってるけど
　話し掛けられたらちゃんと答える

・嘘はつかないけど、
　態と不都合な部分を隠したりはする

・男子高校生みたいなノリが一番好きで
　時々このノリで和泉守振り回してる

・悪気なく貶したり煽ったりしちゃう時がある
　時々故意に煽る(割と腹黒い面も…？)

・かなり寛容で他人から傷つけられても
　心の底から気にしてないよと許せる。
　本人よりも周りの人(主に和泉守)がキレる

・人への接し方は一見平等っぽいし、
　本人もそうなるよう心掛けてるけど
　節々に好感度の違いがみえる。
　本気で怒ったときが一番分かりやすい
　相手のことが嫌いなほど口が悪くなる
・怒りはなるべく抑える派
　嫌いな人が相手だとかなりでる
・悲しみも我慢する派

・神貰は無闇に使うのは避けるけど、
　使うときは思う存分使う


【好きなもの】
寝ること・お風呂・ジグソーパズル・動物
・面白いこと・些細なイタズラ


【嫌いなもの】
虫・汚れ


【趣味】1/15
お風呂・ジグソーパズル・料理

・料理は最初はどちらかというと不味いより
　だけど、回数重ねていくと最終的には凄い
　美味しくなる。最終段階の料理で掴めない
　胃袋はないレベル。
　かなり攻撃的な刀剣男士に
　無理やり食べさせ何回もおかわりさせた
　実績がある。←new


【神貰】1/15追加
あらゆることを禁止する
・半径20m内で視界に入ってる物体の
　あらゆることを禁止する
・例えば、目の前で喧嘩してる人達に
　「喧嘩するな」と言えば喧嘩できなくなる
　床に落ちていく花瓶や水に「動くな」と
　言えば空中で止まる

デメリット
・一度視界にいれてから使えば、
　視界から対象をはずしても効果は続くけど
　瞬きするととける
・一度に禁止できるのは一つまで。
　「喧嘩するな」と言えば喧嘩できなくなるけ
　ど動くことはできるし瞬きするまで
　「動くな」と言っても禁止できない


・生まれ持ちじゃなく途中で開花した←new


【神貰刀剣】
短刀。素早さと小回り重視
神貰は宿せるが、短刀となると一度相手を
傷付ける必要がある。
力とかはないからその辺は、和泉守でカバー




【関係】1/18追加
深山静稀　深山さんorしーさん↔沙雪
・比較的仲良しで交流もある。
・仕事では良き仕事仲間で
　お互いの情報交換等もしているような仲。
・お互いの男士が微笑ましく思っている反面、
　ちょっと妬いてるという感じ

【沙雪】
深山静稀(深山さんorしーさん)
・男子高校生ノリが通じるうえに、
　ムードメーカーときたので秒で扉を開いた。
・和泉守と同じくらい懐いている。
　情報は任せろーバリバリーと張り切っている
大和守安定(大和守さん)
・「深山さんのことが大好きなんだなー。
　　微笑ましいなあ。」って思ってる。
　　視線がちょっと怖い。
・最近は仲良くしたいが待ったほうがいいな
　と思い、今は徐々に好感度あげようとしてる

【和泉守兼定】
深山静稀
・良いやつだと分かっているし
　自分が一番懐かれていると思っているが
　やっぱり不安。沙雪の心から楽しそうな笑顔
　が何度もみれると思うととても羨ましい
「あの人見知りの沙雪が…」と感動しているが
　気分は可愛い娘をとられたお父さん。
　最近はつい睨んじゃって沙雪に軽く怒られる
・新選組好きと聞いて本人の態度からも
　好きがよく伝わってるので絆されかけてる

大和守安定
・とても縁が深いので仲良くしたいが
　なんか壁つくられてるなあと思ってる
・仲良くはしたいけど睨み合いはする
　だって羨ましいから←new



【備考】1/18追加
・体質のこともあって、生まれたときから
　何かと制限されて生きてきており、
　母親が押し付けがましい性格で自分の意見を
　言えた試しがないなか育った結果、
　自分で判断できなくなってしまった。
・決して愛されなかった訳じゃなく、
　母親の押し付けは心配からだと分かっている
　ため、抵抗してこなかった。

・引渡員になったのは解放されたかったから。
　諦めていたとはいえ、人形のように意思の　
　ないまま生きることへ息苦しさを感じており
　引渡員になる直前には限界がきていた。
　母親には黙って引渡員になっており、
　「最初で最後の反抗期を許してください。
　　ごめんなさい」という置き手紙だけ残した

・これといった才能はなく体質と神貰持ち以外
　は平凡な女の子。才能は努力でカバー


疑似本丸
・大体縁側で日向ぼっこしてるか男士のお世話

オフィス
・黙々と仕事やってる。
　オフィスにいる間は話し掛けられる以外には
　必要以上は話さない

一人称:私
二人称:君、貴方、○○さん
三人称:貴方方←new


【サンプルボイス】
「初めまして、引渡員の清水沙雪です。
　こんな見た目ですが、
　仲良くしてくれると嬉しいです」

喜:「私と仲良くしてくれるの！？
　　 ありがとう！！」

怒　親しい人:「……なに暫く口きかないから…
　　　　　　　 じゃないと君を傷付ける」
　　他人:「もうこの辺でお開きにしませんか
　　　　　 (頼むから消えてくれ不愉快だ)」
　　嫌いな人:「平和的解決って大事ですよね
　　　　　　　 さようなら。二度と現れるな」

哀:「いつもは我慢出来るのに、
　　 今は出来ないんだ…何でだろうね…
　　 胸が裂けそうだ…」

楽:「パズルのあの完成した時の達成感…！
　　　想像するだけで楽しくなっちゃう！」
　

【作者名】
桜


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