【募集企画】心海学園《砂塔隆之》

【名前】砂塔隆之（さとう たかゆき）

【年齢】18歳

【性別】男

【クラス】北高等部 3-7

【容姿】艶やかで黒く整えられた短髪(寝癖は多少有る)に、焦げ茶色の二重の瞳。身長は182センチほどある。細身で色白。地毛は基より金髪なのだが、本人は嫌いだと云う理由で黒に染めている。目が悪い為、黒縁の眼鏡を着けている(コンタクトは苦手なのだそう)。

【服装】制服はきちんと着こなし、乱れが無い。部活などの際は黒の着物を着用する。

【部活】書道部 部長

【委員会】図書委員会 書記

【寮】草の寮

【好きな事】文字書き、読書

【嫌いな事】主に運動全般(日本のスポーツは除く[柔道、弓道、…等])

【得意科目】国語、数学、英語、理科、物理、化学、社会、家庭科、技術、音楽、美術

【苦手科目】体育

【その他】非常に礼儀正しく、真面目。頭脳明晰で完璧主義者だが、ただ一つ運動能力には劣る。
放課後は書道部で活動しているか、図書室に居る。本が好き過ぎて、図書室にある本の1/3(三分の一)の内容が頭に入っている。記憶力がとても良い。趣味の邪魔をするとガチ切れされる。

【関係】伯楽譲（http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e05mi2n9a9/）とは小さい頃からの仲。

【セリフ】「僕は砂塔隆之と申します。以後、御見知りおきを」
「譲、貴方って人は、……まったく、呆れましたよ」
「貴方ねえ、……毎度毎度、僕の邪魔をして。楽しいですか？ 今度遣ったら、二度と口を利きませんからね」

【作者名】烏丸