風の呼吸/二野拓巳で作成

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こちらのテンプレです。
関係者以外の使用を禁止します。

～本企画～

【募集企画】星夜月。夜を象徴とする者達よ【鬼滅の刃】

【名前】
二野拓巳

【ふりがな】
ふたのたくみ

【性別】
男

【年齢】
21歳

【身長】
157㎝

【容姿】
薄めの茶色の髪を胸まで伸ばしていてポニーテールにしている
目は綺麗な黄緑色をしていて同時に恐怖も感じるらしい(噂だよ)
なおパッチリしていて二重らしい
肌は白くすべすべしていて正直言って女子みたいな肌
痣は自分でも一応出せるらしく
風がなびいているような痣で左頬にあり色は薄い黄緑色
私服は白と薄い黄緑色を基調とした着物を着ていて
女の子にしか見えない状態になっている
髪の毛はポニーテールじゃなくてストレートにしているので
別人と思われるときもある
隊服は支給されたものを着ているのだが作った奴の陰謀か何かで
下がスカートみたいなズボンになった(本人は面白がって着てる)
羽織は下の方が風の模様になっていてそれは薄い黄緑色
他はクリーム色になっている

【性格】
明るく元気なのだが正直に言って自分が女の子みたいだと自覚しているので
それを利用した風に相手をおちょくったりするが
仲間は大切で死ぬだなんて絶対に許さないという精神を持っていて
死んだら自分のせいにしてしまう結構繊細な心を持っている
鬼は醜いが悲しいものだと思っているからこそ、最後にごめんなさいをいつも言う
悪戯も大好きでよく自分の見た目を使った悪戯を他人に仕掛けたりする
最近困ったことと言えば休暇中に街に行って
男子なので男子トイレに入ったら他の人に驚いた目で見られること

【階級】
神
風系

【特殊枠】
おとこの娘
痣者

【使う呼吸】
風の呼吸

一応風の呼吸の師範は同じなので同じ型は習っている
(拓巳の方が先なので同期ではない)

オリジナル方はこちら↓
拾の型『木漏れ日』
　…ハッキリ言って干天の慈雨と一緒
拾壱の型『山嵐』
　…これは突く、斬るを合わせて相手に食らわせるという
　　結構技術のいる技でほぼできる者はいない

【日輪刀】
形.日本刀(脇差)
鍔.黒色の円を描いている
色.はっきりとくっきりとした緑色で見ているものを引き込むような気がする
他.刀身は短く常に二刀流という形で戦っている

【鎹鴉】
名前.凩(コガラシ)
性別.♂
性格.煩いし喧しいのだが空気をよく読んでいて時と場合も考えてくれる
他.拓巳の頭の上が好き

【サンプルボイス】
一人称.僕
二人称.君
三人称.あの子

自
『はじめましてだよね！僕は二野拓巳っていう名前なんだ！
早速なんだけど……僕って性別どっちだと思う？』←性別に関してはあまり聞かない

喜
『ふふふっ、あ～ナニ言ってるの僕は男だよ！
別にだましていたわけでもないけどね！勘違いしたのは君でしょう？』

怒
『鬼風情が調子に乗ってたら……ただじゃ済まんからな！！
覚悟しなよ、僕は強いんだからな』

哀
『まあ……これは全ぬ僕の責任だから……
ごめんなさい、もっと僕が早くやってきたら……』

楽
『ふっふ～ん！これが僕の実力だからね～
これぐらい、出来て当然って感じだからね〜』

驚
『えぇ！それって本当なの！初めて知ったわ……』

焦
『えっそれは本当？早くそこに案内してっっ！
早く行かないと死傷者が増えてしまう！！』

戦
『改めて悔いるんだね……人の命を奪ったことに……
そして、ごめんなさい今から君を殺すよ』

他
『あ～えっと～僕は男ですけど？
女に見えると思いますが……ごめんなさいね』←町の中

【入隊理由】
親友を殺された恨みがきっかけ

【過去】
彼には親友がいた
その親友は現在でいう雄んなのこで彼とよく性別をだまして遊んでいた
彼が15の時親友と一緒に遊んでいたら鬼が現れた
親友は「うちを置いて先に行け」と言って彼はその言葉通りに先に行った
親友はそれから帰ってこず鬼に食われたとしか考えられなかった
それから彼は死ぬほどつらい思いで修業をして17歳で入隊
18歳の時に鬼の本質に触れ思いが「恨み」から「恨みと慈悲」へと変わった
19歳の時に神に就任した
(ただしこの二年間は鬼を借るのに必死で寝てない日の方が多い)

【好き】
甘い物、親友、友達、仲間

【嫌い】
鬼(嫌いと苦手の間位)
話を聞かない人(だから一時期伊黒と不死川を嫌った)

【得意】
二刀流の扱い、家事全般

【不得意】
水泳(かなづちというわけではない)

【趣味】
和菓子つくり

【考察】
・屋敷に関しては気持ちいい風が一年中を通して
　感じることができる屋敷になっていて
　中はしっかりと清掃されていて彼がやったとは思えないぐらい綺麗です

・彼が女の子みたいだから女のふりをしている理由は
　親友といた時間はずっと女のようにいたかららしい

・最近は桜餅を作るのが好きでよく甘露寺さんのために作ってる
　ただし友達というわけではない

・逢引してると勘違いがあっても絶対に女のように生きるらしい

【原作キャラとの関係】
冨岡義勇…友達
呼び方「義勇」呼ばれ方「拓巳」

結構一緒に外食をしている
酒とかが入ったときに聞くのろけ話が拓巳の中では一番好きらしく
いっつもにこにことしながら聞いている
偶に彼女作らなとか思ったことはあったが
現在では話聞いてる方が面白いので結局やめたらしい
拓巳が解散するときに「彼女に会ってみたい」とか言うと
「やめてくれ」というところまでが彼のお気に入りらしい

「相変わらず義勇は酒に弱いね～いろいろ心配になっちゃうよ？僕」
「彼女か～名前ぐらい教えてくれない～………え～ケチ」
「彼女さんに変な風に思われたくないな…こっちの気持ちも考えてよ！義勇」

不死川実弥…友達
呼び方「実弥」呼ばれ方「拓巳」

友達の中でも結構仲のいい方でよく相談に乗ったりしている
よく拓巳が気にしているのが弟(玄弥)君のことで
「素直に危ないからやめろって言えば？」って言っても
「彼奴は俺を恨んでる」と言って話を変えてしまうので
正直言うなら溝が深すぎるなと思ったことが何回もあったが
絶対に仲を取り持つって決めたらしく本音を聞こうと奮闘中

「実弥！聞かせろ聞かせろ！弟君とはどうなってるの？僕は心配してんだよ」
「……さてと僕は僕なりに情報収集と行くか」
「風の呼吸って周りの風すらを味方につけるから結構強いよね～
ん？そんな話はどうでもいいってひどくないかな？」

伊黒小芭内…友達
呼び方「小芭内」呼ばれ方「拓巳」

よく一緒に買い物してる
偶然が必然化オフの時にたまたまめぐり合わせることが多く
今ではオフの時は二人が出会うのは当然みたいになっている
二人で外食と化してる時に逢引と思われることがあって
それは拓巳にとっても伊黒にとっても都合が悪く
両方全力で否定するのが当たり前になってきてる

「小芭内！最近ここらでよく合うけど何か買ったりするのか？」
「小芭内ってさ…彼女とか作るの？えっダメだった！ごめんって！」
「幼馴染？あぁなるほど小芭内はその子のことが好きなんだ！」

尚柱と初めて会った時女と間違えられて
彼の中では柱の仲での一番の思い出になっている

【関係】
早根東華…友人以上親友未満
呼び方「東華」呼ばれ方「拓巳」

本人たちはとてもちょうど良い関係と思っている
同じ神の階級の友達で友達である義勇の恋人と知らない人間なので
飲みあってるときのことで勘違いを起こしたりすることはあるけど仲良し
初めてのガールフレンドなので少し舞い上がってる点もあるのは事実

「久しぶり～東華！また僕と一緒に食べに行かない？良いお店があったんだ～」
「えっ？いやいや～そんなはず無いんだけど～気のせいじゃない？」
「ん～少し怪我しちゃったんだよね～迷惑かけてごめん……」

募集中です！

【派生作品にて】
許可.どしどし使ってください
報告.してくれたら絶対に見に行きます
やってほしくないこと.過度なキャラ崩壊、愛され嫌われ
死(死にそうなぐらいの怪我は大丈夫です)
他.

【作者から一言】
意外にもぶりっこ風な子が出来た…
けっしてぶりっこではないですよ！仲良くしてあげてください！

【作者】
桜吹雪

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