『FWL』ゲーム世界移住届け【シユウ】で作成

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「俺?俺は一応ランキング5位に位置してるシユウだ!」

そうフワッと笑い年相応とは言えない子供っぽさを持つ男
これでも20歳だが

だけど戦闘になると雰囲気が変わる

「ふぅん……俺を倒せんの」

ギラギラとした目で相手を見て笑う
まるで負ける気はしないと言わんばかりの笑顔だった

だけど彼は相棒、友人、弟子……etc
の前ではいつもの笑顔に戻る

なぜなら

「ヒバリちゃん!いつも通りにいこうぜ!」
「ハク～良いクエストあるんだがいくか?」
「雀ちゃ～んそこはもっと勢いつけないと」

大好きだからである

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【募集企画】ゲーム世界での生活【オリジナル】【正式版】のテンプレです！

こちらはプレイヤー用となっております！

一応トップ5の男！彼は生半可では絶対に死なない結構チートです！

トッププレイヤー第5位を誇る彼の設定はこちら

【プレイヤー名】
シユウ

【性別】
男

【年齢】
20歳(見た目年齢は15歳。なお現実も20歳)

【種族】
Human

こと

人間

【職業】
魔法剣士
(なお彼は飛び抜けてスピードが高い)

【容姿】
銀色の髪を肩まで伸ばしていてストレートになっている
なお、さらさらしていて正直女子も羨む
耳はエルフ耳とかにはなっていない普通の耳である
目は神秘的としか言えない青色の目をしている
肌は白くすべすべしていそう

服は青と白を基調としたぴったりとした上着と
青の生地に白の線が入っているズボンに
肩には黒と赤を基調としたストールを纏っている

【性格】
めっちゃ明るくて元気
ある意味、魔法剣士が一番似合う子と言った方がいいだろう
本当に太陽みたいに明るくてまわりを笑顔にして行く元気さを持っている
でも自分の鍛練は常に行っていてどうしたらこうなるだろうとか言う
見た目は中学生だが頭脳は大学生なので戦略もそこそこできる
戦闘時は相手を良く見て自分の最善を確認して行き
最短で相手を倒しにいく。結構スピード重視
そして仲間にはとっても優しく包み込んでくれるような感じさえしてしまう
だが、どこか底知れぬミステリアスを秘めているのも事実で
彼の本音とかは誰も聞いたこと無さそう……
子供っぽいためか見た目年齢としか見えないらしく
正直に言って残念系でもあるね

【サンプルボイス】

自己紹介
｢はじめましてだな！俺はシユウ！ランキングじゃあ、五位に位置してる
一応、攻略組だぜ～今回は宜しくな～｣

戦闘時
｢OK ──……まず君はあの人に拘束魔法を君は攻撃魔法を使って
君が遠距離で俺が近距離で攻撃するって感じで良いか？
……良いみたいだな、行くぞ！｣

喜
｢へっへっへ～俺だって一応強いんだ！──舐めるんじゃねぇぞ！｣

怒
｢俺が……弱そうに見える……か～
これでも一応トッププレイヤーランキング第5位なんだけどな～
俺と比べたらお前なんて一瞬のうちに殺せるぞ？──ほらな｣

哀
｢結構……悲しいな……そんな風に思っていたなんてな……｣

楽
｢ふんふん～♪最近は俺も強くなっている気がするから楽しいな～｣←元々強い

他
｢なんと俺は魔法剣士だぜ～
え？そのことじゃなくて俺が中学生だと思ってた？
俺、現実じゃあ成人してるんだけど！！｣

【特殊枠】
トッププレイヤー
ランキング第5位を取っている
(トッププレイヤーなため攻略組でもある)

【スキル】
連撃高速斬
　…彼が持つなかで一番避けにくく一番威力が高いもの無数の魔法と連撃が
　　相手をとらえて襲いかかってくる。なかなか恐ろしい技である

終
　…静かに相手に刺されたことを悟られないように魔法で相手に攻撃にする
　　奇襲にもってこいの技

魔錬
　…これは遠距離攻撃ですね。魔法を使い遠くにいる相手をとらえて
　　一直線に高威力のものが襲いかかる

【武器】
現段階……不明

【関係】
ヒバリさん白揚羽様の子
呼び方「ヒバリちゃん」
呼ばれ方「シユウさん」

トッププレイヤー同士であり相棒的存在
遠距離と近距離のペアなので意外にも動きがあって相棒として文句のつけどころがない
最初、年下扱いをしなかったことに嬉しさを抱いていてそれは今でも思っているらしい
モデルのひばりさんに似ているな～と思ってるが特にシツコク聞いたりはしてない
周りから「スイレンの翠路」という通り名で呼ばれている

「ヒバリちゃん！クエストを一緒に？いいよ！行こっか！」

「モデルのひばりさんに似ているな～なんてたまに思ったりするんだよね～
雰囲気っていうか、見た目が似てるせいか？」

「………感謝しときなよお前
ヒバリちゃんがそこまで言うから痛い目に合わなかったけど
また言うのであるんだったら……
俺はお前に俺に会うのが怖くなるぐらいにまでしてやるつもりだからさ」
(状況:シツコク弱いとか言われていつも通りと無視していたが遂に切れた
だがヒバリちゃんが攻撃しようとしていたシユウを止めながら説得たという感じです)

翆雀さんるりかけす様の子
呼び方「雀ちゃん」「翆ちゃん」
呼ばれ方「シユウさん」二人きり「師匠」

師匠と弟子関係
魔法剣士のトッププレイヤーということで前から憧れられてくれて嬉しかった
彼自身彼女は弱点さえ克服したら強くなれるだろうな～と前から思っていた
出会ったきっかけはクエスト途中の戦闘中に偶然居合わせて
アドバイスや立ち回りを教えて言った結果師弟子関係となった

「雀ちゃん！その水魔法は上手いけどそこでつかさず攻めないとだめだ
一気に攻めないとその敵の雷魔法で動き封じられてやられるよ！」

「流石だね～俺も翼人にしたらもっと強くなってたかな？
嫌、俺は今の姿で満足してるんだけどな〜」

「翆ちゃん！めっちゃ強くなってるよ！俺が言うから間違いないはずだぜ
本当、いつの間にか翆ちゃんに先越されそうな感じがするぜ〜」

ハクさん kohaku様の子
呼び方「ハク」現実「白」
呼ばれ方「シユウ」他の人がいたとき「シユウさん」現実「拓」

話友達兼現実世界で話が出来る関係
同じ年、珈琲好き、スピード重視という思いがけない共通点が多く
初めて会った場所(初心者エリアの酒場)で意外にすぐに仲良くなれた
現実では偶然か必然かバイトが一緒で
たまたまゲームの話をしていたらお互いのことについて知ったのでよく話をしたりする

「ハク！聞いてほしんだけど、実は攻略中に面白いことがあったんだよ！
〇〇がダンジョンへ入ったときに――ってなってさ〜〜」

「このクエストはこっちの道から行くとボスにばれずに一撃を入れれるぞ！
……まあ、その後すかさず攻撃仕掛けてくるから気をつけろよ〜」

「まさか白がFWLのハクだとは思ってもなかった……
しかもバイト先も一緒ってのは本当に運命だよな〜嬉しいぜ！」

まだまだ募集中です！

【派生作品での使用】
悪役や過度なキャラ崩壊、弱すぎることは禁止しています
後、怒ってもないのに暴言を吐くこともやめてください

派生作品にはどしどし出してあげてください
ちょこっとでもがっつり出ててもいいです

【その他】
・彼はランキング同率二位にランクインしている
　セスさんが立ち上げたギルドspaceに所属している(ランクはSS)
・ギルド戦や団体戦の時はギルド塊でやったりするけど
　もし個人、複数人(少人数)でのイベントだったら相棒としている
・一人で戦う時はテイムしている時やお金を集めている時ぐらい

・一人称は俺
・二人称は君かお前
・三人称はあの子かあの人

・好きなものはゲーム、辛いもの、速さ、コーヒー(ブラックも飲める)
・嫌いなものは裏切り、嘘、弱くみられること、酸っぱいもの、苦いもの

・得意なことは観察することと剣の扱い
・苦手なことはキレたときに怒りを鎮めること(誰かが止めないと意味がない)

・名前の由来は特になく従妹の名前が良い感じだな～これにしよう
　ってな気持ちでやったらしい(従妹の名は詩由(しゆ))

・現実の名前は鵲拓哉(かささぎたくや)
・現実では黒髪黒目だがどこか神秘的な雰囲気を感じるとよく言われる
　スタイルはいい方でモテたりはするが身長が小さいため
　子ども扱いされる方が多い
・大学に通っていて名前は大宮(おおみや)大学(架空の大学)
・クラブは馬術部で一応優勝した経験も持っている
　なので『FWL』でも馬に乗ってみたいと思っている
・成績はいいし運動もできるが完ぺきとは言えない
　ただし両方出来るので分からないことがあったら勉強を教えたりしている
・一応バイトはしてるよ(飲食店やデパートなどで)

・年齢を間違えられるのはちょっと嫌らしい(嫌いと言うほどではない)
・弱くみられているのが一番腹立たしく
　これでもトップ5の一人なのになと思うらしい

追加して行きます

【作者】
桜吹雪

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