神殺しのセルフィター『藤美乃里/伝言猫育成班』で作成

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こちらは，【募集企画】神殺しのセルフィター【鬼滅の刃】の募集企画です。

～注意事項～
・テンプレ作成の時，()の中は消して使用してください。

この企画のうちの子…宇髄さんと関係が深いな～

何でだろう？まあ推しですけど…

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【名前】
藤美乃里_Minori Fizi_

【性別】
女

【年齢】
23歳

【所属している班】
伝言猫育成班
班長を務めてる

【性格】
ふわふわしていておしとやかでとても動物を愛している人
本当に根っからの動物好きで動物と戯れているところは天使と噂があるらしい
でも同時にしっかりと信念を持っていて一度決めたことはやり遂げるという強い思いがある
伝言猫の育成は一番優しいが厳しいことで有名
言ってしまえばきちんと教えてはくれるが自分で考えさせるということをさせてる
良く神滅隊の稽古とかにふら～と現れてふら～と教えて帰っていくことから
一部の人からかなりの信頼を持ってたり不気味がられたりしている
正義感はあるのだが本当にその道で会っているのかと言う思いが強いらしく
別に仲良くできるのなら仲良くしないのと言う？感性で
そこらへんはカナエさんに似ているといえる
怒るとまずは殺気がすごく肌で感じる
次に何でしたのかを静かに聞き始める
その次はそれについて次はしないかを聞く
もしそれで応じないのなら冨岡さんが怒鳴った時より小さいが怒鳴る

【容姿】
さらさらとしている濡烏色の髪を腰まで伸ばしていてふんわりと一つ結びをしている
目は茶色と青色(水色に近い)のオッドアイで青色の方は眼帯を付けている(仕事時は取っている)
肌は健康的な色をしていて普通に良い色をしている
ニコッと笑えばふんわりとえくぼが出る
身長は163㎝　体重は48.6㎏

【服装】
基本的に藤色の着物、帯は赤色のシンプルな着物
私服の時も大体そんな感じ

でも結構おしゃれはするらしく私服の時は
いろんな和服を着ていることがある
(ガラはシンプルなものが多い)

【特殊設定】
オッドアイ

【1番〇〇】
一番美しい

【好きなこと】
動物と遊ぶこと、皆の成長を見ること、和菓子

【嫌いなこと】
人の嫌がることをする人、人の努力を踏みにじること

【一人称】
私

【二人称】
貴女(貴方)

【備考】
一応元花魁で化粧、変装とかのテクニックは持ち合わせている

家族はいたのだが彼女が14歳になったときにお金に困って
彼女の両親は彼女を遊郭に売ったことから彼女の花魁へなる道が始まった
彼女はもともと美しく花魁となる筋はあったので指導のもとわずか二年で花魁となった
実は彼女初めては迎えたことがなく気絶させて言い訳をしていたら
男は満足して帰っていくのでそれを続けてた(凄く頭キレるよね)
18歳の時に丁度来ていた宇髄天元(多分柱か甲)と夕前和佳(隠密班の副隊長)が
目を付けて速攻で買って宇髄が「こいつは絶対に化ける」と言い始めたのが
彼女の人生の分岐点だった
その後、動物好きと分かり和佳が「うちの伝言猫育成班にはいてみたら」と
言うことになりそこからまたもや二年で班長にへと上がった秀才である
(あくまでも彼女は秀才です)

趣味は
・手入れをすること
　伝言猫の手入れがきっかけで
　そこからいろんな人の手入れをするようになったらしい

特技は育成と教育

【家族構成】
母:藤美幸(ふじみゆき)
父:藤武朗(ふじぶろう)

尚、兄弟とかはいなく両親も借金は多く売らないと行けない状況だったので
両親は自分達がしたことを今も後悔している。今は亡きものである

【ボイスサンプル】
自己紹介
『はじめまして！私は伝言猫育成班の藤美乃里！仲良くしましょう！』

喜
『良いのかな？だってとっても嬉しいから…』

怒
『いい加減にしてくれないかしら？』
『どうしてこんなことをしたの！』
『次はしない？』
『いい加減にしなさい！それをしているから貴方は選ばれないのよ！
そんなことをしていると絶対に私も他の人も貴方を抜擢しないわ！
分かったのなら頭を冷やしない！』

哀
『えっと……いや……あの……少し……ね』

楽
『あら！和佳に天元じゃない！どうしたの？』

その他
『はいはい！今から貴方たちの訓練を始めるよ！』
『隊士の質が悪いって……それって貴方たちで特訓っていう手はないの？』

【関係】
宇髄天元「天元→←美乃里」
友達。彼女が花魁の時に速攻買った人……金持ちだよね～
人の命を上に見るのはいいけど自分の命も大切にしてほしいと思っている
お嫁さんたちとも仲が良い。良く和佳と一緒に来る

「天元…この怪我はどうしたの？」
『あぁ！任務でついたものだよ』
「手当てしてないでしょう…どうせ隊士が死にそうになったのを庇ったんだと思うけど」
『正解だ～流石だな～』

夕前和佳「和佳→←美乃里」うちの子
友達。彼女が花魁の時に天元に提案した人…凄いな
たくさんの演技をしていてそして記憶力が良く和佳に憧れているところがある
彼に憧れてそして大切な友人だと思っている。良く三人でいる

「ねえ和佳！」
『何だ～？』
「天元が最近表に出てきてる件について貴方はどう思う？」
『……しばいてくるか』

【作者】
桜吹雪

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