今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:130 hit
【本名*】
タチバナ ユウナ
立花 祐奈
【ペンネーム×】
リール
【年齢×】
16
【性別×】
女
【特殊枠】
なし
【容姿*】
腰上ほどまで伸びた毛量の多い黒色の猫っ毛の毛先をシルバーグレーに染め、こめかみあたりで雑にひとつに結んでいる。前髪は目にかかる程の長さで、横髪は右だけが肩にかかるアシンメトリー。
手入れが雑なので下の方の髪は絡まっているが、時間をかけて解けばサラサラとした艶のある髪になる。
麦茶のような明るい茶色の虹彩を持ち、目は一重の切れ長。最近は視力の影響か、意図せずジト目になっていることが多い。そんな形ではあるものの、目は死んでいる訳ではなく、爛々としたハイライトは感情を多彩に表す。
マスク厨であり、白い不織り布のマスクを外さない。食事の時も外さない徹底ぶり。
好悪問わず感情が顔に出やすく、それを好ましく思っていない。感情が濃く出る口元の動きを見られるのが嫌で、マスクを外しても手で常に口元を抑える。
普段はかけていないが、文字を読む時などは黒縁のスクエア型の眼鏡をかける。
白い半袖のサイズぴったりなロゴシャツに、下は紺色のジャージと不揃いな服を着る。
その上にはカーキーのジャケットを羽織る。ジャケットは裾が長く腰下まであり、肩や裾、袖につけられた装飾の黒い平紐がヒラヒラと動く。
手には指部分がくり抜かれた黒い手袋を装着。側面に白色のラインが入っている
靴は通気性の良い、丈夫な黒色のスニーカーを愛用。
170cmほど。
【性格×】
1人で圧倒的矛盾を孕む、めんどくさい性格をしている。
誰に対しても態度は変えず、キッパリとした決断や言い方を好まない。誰も傷つけないように自分なりに曖昧でぼかした状態を好む。
その割には発言に悪態が目立つし、自身に対しては黒白思考で極端な行動、考え方をする。なにか出来ないことがあるとそれに関係のある物ごと全てを拒否し、一時的に諦観を始める。かなり気分によってムラがあるので、合わせない方が楽。
好奇心が強く、興味があり、今の環境で出来ることならにはなんでも手を出そうとする。その時はかなり能動的で積極的である。しかし、それが集団での行為や自分の将来に関わることとなれば極端に慎重になる。でも、全く進展が望めない場合当たって砕けに行く。無謀。
役職決めの際、誰も立候補が居なければあとから手を上げるタイプの人間。
なお、望まない役職でも責任を持ち全うしようとする。その一方で勝手に積み重ねた責任に押しつぶされそうになっていたりもする。
頑固な一面を持ち、こだわりと責任感が強い。自分が決めたことに対して指示されるのが苦手。しかし、流石に集団行動ともなれば合わせに行くので輪を乱すような行動はしない。
情緒が不安定で、情報過多や理解できないことがあるとパニックに陥りやすい。また、罪悪感を感じやすい。ことが起きれば原因が自分にあると思い込んでしまい、自己懲罰的な方向に暴走する。数分経つと落ち着いている。
頼まれたことは断れないお人好しではあるものの、その根底にあるのは自己中心的な思考である。自覚はあり、好んでおらずその思考を消し去ろうとしている。しかし、思わず保身に走ったりと無意識に表面化してしまうことがある。
【好きなもの、嫌いなものなど×】
好きなもの:動物(特にイヌ科)、創作、音楽
嫌いなもの:責任、運動(球技)、虫
趣味・特技:想像、情報の収集・整理
【過去*】
昔から優等生のいい子であろうとしていた。積極的に責任のある役割をしたり、リーダーをやってみたりと頑張っていた。
しかし、ふとした瞬間に限界が来た。本来自分の性格に向かないことを無理矢理やっていたことのツケが来て、少し寝込む。
諦めて優等生であろうとするのを辞めたが、幼少期から続けてきたお人好しの癖は消えず、未だ強すぎる責任感に悩まされている。
【サンプルボイス*】
一人称:私
二人称:あなた(初対面時)、○○さん
三人称:彼、彼女、あの人
あー、えっと……、といった感嘆文を多用し歯切れの悪い、気だるげな話し方をする。
自己紹介
「あーっと、次私?初めまして、リールこと立花祐奈です。学生でーす。……見りゃわかる?え、じゃあ自己紹介って何言えばいいの?
……まぁ、よろしくお願いします。」
「手紙来てる……なにこれ、対面型募集企画……?対面かぁ。オンラインじゃ駄目なん?って、待て。これ住所バレしてるよね。怖っ!?え、やだこわ。
……とか思いながら結局来ちゃうのが私の悪いとこなんだろなぁ。高級ホテルの誘惑は強かった。」
「あー、無理。こんなとこじゃなくて家帰りたい、モフりたい……ん?声出てた!?……ごめん、恥ずかしいとこ見せたや。この子見てたの。そ、愛犬のどーが。○○さん、動物好き?」
「痛っ……え、ちょっと待ってなにこれ。どうなってるの?流石に髪の毛絡まりすぎじゃない?誰かぁ……助けてぇ……。髪の毛凄いことなってる……。」
「あれ、スマホどこいった!?スマホさーん、何処ですかー……。本気でどこに行ったの、これじゃ生きていけない……出てきて、お願い……。私の生命線なのになぁ。」
「え、ごめん、ちょっと待って。は、デスゲーム?ロールプレイか何か?TRPGでもするの?……おいおい、本気?本気の殺し合い?……そういう趣味悪いのは創作の中だけでいいんだよ……冗談じゃねぇ。」
「うわぁ……目の前で人が死ぬってのは、なかなか強烈ってか、刺激が強いって言うか。絶句したり、怯えるのが正しい反応なんだろうけどさ……なんて言うか、現実味が無さすぎるんだよ。」
「だから、私はそんなこと……あー、もういいわ、めんどくせぇ。うん、わかった。そんなに私を悪人にしたいならすればいいよ、どーぞ。もう肯定も否定もしない。私が生きようが死のうが、みんなにゃなーんにも影響しないし。お好きにどーぞ。」
「っ……やだ、もう嫌だ。なんで死ななきゃならないの。なぁ。私達が一体何をしたって言うんだよ!
死にたくない……死にたくない、けど……こんな経験したあとじゃ、生きて帰れても廃人になるだけ、かな。忘れられる気がしないや。なら、もういっそここで終わった方が良いかもね。」
【その他あれば*】
寝起きの目つきの悪さは異常。目が開かないだけであるが、本気で人を殺せる目をしている。なお、テンションは低いが機嫌は悪くない模様。
重度のネット依存で、ネット検索の使い手。質を問わない情報収集→纏めが得意。しかし、ネット使用不可により死にスキルと化している上、依存対象が使えないため情緒の不安定さがいっそう目立つ。
【関係*】
良仲不仲、浅い深い問わず基本的にどんな関係でも歓迎しております。
お気軽にお声がけ下さい!
(正直自分から行くの気はずかしいので、話しかけていただけると嬉しいです。)
NL:○
GL or BL:○
【派生作品】
使用許可:不要
使用報告:任意(して下されば見に行きます)
その他地雷など:特にありません。
常識の範囲内であれば自由に描写していただいて構いません。むしろ、歓迎しております。
【制作者×】
リール
タチバナ ユウナ
立花 祐奈
【ペンネーム×】
リール
【年齢×】
16
【性別×】
女
【特殊枠】
なし
【容姿*】
腰上ほどまで伸びた毛量の多い黒色の猫っ毛の毛先をシルバーグレーに染め、こめかみあたりで雑にひとつに結んでいる。前髪は目にかかる程の長さで、横髪は右だけが肩にかかるアシンメトリー。
手入れが雑なので下の方の髪は絡まっているが、時間をかけて解けばサラサラとした艶のある髪になる。
麦茶のような明るい茶色の虹彩を持ち、目は一重の切れ長。最近は視力の影響か、意図せずジト目になっていることが多い。そんな形ではあるものの、目は死んでいる訳ではなく、爛々としたハイライトは感情を多彩に表す。
マスク厨であり、白い不織り布のマスクを外さない。食事の時も外さない徹底ぶり。
好悪問わず感情が顔に出やすく、それを好ましく思っていない。感情が濃く出る口元の動きを見られるのが嫌で、マスクを外しても手で常に口元を抑える。
普段はかけていないが、文字を読む時などは黒縁のスクエア型の眼鏡をかける。
白い半袖のサイズぴったりなロゴシャツに、下は紺色のジャージと不揃いな服を着る。
その上にはカーキーのジャケットを羽織る。ジャケットは裾が長く腰下まであり、肩や裾、袖につけられた装飾の黒い平紐がヒラヒラと動く。
手には指部分がくり抜かれた黒い手袋を装着。側面に白色のラインが入っている
靴は通気性の良い、丈夫な黒色のスニーカーを愛用。
170cmほど。
【性格×】
1人で圧倒的矛盾を孕む、めんどくさい性格をしている。
誰に対しても態度は変えず、キッパリとした決断や言い方を好まない。誰も傷つけないように自分なりに曖昧でぼかした状態を好む。
その割には発言に悪態が目立つし、自身に対しては黒白思考で極端な行動、考え方をする。なにか出来ないことがあるとそれに関係のある物ごと全てを拒否し、一時的に諦観を始める。かなり気分によってムラがあるので、合わせない方が楽。
好奇心が強く、興味があり、今の環境で出来ることならにはなんでも手を出そうとする。その時はかなり能動的で積極的である。しかし、それが集団での行為や自分の将来に関わることとなれば極端に慎重になる。でも、全く進展が望めない場合当たって砕けに行く。無謀。
役職決めの際、誰も立候補が居なければあとから手を上げるタイプの人間。
なお、望まない役職でも責任を持ち全うしようとする。その一方で勝手に積み重ねた責任に押しつぶされそうになっていたりもする。
頑固な一面を持ち、こだわりと責任感が強い。自分が決めたことに対して指示されるのが苦手。しかし、流石に集団行動ともなれば合わせに行くので輪を乱すような行動はしない。
情緒が不安定で、情報過多や理解できないことがあるとパニックに陥りやすい。また、罪悪感を感じやすい。ことが起きれば原因が自分にあると思い込んでしまい、自己懲罰的な方向に暴走する。数分経つと落ち着いている。
頼まれたことは断れないお人好しではあるものの、その根底にあるのは自己中心的な思考である。自覚はあり、好んでおらずその思考を消し去ろうとしている。しかし、思わず保身に走ったりと無意識に表面化してしまうことがある。
【好きなもの、嫌いなものなど×】
好きなもの:動物(特にイヌ科)、創作、音楽
嫌いなもの:責任、運動(球技)、虫
趣味・特技:想像、情報の収集・整理
【過去*】
昔から優等生のいい子であろうとしていた。積極的に責任のある役割をしたり、リーダーをやってみたりと頑張っていた。
しかし、ふとした瞬間に限界が来た。本来自分の性格に向かないことを無理矢理やっていたことのツケが来て、少し寝込む。
諦めて優等生であろうとするのを辞めたが、幼少期から続けてきたお人好しの癖は消えず、未だ強すぎる責任感に悩まされている。
【サンプルボイス*】
一人称:私
二人称:あなた(初対面時)、○○さん
三人称:彼、彼女、あの人
あー、えっと……、といった感嘆文を多用し歯切れの悪い、気だるげな話し方をする。
自己紹介
「あーっと、次私?初めまして、リールこと立花祐奈です。学生でーす。……見りゃわかる?え、じゃあ自己紹介って何言えばいいの?
……まぁ、よろしくお願いします。」
「手紙来てる……なにこれ、対面型募集企画……?対面かぁ。オンラインじゃ駄目なん?って、待て。これ住所バレしてるよね。怖っ!?え、やだこわ。
……とか思いながら結局来ちゃうのが私の悪いとこなんだろなぁ。高級ホテルの誘惑は強かった。」
「あー、無理。こんなとこじゃなくて家帰りたい、モフりたい……ん?声出てた!?……ごめん、恥ずかしいとこ見せたや。この子見てたの。そ、愛犬のどーが。○○さん、動物好き?」
「痛っ……え、ちょっと待ってなにこれ。どうなってるの?流石に髪の毛絡まりすぎじゃない?誰かぁ……助けてぇ……。髪の毛凄いことなってる……。」
「あれ、スマホどこいった!?スマホさーん、何処ですかー……。本気でどこに行ったの、これじゃ生きていけない……出てきて、お願い……。私の生命線なのになぁ。」
「え、ごめん、ちょっと待って。は、デスゲーム?ロールプレイか何か?TRPGでもするの?……おいおい、本気?本気の殺し合い?……そういう趣味悪いのは創作の中だけでいいんだよ……冗談じゃねぇ。」
「うわぁ……目の前で人が死ぬってのは、なかなか強烈ってか、刺激が強いって言うか。絶句したり、怯えるのが正しい反応なんだろうけどさ……なんて言うか、現実味が無さすぎるんだよ。」
「だから、私はそんなこと……あー、もういいわ、めんどくせぇ。うん、わかった。そんなに私を悪人にしたいならすればいいよ、どーぞ。もう肯定も否定もしない。私が生きようが死のうが、みんなにゃなーんにも影響しないし。お好きにどーぞ。」
「っ……やだ、もう嫌だ。なんで死ななきゃならないの。なぁ。私達が一体何をしたって言うんだよ!
死にたくない……死にたくない、けど……こんな経験したあとじゃ、生きて帰れても廃人になるだけ、かな。忘れられる気がしないや。なら、もういっそここで終わった方が良いかもね。」
【その他あれば*】
寝起きの目つきの悪さは異常。目が開かないだけであるが、本気で人を殺せる目をしている。なお、テンションは低いが機嫌は悪くない模様。
重度のネット依存で、ネット検索の使い手。質を問わない情報収集→纏めが得意。しかし、ネット使用不可により死にスキルと化している上、依存対象が使えないため情緒の不安定さがいっそう目立つ。
【関係*】
良仲不仲、浅い深い問わず基本的にどんな関係でも歓迎しております。
お気軽にお声がけ下さい!
(正直自分から行くの気はずかしいので、話しかけていただけると嬉しいです。)
NL:○
GL or BL:○
【派生作品】
使用許可:不要
使用報告:任意(して下されば見に行きます)
その他地雷など:特にありません。
常識の範囲内であれば自由に描写していただいて構いません。むしろ、歓迎しております。
【制作者×】
リール
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:リール | 作成日時:2022年7月7日 12時