清風に吹かれ 三条 鶴羽

【名前】

三条 鶴羽(さんじょう つるば)

【性別】

女

【課】

死神課

【学年/年齢】

三年生

【特魔術】
・理想卿を司る

・理想卿：黄泉や蓬莱、アヴァロン等を司る

・欠点

・使い続けると目の傷が痛む・疲労しやすい・脱水症状になる

【特別枠】

留年

理由は、気分で旅に出て(脱け出して？脱走して)一年間学校に通っていなかった為。

【部活動】

剣部部員

【委員会】

風紀委員

【容姿/服装】
*



髪は緑から青のグラデーションになっていてロング
青い瞳で片目は包帯と髪で隠している(幼い頃にした怪我で目が見えないから)
色白な方
美人な方

水色のニットの服、黒のノースリーブワンピ
黒い靴
首にはアクアトルマリンのついたチョーカー

包帯はこんな感じです。



部屋着はジャージ


【性格】

適当かつ大雑把な不思議ちゃんと思われがちな、自由人
友達を作る事が珍しく(作りたくない)、相手が友達と思い込むが鶴羽本人は顔見知り程度だと思っている

基本、馴れ馴れしくされるとその人を嫌う

【特技/好き/嫌い】
*
特技：サーフィン、料理、テント張り、野宿、イカダ作り等

好き：蜜柑、花

嫌い：友人作り、縛り、自由じゃない事(物)

【何故三魂柱になりたいのか】
*志望理由は死神になってみたかった、と言うのと友達を作らなくてもある程度何とかできそうだから。
*ほぼ、監 禁なのは気付かなくて、気付いたのは入学後

【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:君

「私は、三条鶴羽だよ。君は何を求めてルの…？愛？正義？誇り？逸話？そレとも、死？」

「私は趣味とか定着シないんだ〜。ま、いいカ！」

「この化粧？あー、何となく………ダよ。」

「心って、世界って、人って、宇宙っテわかラないヨね………そもそモ、カオスが作りだしタって……そノ、カオスもどウやってできタのかな？」
*もっと増やしても大丈夫です

【その他】

とんでもない気分屋
よく言えば、マイペース。悪く言えば、変人

口調が独特でひらがなの一部がカタカナになるように喋る

昔、友達を作って嫌な思いをしたため友達を作りたくない(怖いのではなく、ただ思い出す、縛りが嫌等)

親は幼い頃、鬱や病で死亡したため、従兄弟の家で育った。

【関係】募集しています。


【製作者】

刹切