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CSS こちらの企画のテンプレートです。
参加者以外は使用しないでください。
()は消してください。
教師の場合は入学届を入社届に変更してください。
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└*.+;. CSS fantasia .;+.*
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【名前】
シャル・リリック
【性別】
男
【種族】
人間
【誕生日】
5月８日
(誕生花.マツバギク(花言葉は「ゆったりとした気分」))
【年齢】
18
【学年・クラス】
3-C
【身長/体重】
162/51
【寮】
カウリキノス寮
【容姿】
髪
┗白のストレートロング。背中の真ん中ほどまでの長さで、ふわふわしており癖毛が所々にあり、柔らかい髪質。また、前髪はM字型であり、
真ん中の前髪は鼻の先間である。右サイドと左サイドの前髪も長く、髪の先が眼に少し入っている。
瞳
┗小紫色。何時もはツンとした睫毛と真ん丸の瞳をしているが、いつも眠そうにしているためかとろんとした瞳で、涙目。睫毛は上下ともにうすめ。
服装
┗基本的には着崩さない。紐リボンをつけており、スカートを履いている。靴下は黒のストッキングであり、靴は青の運動靴。また、上に緑色のパーカーを羽織っている。
体つき・肌・爪
┗血色が意外と良く肌がツヤツヤしている。
意外と体が細い。両手の爪には緑のマニキュアが塗られている。
【性格】
常に無口でおっとり、感情の触れ幅が少なく感情を表に出さないので思考が読みにくい、あまり多くを語らない不思議ちゃん。感情の起伏が少なく、何を言われようと反応は「あぁ」「うん」といった単調なものであり、周りがあたふたしていても彼だけはいつもの調子だったりと、マイペースな一面も。
あまり自分からは周りとかかわらないが、話しかければ意外とよく接してくれる。(でも反応は単調)
実はゆったりとした雰囲気とは裏腹に勘が鋭く、計算高い面も少し。相手を自分に夢中にさせる方法を分かっており、自分の味方につけるのが得意。
また、自分の世界をつくっているので(自分から進んでするようなことはしないが)大人数の前でスピーチをするようなことになってもいつもの調子で話せるなど、緊張をしないタイプ。
どんな議論においても中立タイプであり、自分に相当な不利益がないかぎりは別にどっちでもいいよ、というかんじである。でも、一度これだと思ったことは誰に言われようと揺るがなかったりする。
【ユニーク魔法】
『夢見心地悪夢 』
『効果』
相手を眠りにつかせ、夢を見せることが事ができる。悪夢とはいうものの、幸せな夢を見せることも可能。時間がたてば普通に目が覚めるが、外部から強い刺激があっても目が覚める。
『詠唱』
「それは悪夢の荊蕀、それは幸せな虚構。希望も絶望も、私の思うがまま。夢見心地悪夢 」
【部活動】
ボドゲ部
【得意教科・苦手教科】
占星術・古代呪文語
【得意・苦手】
寝ること、寝かしつけること・眠気に耐えること
【好きな教科・嫌いな教科】
占星術、魔法史・錬金術
【好き・嫌い】
安眠できる環境・睡眠妨害
【出身国】
荊薇の森
┗けいらのもり。
茨の谷の北に位置する森であり、茨の谷とすごく近い。なんなら徒歩で行けるくらい近い。
森はとてつもなく深く、一応入ることはできるが非常に迷いやすくすぐに自分がどこにいるかわからなくなってしまう。
また、家もそこかしこにあり、家は意外と作りがいい煉瓦つくりだったりする。
人口が少ない森ではあるが山菜や木の実がたくさんあるため、入り口の所だけでも両手に収まらないレベルの山菜や木の実を入手できる。
すんでいる種族は様々で、人間だったり人じゃなかったり。意外に大人しく協力的であり、危害を加えない限りは歓迎してくれ、森の出口を教えてくれたりとお得な情報をくれる。
また、森の最果てには古びた大きな屋敷があるが、ドアの鍵が壊れており入る人はいない。
【個人ロゴ】
背景色は深緑。ロゴの形は丸。
両サイドに緑色の茨が描かれており、真ん中には閉じた両目が描かれている。
【特殊設定】
女装、一番賢い(占星術)、いつも眠い
【備考】
モチーフ
┗オーロラ姫の元ネタとなった「いばら姫」がモチーフ。
性別
┗別にどっち扱いでもいいよ、という思考。
だが、外見が女っぽすぎて男といっても信じてくれる人が少ない。
一人称
┗「僕」「俺」「私」など、よく変わる。
本人いわく「括りはない」とのこと。
部活
┗ボドゲ部所属。腕は立つのだが、やっている最中によくねてしまう。
家族
┗父親と母親で、一人っ子。父親は問題はなかったようだが、母親がかなり危険な癇癪持ちの人であり、いつもは大人しいものの自分の思い通りに行かないと「食べてしまうわよ」といって脅していたとか。
女装
┗母親が「生むなら女の子が良かった」という無茶苦茶な理由で女の子らしい服装やアクセサリーを与えて、口調も女の子らしくさせた。本人は「別にいいや」と普通にそれを受け入れていたという。
過去
┗かつては荊薇の森の最奥の屋敷に住んでいた。生まれもって強い魔力を彼は持っており、その強さに沢山の人たちは憧れ、彼の生誕を祝福した。
だが、彼の強い魔力に嫉妬した人や「もしかしたら危害を加えてくるかもしれない」という人達に彼は狙われてしまう。
その際に「100年の間、永遠に眠り続ける」という呪いをかけられてしまった。
だが住人たちが総力をかけて呪いを弱めたため、「100年の間、永遠に眠り続ける」から「100年の間、強い眠気を感じ続ける」に弱めることに成功した。
また、その後は人間たちにより両親をなくしたため暫くは別の家に居候することに。
この呪いに関して彼は「眠すぎて魔法のイメージがしづらくなった」と語っている。
〖関係〗
「シルバー」
シルちゃん↔シャル
彼の幼馴染み兼親友。
また、シルバーからは男扱いされている。
小学校からの幼馴染みであり、シャルが年上だが同年代のような感じである。
そして、二人とも良く寝てしまうためお互いの気持ちがよくわかるんだとか。
校内でよくシルバーに向けての手紙を書いているところがよくみられている。また、NRCに留学して以来よく一緒に寝ていたりするところがよく見られているんだとか。
「シャル、寝るな。授業中……だ……」
「シルちゃんも寝てるじゃん……私もなんか、眠く……なって……すぅすぅ……」
「リリア」
リリ兄↔シャル
シャルのお友だち。
リリアからは女扱いされている。リリア曰く孫娘みたいな感じらしい。ちなみにリリアの事は最初女の人だと勘違いしていた。
「シャル、そんなところで寝たら風邪を引いてしまうぞ。」
「リリ兄……ん、ありがと……」
【SV】
一人称：私、あたし、僕、俺
二人称：君、○○兄、○○姉、○○ちゃん○○くん
三人称：あの子
☆▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷★
自己紹介
「……私の、名前？シャル、シャル・リリック。３年生、だよ……あ、ごめん……少し、眠く……」
喜
「眠気覚ましのコーヒー？これ、僕にくれるの……？ありがと、勉強に使うね」
怒
「寝るの邪魔されんの嫌なんだけど……、騒ぐんなら俺のいないとこにして……」
哀
「……怖い夢みた、でもまた眠れるし……いい夢で変えちゃえばいっか」
楽
「気持ちい〜……だぁれも邪魔しない、昼寝はサイコー……」
その他
「……人を恨んではいないのかって？……別に、過ぎたことをずっと気にしてんのなんて疲れるし、全人類が悪って訳じゃないでしょ。」
「私だって留年とかは嫌だもん、ちゃあんと予習復習はするよ？……だいたい途中で寝ちゃう
けど」
「この呪いは……まぁ、眠くて魔法のイメージがしづらいんだよね。別に、それでもあんまり不便じゃないんだけど……え、「解けなくていいのか」って？……うーん、でもこの呪いのお陰で得したこともあるしなぁ。シルちゃんといつどんな時でも一緒に寝れることとか。」
【関係】
募集しています！
男扱いでも女扱いでも大丈夫な子なので、是非！
【派生作品について】
あまりに激しすぎるキャラ崩壊は控えてください。でも、ギャグパートでなら多少はＯＫです。それ以外は全然地雷はありませんし許可や報告も任意です。
【一言/作者】
あのんです。
よろしくお願いいたします。
シャル・リリック
【性別】
男
【種族】
人間
【誕生日】
5月８日
(誕生花.マツバギク(花言葉は「ゆったりとした気分」))
【年齢】
18
【学年・クラス】
3-C
【身長/体重】
162/51
【寮】
カウリキノス寮
【容姿】
髪
┗白のストレートロング。背中の真ん中ほどまでの長さで、ふわふわしており癖毛が所々にあり、柔らかい髪質。また、前髪はM字型であり、
真ん中の前髪は鼻の先間である。右サイドと左サイドの前髪も長く、髪の先が眼に少し入っている。
瞳
┗小紫色。何時もはツンとした睫毛と真ん丸の瞳をしているが、いつも眠そうにしているためかとろんとした瞳で、涙目。睫毛は上下ともにうすめ。
服装
┗基本的には着崩さない。紐リボンをつけており、スカートを履いている。靴下は黒のストッキングであり、靴は青の運動靴。また、上に緑色のパーカーを羽織っている。
体つき・肌・爪
┗血色が意外と良く肌がツヤツヤしている。
意外と体が細い。両手の爪には緑のマニキュアが塗られている。
【性格】
常に無口でおっとり、感情の触れ幅が少なく感情を表に出さないので思考が読みにくい、あまり多くを語らない不思議ちゃん。感情の起伏が少なく、何を言われようと反応は「あぁ」「うん」といった単調なものであり、周りがあたふたしていても彼だけはいつもの調子だったりと、マイペースな一面も。
あまり自分からは周りとかかわらないが、話しかければ意外とよく接してくれる。(でも反応は単調)
実はゆったりとした雰囲気とは裏腹に勘が鋭く、計算高い面も少し。相手を自分に夢中にさせる方法を分かっており、自分の味方につけるのが得意。
また、自分の世界をつくっているので(自分から進んでするようなことはしないが)大人数の前でスピーチをするようなことになってもいつもの調子で話せるなど、緊張をしないタイプ。
どんな議論においても中立タイプであり、自分に相当な不利益がないかぎりは別にどっちでもいいよ、というかんじである。でも、一度これだと思ったことは誰に言われようと揺るがなかったりする。
【ユニーク魔法】
『
『効果』
相手を眠りにつかせ、夢を見せることが事ができる。悪夢とはいうものの、幸せな夢を見せることも可能。時間がたてば普通に目が覚めるが、外部から強い刺激があっても目が覚める。
『詠唱』
「それは悪夢の荊蕀、それは幸せな虚構。希望も絶望も、私の思うがまま。
【部活動】
ボドゲ部
【得意教科・苦手教科】
占星術・古代呪文語
【得意・苦手】
寝ること、寝かしつけること・眠気に耐えること
【好きな教科・嫌いな教科】
占星術、魔法史・錬金術
【好き・嫌い】
安眠できる環境・睡眠妨害
【出身国】
荊薇の森
┗けいらのもり。
茨の谷の北に位置する森であり、茨の谷とすごく近い。なんなら徒歩で行けるくらい近い。
森はとてつもなく深く、一応入ることはできるが非常に迷いやすくすぐに自分がどこにいるかわからなくなってしまう。
また、家もそこかしこにあり、家は意外と作りがいい煉瓦つくりだったりする。
人口が少ない森ではあるが山菜や木の実がたくさんあるため、入り口の所だけでも両手に収まらないレベルの山菜や木の実を入手できる。
すんでいる種族は様々で、人間だったり人じゃなかったり。意外に大人しく協力的であり、危害を加えない限りは歓迎してくれ、森の出口を教えてくれたりとお得な情報をくれる。
また、森の最果てには古びた大きな屋敷があるが、ドアの鍵が壊れており入る人はいない。
【個人ロゴ】
背景色は深緑。ロゴの形は丸。
両サイドに緑色の茨が描かれており、真ん中には閉じた両目が描かれている。
【特殊設定】
女装、一番賢い(占星術)、いつも眠い
【備考】
モチーフ
┗オーロラ姫の元ネタとなった「いばら姫」がモチーフ。
性別
┗別にどっち扱いでもいいよ、という思考。
だが、外見が女っぽすぎて男といっても信じてくれる人が少ない。
一人称
┗「僕」「俺」「私」など、よく変わる。
本人いわく「括りはない」とのこと。
部活
┗ボドゲ部所属。腕は立つのだが、やっている最中によくねてしまう。
家族
┗父親と母親で、一人っ子。父親は問題はなかったようだが、母親がかなり危険な癇癪持ちの人であり、いつもは大人しいものの自分の思い通りに行かないと「食べてしまうわよ」といって脅していたとか。
女装
┗母親が「生むなら女の子が良かった」という無茶苦茶な理由で女の子らしい服装やアクセサリーを与えて、口調も女の子らしくさせた。本人は「別にいいや」と普通にそれを受け入れていたという。
過去
┗かつては荊薇の森の最奥の屋敷に住んでいた。生まれもって強い魔力を彼は持っており、その強さに沢山の人たちは憧れ、彼の生誕を祝福した。
だが、彼の強い魔力に嫉妬した人や「もしかしたら危害を加えてくるかもしれない」という人達に彼は狙われてしまう。
その際に「100年の間、永遠に眠り続ける」という呪いをかけられてしまった。
だが住人たちが総力をかけて呪いを弱めたため、「100年の間、永遠に眠り続ける」から「100年の間、強い眠気を感じ続ける」に弱めることに成功した。
また、その後は人間たちにより両親をなくしたため暫くは別の家に居候することに。
この呪いに関して彼は「眠すぎて魔法のイメージがしづらくなった」と語っている。
〖関係〗
「シルバー」
シルちゃん↔シャル
彼の幼馴染み兼親友。
また、シルバーからは男扱いされている。
小学校からの幼馴染みであり、シャルが年上だが同年代のような感じである。
そして、二人とも良く寝てしまうためお互いの気持ちがよくわかるんだとか。
校内でよくシルバーに向けての手紙を書いているところがよくみられている。また、NRCに留学して以来よく一緒に寝ていたりするところがよく見られているんだとか。
「シャル、寝るな。授業中……だ……」
「シルちゃんも寝てるじゃん……私もなんか、眠く……なって……すぅすぅ……」
「リリア」
リリ兄↔シャル
シャルのお友だち。
リリアからは女扱いされている。リリア曰く孫娘みたいな感じらしい。ちなみにリリアの事は最初女の人だと勘違いしていた。
「シャル、そんなところで寝たら風邪を引いてしまうぞ。」
「リリ兄……ん、ありがと……」
【SV】
一人称：私、あたし、僕、俺
二人称：君、○○兄、○○姉、○○ちゃん○○くん
三人称：あの子
☆▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷★
自己紹介
「……私の、名前？シャル、シャル・リリック。３年生、だよ……あ、ごめん……少し、眠く……」
喜
「眠気覚ましのコーヒー？これ、僕にくれるの……？ありがと、勉強に使うね」
怒
「寝るの邪魔されんの嫌なんだけど……、騒ぐんなら俺のいないとこにして……」
哀
「……怖い夢みた、でもまた眠れるし……いい夢で変えちゃえばいっか」
楽
「気持ちい〜……だぁれも邪魔しない、昼寝はサイコー……」
その他
「……人を恨んではいないのかって？……別に、過ぎたことをずっと気にしてんのなんて疲れるし、全人類が悪って訳じゃないでしょ。」
「私だって留年とかは嫌だもん、ちゃあんと予習復習はするよ？……だいたい途中で寝ちゃう
けど」
「この呪いは……まぁ、眠くて魔法のイメージがしづらいんだよね。別に、それでもあんまり不便じゃないんだけど……え、「解けなくていいのか」って？……うーん、でもこの呪いのお陰で得したこともあるしなぁ。シルちゃんといつどんな時でも一緒に寝れることとか。」
【関係】
募集しています！
男扱いでも女扱いでも大丈夫な子なので、是非！
【派生作品について】
あまりに激しすぎるキャラ崩壊は控えてください。でも、ギャグパートでなら多少はＯＫです。それ以外は全然地雷はありませんし許可や報告も任意です。
【一言/作者】
あのんです。
よろしくお願いいたします。
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この作品の元となった作品：ASS入学届【キャラの名前】
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ずいこ(プロフ) - 愛愛さん» はい、大丈夫です！ (2020年11月20日 19時) (
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愛愛 - 書けましたけど、こんな感じで良いですかね？ (2020年11月20日 18時) (レス) id: 1d668bdc72 (このIDを非表示/違反報告)
ずいこ(プロフ) - 愛愛さん» いいですね！関係を組んでくださりありがとうございました (2020年11月19日 22時) (レス) id: 89e67e7c52 (このIDを非表示/違反報告)
愛愛 - こっちはシエちゃんとかシーちゃんとか？ (2020年11月19日 18時) (レス) id: 1d668bdc72 (このIDを非表示/違反報告)
ずいこ(プロフ) - 愛愛さん» 呼び方はどうしますか？ (2020年11月19日 17時) (レス) id: 89e67e7c52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ずいこ | 作成日時：2020年11月8日 20時
