ASU選抜コース在席証【ルーナ・ディア】

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こちらは【募集企画】Shall we dance?【ツイステ】のテンプレです。
無断転用ございませんようよろしくお願いいたします。

【カウントダウンのセリフ】
「変わらなきゃ、今度こそ、私は……！」

【名前】
ルーナ・ディア

【学年】
3年

【寮】
ミソロカラティリオ寮

【役割】
副寮長

【出身】
嘆きの島

【会場】
嘆きの島

【ペア】
ジェイド

【性格】
人と話すのが苦手な女の子。
非常に人見知りをし、話し方が早口。話すときには「えっ、」「あのっ、」などの言葉を連発したり、「そそそそれはっ、」など頭文字を連発して発してしまうことも。

短く途切れ途切れに話し、怯えたようなトーンでしどろもどろと話す。

言いたいことを無理に相手に伝えようとして身ぶり手振りが大きくなることがある。

そして肝心なところで勇気が出ず、すぐ弱気になってしまい相手にすぐ流されてしまい自分の意見が言えないため、「本当は違うのに…」と思ってしまうこともしばしば。

あがり症であり、大人数の前でのスピーチなどをすると無言でなにも言えなくなってしまう。非常にビビりであり、逆境に弱くすぐに凹んでしまう。

相手の感情を察知する能力に長けており、少し目を合わせるだけで「この人はイラついてる」「この人は喜んでいる」とわかる。

また、勤勉であり一人でひっそりと勉強するのが好き。本人は皆で勉強会をしたいと考えているが、いかんせん話が苦手なため出来ずにいる。

だが根っこでは「自分を変えたい」という意志が
あり、今回のパーティーを経て少しでも勇気をだせるようになりたい、自分を変えてみたいと考えている。

…だが人の体に触れるというのは、あまり人と関わらない彼女にとって少しハードルが高いらしく、動作がぎこちなくなっている。だが本人はそれを気にしており、無理にキレのある動きをとろうとして変なうごきになってしまうことが多々ある。

【容姿】
炎を思わせるような真っ赤な髪色。
鎖骨より少し下のほうまでの長さで、前髪は4:3:3で、毛先を切り揃えている。前髪は眉よりもしたくらいの長さ。

まつげはジトッとした感じで、瞳は真ん丸。
目の色は右目がラベンダー、左目がマリンブルーのオッドアイ。

実験や行事などの特別な時以外は服の上に大体ジャージを羽織っている。

【ユニーク魔法】
汝、我が眼を見ろ(ゴルゴーン・アイズ)

彼女の目を見た人の動きを止めることができる。
発動は任意。だがほんとに一瞬(５秒くらい)しか止められないうえ、高燃費。目を合わせていれば
一度にたくさんの人を止めることができるが、ブロットが半端ないため使わない。

【好きな食べ物】
バニラアイス

【嫌いな食べ物】
トマト

【好きなこと】
音楽をきくこと

【嫌いなこと】
一人でいること

【特技】
高速タイピング

【得意科目】
錬金術、飛行術

【関係】
【ジェイド】
ジェイドさん↔ルーナさん
ダンスのお相手となった人。
丁寧にエスコートしてくれる彼にベタぼれしている。何かと感じることはあるものの、いい人だと彼女は信じている。
「……ひ、ひえっ！？わわわわわ私ですか！？そんなに緊張しないで大丈夫……ですか、ありがとうござい、ます……」

【特殊枠】
特殊な目
最後に残る三人組

【サンプルボイス】
「え、ええぇえっ！？わ、私、です……か？私はルーナ・ディア、種族はゴルゴーン、です……！あ、あの、私がユニーク魔法を発動しない限り目を合わせても固まりはしないので大丈夫……です。」

「……(良いなぁ、私も勉強会とかしてみたい。私もあの輪の中に入りたいけど、難しいかなぁ)」

「踊るっていったって……ひ、人が沢山いるし、まず誰とどどうすれば……」

「……ひぇえ、あ、貴方ですか……！？いえ、嫌というわけではありません、ただ……私じゃ、貴方には似合わないかなと……」

「無理無理無理！おぼれるっ！たすけてぇぇっ！」

・

「最後に残った人なんだから、頑張らなきゃ……！弱いままじゃ、終われません……！」

【備考】
種族.ゴルゴーン　

生い立ちはそれなりに良い方。　
かなりのカナヅチであり、全く泳ぐことができない。一度水にはいれば大暴れする。その姿から、中学生時代は「釣られた魚」というあだ名をつけられた。

【作者】
ずいこ

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