忘却の館に集められた人々【薬袋 千春】

【名前】
薬袋 千春


【なまえ】
みない　ちはる

【性別】
女


【年齢】
19


【容姿】
肩甲骨の真ん中くらいのロングを後ろで結んで、肩にたらしている。前髪は短く、眉毛よりも少し下程度。横髪は耳より少し下くらいの長さ。髪の毛の色は真っ黒。

目はぱっちりしているが、目尻が若干垂れている。濃い紫の瞳をしており、目蓋は二重。

白のワイシャツに赤いネクタイを着けており、
黒の膝丈までのスカートを履いている。靴下は紺色で、膝よりも少し上くらいの長さ。白衣を羽織っている。靴は紫の運動靴。


【性格】
皆のお姉さんという感じの女性。何事にも積極的であり、誰かと話すのと誰かに頼られるのが大好き。真面目な面も見せ、しっかりやるときはやるタイプ。誰かのカウンセリングが得意であり、彼女にカウンセリングしてもらった人は大体嬉し泣きして帰ってくる。実は隠れドSであり、好きな人にだけその側面を見せる。一度怒るとネチネチと叱ってくる。


【ヒミツ】
かつて薬の過剰摂取をしていた。

小学生の頃から薬剤師を志しており、寝る間も惜しんで勉強していた。その努力が報われ、中学では数学と理科はトップレベルの成績だった。

…だが、それ故に彼女は周りの人から嫉妬され「調子に乗ってる」と言われてしまう。

それはだんだんエスカレートしていき、苛めへと発展していく。

筆記用具を隠される、教科書を破かれる、罵声を吐かれるなどの散々な苛めを受け、成績もどんどん落ちていく一方だった。その上誰かに相談することもできず彼女の精神は限界に。睡眠薬の過剰摂取をしてしまう。

…だが、発見と処置が早かったおかげで彼女の体調は少しずつではあるが良くなっていき、苛めも発覚。そして長いリハビリの後にモチベーションも少しずつではあるが取り戻し、有名な大学の薬学部に入る。


【ゲームマスターとの関係】
中学校での同級生。クラスは違うけど、仲はまぁまぁ良かった。

「…え、■■さん…だよね…？」


【館内の部屋】
018


【その他】
一人称
私


二人称
君(友達などの親しい人に使う。)
○○さん(目上の人や歳上・同年代の女の人に使う。)
○○くん(親しい男の人に使う)
○○ちゃん(とくに仲の良い女の子に使う。)


三人称
彼
彼女
あの人
あの方(目上の人に使う)

好きなもの・薬品の匂い 炭酸

苦手なもの・ラムネ

【生存or死亡】
生存


【3Lの許可】
HL:○
BL:×
GL:○


【右か左か】
攻:○
受:○
リバ:○


【パートナー】
募集しています


【関係】
募集しています


【サンプルボイス】


自己紹介「こんにちは。私、薬袋 千春っていうの！大学2年生で、薬学部の大学に通ってるよ！私の事はぜんぜん頼ってくれていいから、これからよろしくねっ！」

喜「え、「薬袋さんのお陰で友達と仲直りできた」？ それは良かった！また私に相談してね！いつでも相談に乗るから！」

怒「…あのさぁ、何度いったら分かるわけ？出来ないからっていちいち泣くなんて、正直私そういうのホントに嫌い。」

哀「はぁ、「調子に乗ってる」か…自分が自覚していないだけで、本当はそうなのかもしれないなぁ…」

楽「次はどこ行く？折角の君と二人でのお出かけなんだし、いろんな所に行ってみようよ！…ほら、あっちとかどう？」

「は、はぁ！？私達は軟禁状態ってこと！？…ど、どうするべきなのかな…」


好きなものについて「好きなもの？…そうだなぁ、薬品の匂いとか好きだよ！…理由？。なんとなく、癖になるというか…あとは、炭酸とかが好きだな。眠いときに飲むと目が覚めるからね！」

苦手なもの「ラムネかなぁ。…あ、味は大好きだよ？…でも、溢れてくるのが少し苦手なんだよね。」


ドSバージョン「っふふ…可愛い。あっ、だーめ。顔を隠さないで。その可愛い顔、もっと見たいの。」

【派生作品について】
キャラ崩壊はやめてくれると嬉しいです。
使用報告や許可はいりません。

【作者から一言】
パートナーになってくれると嬉しいです


【作者名】
ずいこ