不思議の国の田中(ホームページ)

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このホームページは何の需要もありません

ですが少し

私の話をさせてください

私は小説が嫌いでした

文字が多くて頭が痛くなるし

どこかで１人で読むのは何だか気が引けたからです

私は今中学1年です

まだ年齢制限の守ってない小学６年の時からここの場を借りて小説を書きました

その小学６年の時に小説が好きな仲の良い友人が

不登校になりました

小説を読みながらも今で言えば陽キャでした

驚きはありました

今もなを入学式には出たものの

学校で顔を見せたことはありません

寂しながらも私は小説を読み始めました

ひかれる文が多く、目と頭がおかしくなりそうでした

その時私は小説を読むだけでした

ですが今、私は不思議の国の田中として小説を書いています

全て彼女のおかげです

私の書いている小説は読まれている回数はいつも０に等しいです

しかし彼女が読んでくれると思いずっと書き続けます

ほぼ自己紹介でしたね

あまり面白味のないホームページですみませんでした

不思議の国の田中

長いですが名前でも覚えてください

長文失礼しました

改めて私は不思議の国の田中です

小説は

夏、枯れるまで

キレイな君はカメラで写せない

『　』。

この三作を書いてます

他の小説は駄作です黒歴史です

どこかでこれを読んで下さった方がいれば小説を手にとって欲しいです

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