「物語のモノローグ」住人表。【シェルク】 で作成

【名前】
シャルク・ピエ・ハーライト

【年齢、性別】
19歳／♂

【能力の原作】
『ハーメルンの笛吹き男』

【能力】
『代行』

＜能力＞
口笛を吹く事によって生物を操るコトが出来る

＜能力の影響＞
使い続けると人格、魂をのっとられる

【容姿】
見た目は好青年
身長約180cm
黒めの茶髪
三白眼の茶色の目
左目の下に涙黒子
微笑み
The　旅人、のような服
靴は脛が隠れるブーツ

【性格】
精神異常者、小児性愛者
嘘つきが嫌い
今は元々の性格と『シェルク』の性格が3:7の割合で混ざっている
『シェルク』の性格はハッキリ言うと狂ってる

【好き嫌い】
小児/嘘つき

【サンプルボイス】
「…ボク？　ボクは…シェルク。シェルク・ピエ・ハーライト。
…まぁ、もう何百年も経っているから本名なんて忘れちゃったんだけどね」
「理想派か、平和派？　はは、どうでも良いね」
「ボクは嘘つきが嫌いさ…」

「…オレ？　ハッ…名前なんてないね。
……言ったところで彼奴に邪魔をされるだけだよ」
「…オレを知りたい？　無駄だ、諦めろ。
……その代わり、ボクの事について教えてあげるよ」

「あまり詮索は止めて欲しいなぁ…？
…これはオレが望んだ結果なんだよ」
「…ボクは嘘つきが嫌い、と言っただけであって嘘をつかない、とは言ってないんだよねェ？」

【関係】
募集中

【その他】
謎が多い人物

元の名前
『ヒューリ・フォト・ニージェ』

『ヒューリ』一人称_オレ二人称_テメェ
『シェルク』一人称_ボク二人称_キミ
皆はヒューリという元々の人格を知らない

『誘惑の町(ゆうわくのまち)』の住人
奇妙・不可思議・謎等のジャンルの街
街の人々は謎が多い
ので好んで来る人は少ない

平和主義でも理想主義でもない
『シェルク』はどうでもいいし、まず興味がない
「小児が居れば、それで良いじゃないかい？」

【作成者】黒伸