ウザい客の接客をしてみるよ！プリン＠セト廃ver.

客「えぇと、これとこれと…いや、こっちも捨てがたい…」
ーかれこれ30分ー
貴「他のお客様がお待ちですので、お決まりの際にお呼び下さい。」

客「来んのおせーんだよ！」
貴「あ、すいません。ちょっと貴方の顔がきもすぎて（笑）」

客「君をぜひ買いたい！」
貴「現在、日本に奴/　隷制度は無く、それは違法行為とも言えます。」

貴「お待たせしました」
客「あ、追加で____も！」
貴「お待たせしました」
客「やっぱりもう一個追加で」
貴「ではもう１個とおっしゃったのでこの１個が最後です。次の注文があっても一切無視します」

客「ここの料理美味しくない」
貴「では来なければ良いのでは？」

客「もっと早く料理作れないの？」
貴「私に言われても。料理人に言ってください。」

客「ここって酒ないの？」
貴「ありません」
客「はぁ？酒くれェ出せや！」
貴「貴方の精神年齢が２０歳未満なのでやめておきます。」

客「メアド交換しない？」
貴「メアド？そんな長いもの覚えてませんし、個人情報ですので。」

客「彼氏っています？」←
貴「いませんが？」
客「私、彼氏いるんですよォ♪」
貴「（小声）リア充爆発」
客「良かったら紹介しましょうか？」
貴「リア充にはなりたくないので。」

貴「いらっしゃいませ〜^^」
客「いや、たべにきたわけじゃないからさぁ」
貴「ここはレストランなので、食べないなら帰って頂きたいですね。」
客「女に追われてて…サ☆」←ブス
貴「へえ、悪趣味な女なんですね。」

客「また君に会うために食べにくるね！」
貴「では他の方に接客してもらいます。」