琥珀さんに色んな台詞を言ってもらっただけ←

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【初対面】

「…君、誰…？僕の情報にないんだけど…
…僕？…僕は琥珀…夜城 琥珀(やしろ こはく)。一応、よろしく…」


【時間別】

〈朝〉

「…おはよ。朝から元気、だね…
…ふあぁ…眠い…」


〈昼〉

「……ねぇ…ウチでご飯、食べてく…？
…お腹すいたって…顔に書いてあるよ…」


〈夕方〉

「…やぁ。相変わらず、元気そうだね…
そろそろ疲れが出る頃だから…気を付けて、ね…」


〈夜〉

「…君、こんな時間に…何、してるの…？
…もう暗くて…危ない、から…送ってあげる」


【季節別】

〈春〉

「…春は、ぽかぽかしてて…眠くなるよね…
…いつも眠そうだって？…まぁ、そうなんだけどさ…」


〈夏〉

「…………………暑い……太陽、頑張りすぎでしょ…
…干からびる……溶ける…………あっつい…」


〈秋〉

「…秋は…読書の季節、だね…
また、本棚…増やさなきゃ…」
　

〈冬〉

「冬は涼しくていいね♪雪が降るともっといいんだけど…
ねぇ、雪が降ったら一緒にウィンタースポーツやろっか！」


【天候別】

〈晴〉

「…晴れは…苦手、なんだ…
…サングラスとキャスケット、どこやったっけな…」


〈曇〉

「…やぁ。丁度よかった…君に見せたいものがあるんだ…
…ほら、あの雲…ヒバードみたいな形じゃない…？」


〈雨〉

「雨、か…別に、嫌いじゃないんだけど…
……スク、次はいつ来れるのかな…」


〈雷〉

「うわぁ…光ってるね……君、雷は大丈夫なの？
…震えてるよ。ほら…怖いなら、もっと近くにおいで」


〈台風〉

「…大荒れだね…っていうか、この天気でよく来たね…
君、風に飛ばされそうなのに……ふふ…冗談だよ」


〈雪〉

「ねぇ、雪だよ雪！テンションうなぎ登りだよ♪
僕ちょっと恭に雪玉ぶつけてくるからまた後でね！」


〈吹雪〉

「吹雪だね！ちょっと外出てくる！…え？危ない？
大丈夫だよ、僕は雪の守護者なんだから♪」


【感情別】

〈嬉しい〉

「ふふ……え？…嬉しそう？…まぁ、ね…
いや、話すほどのことじゃないよ…些細なことだ」


〈楽しい〉

「そっか…ふふ。君は毎日が楽しそう、だね…
…君の話を聞いてると…僕も楽しくなるよ」


〈悲しい〉

「……別に、泣いてない。…少し、昔を思い出しただけ…
…ねぇ、君は……君は、いなくならない、よね…？」


〈寂しい〉

「…最近、スクと会えなくて…心に穴が空いてるみたいなんだ…
…これが、寂しいって…感情、なのかな…？」


〈怒り〉

「あんの種馬！！…あ、いたの？…いや、怒ってないよ。
…キレてはいるけどね。暫く僕に近付かない方がいい」


〈心配〉

「あぁもう…君はまたこんなに怪我して…
…少しは落ち着いてよ……あんまり…心配、させないで」


【場所別】

〈家〉

「…僕…インドア派、なんだよね…多分。
…基本、ここにいるから…遊びにおいで」


〈町〉

「やぁ。…何してるのかって？…ちょっと…ね。
…そうだ、今から時間ある…？少し…お茶、しない？」


〈森〉

「…森って、落ち着くよね…マイナスイオンだっけ…？
…ここで本読んだら…気持ちよさそう…」


〈山〉

「山か…僕、どうせなら雪山がいいな…
…雪がない山は…疲れるだけ、だし…」


〈川〉

「川の音…この、水の音…気持ちいいよね…
…君、はしゃぎすぎて…落ちないように、ね…？」


〈海〉

「…真夏の海は…暑いから嫌い、だけど…波の音は、好きだ。
…え？水着？…着ないよ、そんなの…溶けちゃうでしょ…」


【イベント】

〈エイプリルフール〉

「…やぁ。今日はエイプリルフール、だね…
…でも、僕には嘘、付かないでね…？嘘、嫌いなんだ…」


〈花見〉

「花見と言えば酒だよね。ボスさん、次コレ飲も！
あ、君は酒飲めないんだっけ？じゃあ酌してよ♪」


〈夏祭り〉

「…暑い中わざわざ人混みにいくなんて、物好きだね…
…僕？…僕は遠慮するよ…チョコバナナ買ってきて」


〈ハロウィン〉

「…trick or milkpudding。ミルクプリンくれなきゃ悪戯するよ？
…まぁ、僕は悪戯でも構わないけどね。ふふ…」


〈クリスマス〉

「Merry Christmas。君の家にはサンタ、来るかな…？
…ウチ？ウチは来ないよ…むしろ…僕がサンタだし、ね」


〈お正月〉


「…明けましておめでとう。去年は君のお陰で、楽しかった。
…今年も…よろしく、ね…？」


〈バレンタイン〉

「…バレンタイン？…あぁ…製菓会社の策略ね…
…あんまり好きじゃないんだ…女に、追いかけ回される…」


〈ホワイトデー〉

「…ホワイトデーは…うん、男に追いかけ回される…
何でだろ…チョコなんて送ってないのに…」


〈誕生日〉

「…え？プレゼント？……あぁ…今日、誕生日だっけ…
…すっかり忘れてたよ…ありがとう」


【自分について】

〈好きなもの〉

「…僕の、好きなもの？…ミルクプリン、かな…
美味しいんだよ…？今度、一口食べさせてあげる…」


〈嫌いなもの〉

「…嫌いなもの…？納豆、だけど…
…ネバネバだし、腐ってるし……好きになれないんだ…」


〈得意分野〉

「…得意なことか…仕事柄、機械操作は得意だよ…
あと…ウィンタースポーツは全般得意だ」


〈苦手分野〉

「…僕ね、実は持久走(マラソン)が苦手なんだ…
長時間日光に当たるから…熱中症になっちゃって…」


〈仕事〉

「…僕ね、知識を売る仕事をしてるんだ…
だから…何か面白いことがあったら、教えて…？」


〈家族〉

「…僕、イトコが二人いるんだけど…世話が大変でね…
一人は無駄に暴れるし…一人は誘拐されかけるし……はぁ…」


【プレゼント】

〈大好き〉

「…！ミルクプリン…？くれるの？本当に…？
わぁ…ありがとう。これ、大好きなんだ…嬉しいよ」


〈好き〉

「…え……これ、僕に…？いいの…？
ふふ…僕、これ好きなんだ…ありがとう」


〈普通〉

「…？これ、くれるの？
…そう。まぁ…ありがとう」


〈嫌い〉

「……何、これ。…悪いけど、僕、これ苦手なんだ…
…今回は受けとる、けど…次からは…やめて、ね…」


〈大嫌い〉

「………僕に納豆渡すなんて…いい度胸してるね、君。
…今回は許してあげる。けど、次やったら…分かるよね？」


〈お返し〉

「…いつもありがとう。…貰ってばかりじゃ、悪いから…
…これ、お礼。受け取ってくれる…？」


【好感度別】

〈♥〉

「…君か…何か用？…僕、こう見えても忙しいんだ…
…用がないなら、呼び止めないでくれる…？」


〈♥♥〉

「…やぁ。悪いけど…今、ちょっと忙しいから…
話があるなら、また後にして……ごめんね」


〈♥♥♥〉

「ふあぁ…眠い……ん？…いや、無理はしてないよ…
…心配、してくれるんだ……ありがと、ね…」


〈♥♥♥♥〉

「…また来たの？…ううん、今は何もないけど…
…まぁ、少しなら…付き合ってもいいよ…上がりな」


〈♥♥♥♥♥〉

「あぁ、君か…今日も…暇、なの？…そっか…
…僕もちょっと時間があるんだ…少し、話さない…？」


〈♥♥♥♥♥♥〉

「…君って、面白いよね……いや、褒めてるんだよ…
…君が君だから、僕と仲良くやれるんだ……褒めてるってば」


〈♥♥♥♥♥♥♥〉

「あの…僕、自分のこと話すの、その……苦手、なんだ…
…だから、君の話を聞かせてくれると…嬉しい」


〈♥♥♥♥♥♥♥♥〉

「…ふあぁ……あ、君か……いや…最近、仕事が忙しくてね…
…ねぇ、ちょっと、膝貸してくれない？…君がいいんだ」


〈♥♥♥♥♥♥♥♥♥〉

「…僕、人は皆身勝手で…嫌いだって、思ってた…
…でも…君と出会って、考え方が変わったよ…ありがとう」


〈♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥〉

「…ねぇ…君は僕のこと…どう思ってる、の…？
…僕は、君を大切だって思う、よ…ずっと、傍にいてほしい」


【友人(知人)について】

〈沢田綱吉〉

「…沢田ってさ…甘いよね。砂糖より甘い。
…でも、まぁ…その甘さは嫌いじゃない…かも、ね」


〈リボーン〉

「…面倒事ばかり運んでくる赤ん坊だけど…
銃の腕は、認めるよ……ボスさんには敵わないけどね」


〈雲雀恭弥〉

「…恭、僕には忠実なんだよね。…僕、保護者だし。
…でも…骸とは、仲良くしてくれないんだ。…困ったな」


〈詩乃銀ひまり〉

「…詩乃銀は、心の声がだだ漏れだ…
…あと、やたら僕に懐いてる…何でだろ…」


〈六道骸〉

「…骸ってさ…素直じゃないよね。…可愛いけど。
何て言うか…ツンデレ？天の邪鬼？…まぁ、可愛いんだけど」


〈柿本千種〉

「千種は、しっかりしてるから…助かるよ…
…何か…波長が合うっていうか…ね？…分かる？」


〈城島犬〉

「…拾い食いはやめた方がいいと思うよ…切実に。
…お腹壊すし…衛生的にも悪いし……やめてほしいな…」


〈XANXUS〉

「…あの人、実はカクテル作れるんだよ…
それが美味しくて、飲みすぎて…スクに怒られる…」


〈Ｓ・スクアーロ〉

「…スクは…僕の、お兄さんみたいな人なんだよ…
凄く大切な人…彼のために、僕は生きてきたんだ」


〈ディーノ〉

「あの種馬嫌い。好きだとか何だとか煩いし…
期待されても困るよ…早く、諦めてくれないかな…」


【最後に一言】

「…終わった？…もう、こんなギャルゲーみたいなの嫌だからね…
…骸が不機嫌になる前に、帰る。…今度、ミルクプリン奢れよ」


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