破焔の夢主さんに色んな台詞を言ってもらっただけ←

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おはこんばんちは、黒猫です。

ちなみに制作時はこんばんはです。

眠たいですが眠れません。

なので作ります←

おふざけ程度ですので悪しからず。

答えてくれるのは破焔こと

【REBORN】破滅の焔を捧げましょう〈私?憤怒の暴君、ですよ〉

……の夢主ちゃん(私の中ではアヤメちゃん)です。

仲良くしてあげてくだs((殴

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【初対面】

「おや…はじめまして、ですよね？
私はYOU。以後、よろしくお願いしますね」

【時間別】

〈朝〉

「おはようございます。いい朝ですねぇ…
朝食はフレンチトーストでも作りましょうか」

〈昼〉

「こんにちは。お昼は気温が上がりますよねぇ。
今日のドルチェは冷たいジェラートがいいですかね」

〈夕方〉

「こんばんは。夕焼けの茜が綺麗ですよ。
私の世界の方が紅いですが……いえ、こっちの話です」

〈夜〉

「昨日はリゾット、一昨日はパンを焼きましたから…
…うん。今日の夜食はサンドウィッチですね」

【季節別】

〈春〉

「麗らかな春ですねぇ。お花が咲き誇る季節です。
あ、イチゴのタルトを作ったのですが…いかがですか？」

〈夏〉

「夏は野菜が美味しいですよねぇ。
そうだ、夕飯は夏野菜カレーにしましょう」

〈秋〉

「秋といえば読書の秋ですよね。
君も漫画ばかり読んでないで、文学書も読みなさい」

〈冬〉

「冬はポトフやお鍋が美味しいですよねぇ。
お鍋をジャッポーネ風に皆でつつくと幸せです」

【天候別】

〈晴〉

「ポカポカ陽気ですねぇ…
今日は洗濯物がよく乾きそうです」

〈曇〉

「雲ってわたあめみたいで美味しそうですよねぇ…
…まぁ、水蒸気の塊なので味はないんでしょうけど」

〈雨〉

「雨の日に外出するときは気を付けてくださいね。
傘が風で煽られて、ほぇーってなりますから…」

〈雷〉

「私の傍には優秀な避雷針がいましてね。
彼のおかげで雷の日も安心なのです」

〈台風〉

「ほぇー…イタリアには台風がないので久しぶりですが…
改めて見ると凄まじい風と雨ですねぇ…」

〈雪〉

「おや、雪が降ってますね…どうりで寒いはずです。
少しお待ちください。温かい飲み物をお持ちします」

〈吹雪〉

「わーぉ。外に出たら一瞬で雪だるまさんですねぇ…
明日の一番の仕事は雪掻きでしょうかね？」

【感情別】

〈嬉しい〉

「ふふ…見てください、この色とりどりの花達を！
綺麗に咲いたでしょう？私、頑張りましたもの♪」

〈楽しい〉

「次のお菓子の家は水道とガスと電気を流します。
住めるお菓子の家なんて、楽しそうでしょう？」

〈悲しい〉

「ふふ…いえ、これでも悲しんでるんですよ。
涙の代わりに笑顔が零れているだけで……ふふふふふ…」

〈寂しい〉

「誰もいない最上階に一人。…独り。……ひとり。
…うん。スクアーロの様子でも見に行きましょうかね…」

〈怒り〉

「おやおや…消し灰をお望みなのですか？
…いいでしょう。ローストして差し上げますよ」

〈心配〉

「大丈夫ですか？顔色が悪いですよ。
何か悩みがあるなら、何でも言ってくださいね？」

【場所別】

〈家〉

「私の実家はここから凄く遠いところにあるんです。
だから、今はこの城が私のお家ですかね」

〈町〉

「おや…こんにちは。ちょっと買い出し中でして…
あとはカローテとルケッタだけですかねぇ」

〈森〉

「森には数多くの生命が集まってますよね。
ちゃんと守っていかないと、ですよ？」

〈山〉

「山に入るときは火に気を付けてください。
山火事にでもなったら洒落になりませんから」

〈川〉

「川に来るとスクアーロが楽しそうなんですよね。
私？私は彼が捕まえてきた魚の調理担当です」

〈海〉

「海といえばあれですよね、浜辺の鬼ごっこ。
あれならベルも真面目に鍛練しますかねぇ…」

【イベント】

〈エイプリルフール〉

「今日は面白いイベントをやってますねぇ…
まぁ、私には無意味なイベントですが」

〈花見〉

「桜の中で食べる桜餅は格別ですね。
桜、持ち帰って桜餡でも作ろうかなぁ…」

〈夏祭り〉

「ジャッポーネの祭りは面白いですねぇ。
…久し振りに、射的の出店を泣かせましょうか」

〈ハロウィン〉

「Trick or Treat、です。
お菓子を受け取らないと悪戯しますよー？」

〈クリスマス〉

「…ツッコまないでください。恒例行事なんです。
パーティー衣装がサンタ風やトナカイ風なだけ…です」

〈お正月〉

「私達は基本、行事はジャッポーネ風なんです。
なので今日はお雑煮を作ってみました。どうぞ♪」

〈バレンタイン〉

「あ、すみません。今日は忙しいので用ならまた後日。
…あと渡してないのは本部の人達と取引先の人達と…」

〈ホワイトデー〉

「今日は貰いつつ返す日ですから、前より大変なんです。
…あ、そうだ。以前渡せなかったので、今渡しますね」

〈誕生日〉

「え、誕生日？…そういえばそうでしたかね…？
すっかり忘れていました。ありがとうございます」

【自分について】

〈好きなもの〉

「私、お花が好きなんですよね。
観賞用、薬用、毒用、戦闘用…色々育ててますよ♪」

〈嫌いなもの〉

「こら、喧嘩はダメですよ。
小さな争いは大きな戦争の元となりますから」

〈得意分野〉

「私ね、小さい頃から家事をやってるんです。
料理、洗濯、掃除、裁縫…どんとこいですよ」

〈苦手分野〉

「実は私、ずっと昔から水が苦手でして…
………泳げないんですよね。…湯船や温泉も、ムリです」

〈仕事〉

「私の職業ですか？教えてもいいですが…
…知らない方がいいことだって、あるんですよ…？」

〈家族〉

「ウチの子達はみーんな、私の家族同然です。
だから…もし、傷付けたら………分かりますよね？」

【プレゼント】

〈大好き〉

「…！これ、サクラソウ…？私のために…？
…あ、ありがとうございます！大切にしますねっ！」

〈好き〉

「おや…このお花を私にくれるのですか？
…ふふ。ありがとうございます。嬉しいですよ」

〈普通〉

「ふむ…これを私に？
…そうですか。ありがとうございます」

〈嫌い〉

「えぇと……入浴剤、ですか…
…あの…私、湯船、入れなくて……すみません…」

〈大嫌い〉

「……………え、と……何故、水着を送ろうとお思いに…？
…すみませんが、受け取れません。…必要ないので…」

〈お返し〉

「いつも貰ってばかりでは申し訳ないので…
これ、私が育てたお花です。受け取ってくださいな」

【好感度別】

〈♥〉

「おや、私に何か用ですか？
仕事の依頼なら本部にお願いします」

〈♥♥〉

「…君、また来たのですか。
私個人に用があるならメグを伝えておいてください」

〈♥♥♥〉

「あぁ、また君ですか。
私に何の用です？短い話だけなら聞きますが」

〈♥♥♥♥〉

「こんにちは。私に何か用でも？
内容によっては力を貸しますが、手短にお願いします」

〈♥♥♥♥♥〉

「おや…ここに来たということは、私に用ですよね？
今なら少し時間がありますので…こちらにどうぞ」

〈♥♥♥♥♥♥〉

「…ふふ。やはり来ましたね。
お茶を淹れるので先にいつもの部屋に行ってください」

〈♥♥♥♥♥♥♥〉

「君、最近仕事以外の用でよく来ますよね。
次からは直接私の部屋に来てくれますか？」

〈♥♥♥♥♥♥♥♥〉

「こんにちは。そろそろ来る頃だと思ってました。
お茶菓子はスコーンでいいですか？」

〈♥♥♥♥♥♥♥♥♥〉

「ふふ…来てくれると思って待ってましたよ。
君のお話はいつも面白いので、楽しみなんです」

〈♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥〉

「やぁっと来ましたね？待ってたんですから！
ほらほら座って、早くお話を聞かせてください♪」

【お花について】

〈サクラ〉

「桜はジャッポーネにしか咲かないのが残念ですが…
…でも、だからこそ、一番好きなお花なんですよ」

〈サクラソウ〉

「このお花、桜によく似てますよねぇ。
桜を渡されても困りますが…これなら嬉しいです」

〈ツバキ〉

「椿ってスクアーロに似合うと思いませんか？
白い椿でも育ててみましょうかね」

〈毒花〉

「毒花の作り方？そんなの簡単ですよ。
遺伝子をちょいちょいと操作してるだけですから♪」

【最後に一言】

「最後までお付き合いしてくださり、ありがとうございます。
…さて、私は次の仕事に向かいましょうかねぇ…」

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