ウザイぶりっこと闘うのだ！で作成 で作成

ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」

貴方「そうそう！友達たくさん欲しいの！ずっと友達！」


ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」

貴方「えええ！？諦めるのはやだよ！！私６年間(ほぼ7年間)もその人に恋してるんだから！4回も振られてるから付き合えないのは承知ですが！！」


ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」

貴方「ええええ！？！？可愛くない！？このＧＵのワンピースお気になの！！Mちゃんと買ったの！オシャレだよね〜」


ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」

貴方「え！可愛い！この服どこで買ったのー？私も高いお洋服を買ってみたい、、、！！」


ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」

貴方「残念とはよく言われる！(？)」


ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」

貴方「かわいいよ！」


ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」

貴方「私も最近太ったぁ...これから毎朝５キロ一緒に走ろっか！！5キロはキツくない！」


ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」

貴方「じゃあ後ろからぎゅー！」


ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」

貴方「人脈広いとはよく言われる！」


ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「私は降られたよぉぉぉぉ羨まじぃぃぃぃ」


ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」

貴方「えー、、、そういうのは良くないんじゃない？」


ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」

貴方「え！可愛い！今度時間あったら一緒に作りたい！」


ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！YOUちゃぁん、助けてぇ」

貴方「大丈夫！？え、どういう状況？」


ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」

貴方「もしかしてうちら小学生？私服登校？」


ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」

貴方「どうも、引き立て役の【サロンパス・メリーゴーランド】と申します」


ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」

貴方「可愛いと思うよ！私はいじめとかやりたくないな！この学校平和だし！笑」


ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」

貴方「多！？」


作者「楽しめたでしょうか？」

貴方「うい」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「あざす！」