見るものすべてが嘘として【雨宮向日葵】

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こちらの企画のcsになっています。
雨宮向日葵の設定です。

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【名前】
雨宮　向日葵:あまみや　ひまわり

【年齢】
20歳

【性別】
女

【身長・体重】
158cm・41kg

【容姿】
青みがかった黒髪。長さは肩に着くぐらい。下がり眉で茶色。目は垂れ目で色は黒と紺のアースアイ。顔は小さい。少し肩幅が広く、筋肉質である。腕は長い。脚の長さは普通。肌色は少し黒っぽい。格好いい感じ。白色が全くといって良いほど似合っていないため、現在着ている服もまったくといっていいほど似合っていない。服は白のワンピース（着せられている服）だが、少し汚れている。おそらく、歩き回ったせいだと考えられる。洋服を変えてもらいたいという願望がある。胸のサイズはBマイナスだか、実質A。腹が括れている。足のサイズが結構小さい。22cm。手のサイズは普通。左利きである。指が細い。

【性格】
元気な子供のように無邪気な性格。自由気ままなところがあり、放浪癖がある。他人に対しては興味のあることは主に従順な犬のように大人しく聞くが、興味のないことに対してはとても冷たい。男勝りである。関西弁で喋っている。怒ってもあまり怖くなく、多分怒ることが苦手と見られる。煩い人が苦手であり、煩い人を見ると耳を塞ぐ。物事を深く考えることはとても苦手である。頭はあまりよくないようだ。尚、運動はできるとかなんとか。いわゆる、体育会系女子というやつ。面倒くさいことは苦手とか。冷静に物事を判断することができない。テンションがとても高いが、そのせいで人と関わりにくくなってしまうことも。警戒している人を冷たい目で見てしまう。また、聴覚に優れている。地獄耳。些細な音でもはっきり聞こえるらしい。感情豊かな人である。また、見た目で人を判断してしまう。下の名前をあまり名乗ろうとしない。向日葵という名前が苦手なのだろうか。寂しがり屋で孤独が嫌い。

【今の状況についてどう思っているか】
とても困惑している。まだ頭が追い付いていない。周りにいる人達をまだ警戒しており、冷たい目で見ている。だが、見た目が優しそうな人には少し警戒を緩めている。そして、記憶を思いだそうとしているが、吐き気や頭痛に襲われるため顔色が悪い。それでも諦めていないようだ。

【備考】
好きなもの:運動、いちご
嫌いなもの:煩い人、味噌
特技:運動と見られる。

【呼び方】
一人称:うち
二人称:◯◯（呼び捨て）、あんた
三人称:あんたら、皆

【サンプルボイス】
自「うちの名前は雨宮。え、下の名前？…向日葵やけど。とりま、よろしゅう。」

喜「おっしゃあ、やったで！ほら皆ももっと喜びなよ！」

怒「こ、こら何してるん！え、えーっと」

哀「うう…悲しいわぁ。うちさ、そんなことしたつもりないんよな。」
　「え、えーとそんな顔せんでや。えとごめんな…」

楽「ウェーイ！！皆盛り上がってる～！」
　「やっぱ運動は楽しいわぁ…皆も一緒に体を　動かそ！」

他「…（黙って話を聞いている）」
　「うぅ…煩いんやけど」
　「そうなん、興味ないわ。」
　「寂しいわ…離れんといてや…」
　「向日葵って呼ばんで、雨宮って呼んでほし
　　いわぁ…。え、そんなに嫌がる理由？自分
　　でもよう分からんのよなぁ…」　
　「皆、辛いときは運動をすればええんやで！
　　ほら、せーのよーい、ドン！」
　「…ｱｶﾞｯ。…いたい。めっちゃいたいんやけ
　　ど。」
　「大丈夫か！？えっとえっとこういうときど
　　うすればええんや…」
　　
　
【関係】
向日葵と気軽に話せる人を募集しております。
その他の関係も募集しております。

【派生作品について】
許可：たくさん使って頂いて大丈夫です。
報告：任意
その他：死ネタはご相談してください。キャラ崩壊はお辞めください。作品はコメント欄で報告して貰えば見に行きます。

【制作者】
1

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