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【名前】
反凛
【性別】
男
【種族】
化狸
【年齢】
321歳
【役職】
無し
【特殊枠】
妖の裏切り者
【容姿】
▼半人の姿
黄色の髪に狸の耳が生えている。長さはイメージ画像ぐらい。襟足を結んでいる。鼻の辺りに傷がある。
ハイライトの無い青色の目。つり目で赤色のラインがある。
白色のマフラーに青色の袴。白色の手袋。青色のとても大きいイヤリングを身に付けている。靴は下駄。
いつも刀を持ち歩いている。
イメージ画像
妖男子メーカー様よりお借りしました。
▼人間時
茶髪のロングヘアー。所々三つ編みにしていたり、長さを揃えて無かったりする。
ハイライトの無い黄色の目。白色の長い睫毛。目の下には隈が。つり目ぎみ。
白色のワイシャツに黒色のネクタイ。白衣らしき物を羽織っている。黒色のズボン。黒色の手袋に銀色の指輪。靴は革靴。
イメージ画像
長髪のお兄さん様よりお借りしました。
▼狸時
茶色の毛並み。耳は焦げ茶。目の色は黒。尻尾はとても短く、茶色。よく銭湯などにある狸の置物のような感じ。
【性格】
簡単に言えばクズ。いつも自分の都合の良い方に話を持っていき自分だけが良いようにする。つまりクズ。
仲間を信用しない。人間不信というわけではないが「いつ裏切られても大丈夫なように」と本人は述べる。
自分に自信が無い。あまり自分の事が好きでは無い。理由は自分が周りから嫌われているから。
自分では何も出来ないと思っている。よく失敗するし、約束は守れないし…と本人は言っているが実際はかなり出来ると思う。ただ、本気を出していないだけで。
自分を必要としてくれる人を日々追い求めている。こんな自分でも必要としてくれるのならばどんなことでもしてあげよう、そう心に決めている。
一つのことに対しての執着心が凄い。メンヘラ…？とよく勘違いされるが違うらしい。（多分）
【備考】
鬱のようだけど鬱じゃない。ただ自分に自信が無いだけ。
好きな物、者、こと…自分を信用してくれる人
嫌いな物、者、こと…嫌われること
得意…そんな物ない（人に尽くすこと）
苦手…仕事、成功させること
祟についてとても信用している様子。だが、妖に関してはあまり良く思っていない。人間は…ちょっと苦手。
座右の銘…無し（そんな物いらないらしい）
過去…元は妖に味方していた。だが…化狸内で反凛のみを無視、物を隠す等の虐めの様なものがあった。そんな時に祟の存在を知る。祟の奴らなら信用できるかも…と思いこっそり祟に味方に着いた。妖のことを裏切ったことに大しては何も思っていない。むしろ裏切って良かったと思っているほど。虐めが止められれば変わったかも知れない。
キャッチコピー…裏切りの臆病者
妖を悪意もなく裏切った。そしてかなりの臆病者であることからこのキャッチコピーが付けられた。
【派生作品】
使用許可は要りません。フリー素材ですのでご自由に扱ってどうぞ。ただ、過度なキャラ崩壊は辞めてください。死ネタも全然可能です。相談無しで大丈夫です。パロディ物では全然キャラ崩壊して大丈夫です。お好きにどうぞ。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:YOU様、さん
三人称:あの方々、YOU様方、貴殿方
自己紹介「あ、えっと…反凛です。あ、えっと信用無いし、無能だけど…よろしくお願いいたします。」
「ヒッ…じゃなかった。YOUさんの事が恐いなんて思っていませんよ。ただ、YOUさんは素敵な人だなって…思ってなかったり…」
「あぁっ！また失敗した…私ってやっぱり無能…」
「御免なさい、御免なさい、御免なさい…まぁ、いくら謝っても貴殿方は許してくれないでしょうが。」
「祟の皆様はとても強いのですね…羨ましいです…」
【関係】
募集中です。絡みにくいですが仲良くしてくれると嬉しい限りです。
できた関係↓
聖摩耶（うちの子）
何か会う度に話し掛けてくる変な人。そういえば見たことがあるような、無いような…でも滅多に体を壊したりしないから違うと思います…実際の所は分かりませんが。そういえば名前を伝えても無いですし、聞いても無いですね。
呼び方:変な人
呼ばれ方:元患者さんらしき人
「だから違いますって…私そんな覚えが無いですし…」
「…でも、何て言ったら良いんですかね…見覚えは有るんですよ。見覚えは。本当、変な人です…変な人さんのせいで私、人間がちょっと苦手なのですからね…」
陽動茉央（うちの子）
先日、変な人さんが紹介してくれましたね。後輩らしいです。関わりたくないですね。って思っていたら急に「貴方…化狸ですか？」って聞いてきたんですよ。驚きましたね。何とか人間と誤魔化せたけどまだ疑っている見たいですし…そういえば彼女、見覚えがありますね。後、名前は教えてくれませんでした。
ミアロマ・ルツィア（隻狼姫様）
友人です。
出会いは寝返っていつの間にか仲間に成っていた私を見かけたミアロマ君が声をかけたのがきっかけです。
ミアロマ君は活発的でとてもフレンドリーなため、私が戸惑っていても結構押し気味に話掛けて来ましたね…少し怖かったです。
結局、私が押しに負けてと友達に成っていました…
呼び方:ミアロマ君、ミアロマさん（過去）
呼ばれ方:反凛
「み、みみ、ミアロマさんでは無いですか…きょ、今日も元気ですね…」
「ミアロマ君…そういえば一応上司だったんですよね…いつもの元気な性格から考えるとそうは見えない…」
ミセリア（ヒスイ様）
友人…では無いですね。
よく雑用をさせられています。…高圧的で少し苦手です。よく暴言を吐きますし…それでも私をなんだかんだ気にかけてくれています。感謝しかないですね。もちろん、腹心としても尊敬してますよ。…卑下する癖は直りそうに無いです。
呼び方:ミセリアさん
呼ばれ方:反凛
「…また、雑用を…な、何でもありません！！すぐにします！！」
「卑下するのは辞めろ？…これはちょっと難しいですね…」
イドラ（人見様）
同じ裏切り者として仲が良い…？です。
年も種族も違います。ですが、イドラさんは凄い絡んで来ますね…少し苦手です。
でも、どこか似ているところがあるので心を開いちゃうんですよね。
呼び方:イドラさん
呼ばれ方:反凛さん
「…イドラさんみたいな人間は余り見たことがありませんね…何か不思議というか。」
「…辛いことがあったら、頼ってください。」
関係を組んで下さり、ありがとうございます！
【製作者】
1
【性別】
男
【種族】
化狸
【年齢】
321歳
【役職】
無し
【特殊枠】
妖の裏切り者
【容姿】
▼半人の姿
黄色の髪に狸の耳が生えている。長さはイメージ画像ぐらい。襟足を結んでいる。鼻の辺りに傷がある。
ハイライトの無い青色の目。つり目で赤色のラインがある。
白色のマフラーに青色の袴。白色の手袋。青色のとても大きいイヤリングを身に付けている。靴は下駄。
いつも刀を持ち歩いている。
イメージ画像
妖男子メーカー様よりお借りしました。
▼人間時
茶髪のロングヘアー。所々三つ編みにしていたり、長さを揃えて無かったりする。
ハイライトの無い黄色の目。白色の長い睫毛。目の下には隈が。つり目ぎみ。
白色のワイシャツに黒色のネクタイ。白衣らしき物を羽織っている。黒色のズボン。黒色の手袋に銀色の指輪。靴は革靴。
イメージ画像
長髪のお兄さん様よりお借りしました。
▼狸時
茶色の毛並み。耳は焦げ茶。目の色は黒。尻尾はとても短く、茶色。よく銭湯などにある狸の置物のような感じ。
【性格】
簡単に言えばクズ。いつも自分の都合の良い方に話を持っていき自分だけが良いようにする。つまりクズ。
仲間を信用しない。人間不信というわけではないが「いつ裏切られても大丈夫なように」と本人は述べる。
自分に自信が無い。あまり自分の事が好きでは無い。理由は自分が周りから嫌われているから。
自分では何も出来ないと思っている。よく失敗するし、約束は守れないし…と本人は言っているが実際はかなり出来ると思う。ただ、本気を出していないだけで。
自分を必要としてくれる人を日々追い求めている。こんな自分でも必要としてくれるのならばどんなことでもしてあげよう、そう心に決めている。
一つのことに対しての執着心が凄い。メンヘラ…？とよく勘違いされるが違うらしい。（多分）
【備考】
鬱のようだけど鬱じゃない。ただ自分に自信が無いだけ。
好きな物、者、こと…自分を信用してくれる人
嫌いな物、者、こと…嫌われること
得意…そんな物ない（人に尽くすこと）
苦手…仕事、成功させること
祟についてとても信用している様子。だが、妖に関してはあまり良く思っていない。人間は…ちょっと苦手。
座右の銘…無し（そんな物いらないらしい）
過去…元は妖に味方していた。だが…化狸内で反凛のみを無視、物を隠す等の虐めの様なものがあった。そんな時に祟の存在を知る。祟の奴らなら信用できるかも…と思いこっそり祟に味方に着いた。妖のことを裏切ったことに大しては何も思っていない。むしろ裏切って良かったと思っているほど。虐めが止められれば変わったかも知れない。
キャッチコピー…裏切りの臆病者
妖を悪意もなく裏切った。そしてかなりの臆病者であることからこのキャッチコピーが付けられた。
【派生作品】
使用許可は要りません。フリー素材ですのでご自由に扱ってどうぞ。ただ、過度なキャラ崩壊は辞めてください。死ネタも全然可能です。相談無しで大丈夫です。パロディ物では全然キャラ崩壊して大丈夫です。お好きにどうぞ。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:YOU様、さん
三人称:あの方々、YOU様方、貴殿方
自己紹介「あ、えっと…反凛です。あ、えっと信用無いし、無能だけど…よろしくお願いいたします。」
「ヒッ…じゃなかった。YOUさんの事が恐いなんて思っていませんよ。ただ、YOUさんは素敵な人だなって…思ってなかったり…」
「あぁっ！また失敗した…私ってやっぱり無能…」
「御免なさい、御免なさい、御免なさい…まぁ、いくら謝っても貴殿方は許してくれないでしょうが。」
「祟の皆様はとても強いのですね…羨ましいです…」
【関係】
募集中です。絡みにくいですが仲良くしてくれると嬉しい限りです。
できた関係↓
聖摩耶（うちの子）
何か会う度に話し掛けてくる変な人。そういえば見たことがあるような、無いような…でも滅多に体を壊したりしないから違うと思います…実際の所は分かりませんが。そういえば名前を伝えても無いですし、聞いても無いですね。
呼び方:変な人
呼ばれ方:元患者さんらしき人
「だから違いますって…私そんな覚えが無いですし…」
「…でも、何て言ったら良いんですかね…見覚えは有るんですよ。見覚えは。本当、変な人です…変な人さんのせいで私、人間がちょっと苦手なのですからね…」
陽動茉央（うちの子）
先日、変な人さんが紹介してくれましたね。後輩らしいです。関わりたくないですね。って思っていたら急に「貴方…化狸ですか？」って聞いてきたんですよ。驚きましたね。何とか人間と誤魔化せたけどまだ疑っている見たいですし…そういえば彼女、見覚えがありますね。後、名前は教えてくれませんでした。
ミアロマ・ルツィア（隻狼姫様）
友人です。
出会いは寝返っていつの間にか仲間に成っていた私を見かけたミアロマ君が声をかけたのがきっかけです。
ミアロマ君は活発的でとてもフレンドリーなため、私が戸惑っていても結構押し気味に話掛けて来ましたね…少し怖かったです。
結局、私が押しに負けてと友達に成っていました…
呼び方:ミアロマ君、ミアロマさん（過去）
呼ばれ方:反凛
「み、みみ、ミアロマさんでは無いですか…きょ、今日も元気ですね…」
「ミアロマ君…そういえば一応上司だったんですよね…いつもの元気な性格から考えるとそうは見えない…」
ミセリア（ヒスイ様）
友人…では無いですね。
よく雑用をさせられています。…高圧的で少し苦手です。よく暴言を吐きますし…それでも私をなんだかんだ気にかけてくれています。感謝しかないですね。もちろん、腹心としても尊敬してますよ。…卑下する癖は直りそうに無いです。
呼び方:ミセリアさん
呼ばれ方:反凛
「…また、雑用を…な、何でもありません！！すぐにします！！」
「卑下するのは辞めろ？…これはちょっと難しいですね…」
イドラ（人見様）
同じ裏切り者として仲が良い…？です。
年も種族も違います。ですが、イドラさんは凄い絡んで来ますね…少し苦手です。
でも、どこか似ているところがあるので心を開いちゃうんですよね。
呼び方:イドラさん
呼ばれ方:反凛さん
「…イドラさんみたいな人間は余り見たことがありませんね…何か不思議というか。」
「…辛いことがあったら、頼ってください。」
関係を組んで下さり、ありがとうございます！
【製作者】
1
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作者名：1 | 作成日時：2021年7月25日 8時
