【テンプレ】掃き溜めの星【黒柳暗亥】で作成

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【名前】

黒柳暗亥くろやなぎあんい

【年齢】

１8歳

【性別】

男

【イメージカラー】

暗黒色

【団員ナンバー】

No.　18

【部屋の番号】

18号室

【性格】

生まれつきの兄貴質。
面倒見がよくなんでも背負いがち
実はこんななりをしてロマンチスト。月が綺麗ですねとか大好き。
実は少しだけ怖がりで、デカい図体して誰かの後ろに隠れやすい
1人は少し苦手で常に誰かと一緒に居ないと辛い
ちょっと人見知り

【容姿】たぶんイラスト載っけます
身長 179センチ
真っ黒な髪を一つ結び。赤い紐で縛ってる
少し鋭い目付きで黒い目。
若干細身の体型　しかし　結構な筋肉

一番左の人

【異能力】
影に入り込める。
相手の影に入り込み、動きを封じたり、無理な体制をして背骨をゴキっと…
基本的に誰かと一緒じゃないと決定打にはならない
建物などの影に入り込んで隠れたりもできる。突然現れる事も
影の中に入ると、その影の持ち主とテレパスのような感じで会話ができる。

【弱点】　
月の光でできた影のみ入り込める。
そのせいで何故か陽の光に弱くなった。
死にはしないが吸血鬼の様に

補足だが、月の光は太陽の反射である。
その為、太陽の光でも影には入れるっちゃ入れるが、影はとても暑い。長い時間は入れない。

【武器】
短剣持ち手が黒く、刃にも黒い模様が入っている。
服の中にも数本あり

【好きなもの】
月

【嫌いなもの】
太陽

【趣味】
読書（恋愛小説とか）

【一人称】
オレ

【二人称】
オマエアンタ苗字

【サンプルボイス】

「オレは黒柳暗亥ヨロシクな」

《喜》
「マジかよ…ははっ笑いが止まんねぇな」

《怒》
「…ふざけんなよ……テメェら許さねぇぞ！！」

《哀》
「くそっ…何で……何でこんな事に………」

《楽》
「ははっ！やめろよお前ら！くすぐってぇよ！」
これどんな場面だよ

【その他】
好きなもの
1ラビッシュ
2ポテト
3小説

嫌いなもの
1みんなの敵
2G
3おばけ

7月7日生まれ

179センチ70キロ　筋肉質
体が凄い柔らかい
イナバウアーは得意。スケートは大得意
恋愛小説が大好き。
いつもニヤニヤして読んでる。
たまに主人公が踏み出せなかったりすると声に出して応援するやばいやつ
異能力的にも性格的にも常に誰かと行動している。
同年代の男の子とも色々話したいが、少し話しかけるのが苦手。
お前兄貴質だろ！と言いたくなりますが、慣れればグイグイ来てくれます。

過去のお話
目が覚めたら、道路の端っこに、ダンボールに入れられていた。
つまり、捨てられたのだ親に
そして、心優しい女の人に拾ってもらった。その人は他にもたくさんの拾い子が居て、沢山の兄弟がいる環境で育った。
しかし、彼女の家は裕福ではなかった。
溜まりに溜まった借金が、彼女の身を滅ぼした。
借金取りが現れ、自分達を連れていき、女の人は殺された。
そして、暗亥等は収容所に入れられ、借金の分働かされた
常に向けられるゴミを見る様な視線吐き出される様な暴力
子供たちの中には、自ら死を選ぶ者もいた。
最年長だった暗亥には、それが耐え切れなかった。
異能力に目覚めたが、この力では復讐する事も何も出来なかった。
兎に角逃げようと、影に入り込み逃げ出した。
＿＿だが
自分以外の子供達は捕まってしまった。
他の子供達は逃げろと言って、暗亥だけは逃れた。
その後、彼らと出会ったのだ

もしかしたら、その収容所にいた子供達の中に
他にも異能力が居た＿＿のかもしれない

【関係】
募集中です
【白咲練磨】練磨
妹の様に可愛がっている存在
よく自分の後ろを付いてくる距離近め
想いを寄せられているが、気付いていない
「練磨～？何拗ねてんだよー… 俺何かしたか？」

【赤嶺琉架】琉架さん
以前は年上のお兄さんで、視線が近いので慕っていたが、
レブルと知ってからは敵意丸出し
「琉架さん…レブルだったなんてな…」

【右京淋】
本屋で見られたらしく、イケメンと思われ
敵として出会った時には驚かれた
「ん？誰だ君？」

【製作者】紅葉

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