北海道立呪術高等専門学校学生証【間宮透華】で作成

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「自分の事を最優先できない人なんて、いつか壊れるのよ。」

　
　
こちらのテンプレートとなっておりす。参加者様以外の使用は禁止です。
括弧は消してくださるようお願い申し上げます。
あまりにも内容が薄い場合は訂正を求める場合がございます。ご了承下さい。

【名前】
間宮　透華　ﾏﾐﾔﾄｳｶ

【性別】
女

【年齢】
15歳
【学年・クラス】
一学年

【身長/体重/BMI】
163.5

68kg

18.5

ほぼ筋肉

【等級】
三級
【容姿】

髪
黒色だけどちょっと小豆みたいな色に見える場合もある。
首が隠れるぐらいの長さで、整えてもすぐにうねっとしてしまうので、もう諦めている。

目
綺麗な形の二重で、つり目寄りで眉もキリッとしているが、目が大きいので幼さがある。

顔
頬がもちもちしている。
可愛いというより、美人寄りな顔立ちだが笑うと可愛い。無表情の時もあるが、どこかあどけなさを感じる。

体型
足は長い方で、スラッとしている。
お腹が割れてる。制服を着ると華奢な女の子だが、よく見ると腕とかガッチリしている。
（凄いガッチリとかじゃなくて、女子だったらガッチリしてるなって感じです。）

制服
黒いシャツを着ている。
スカートではなく短パンでタイツを履いている。

【性格】
万年誰かに嫉妬している。
大人っぽく見られがちだが、子供っぽいくて、口悪いしちょっと頑固だけど、素直になれない。
仲間の事は信頼しているが第一ではない。
口悪いと言っても、悪口のレパートリーが小学生レベル。
初対面の人には、口が悪くて無愛想で性格悪いと思われがちだが、笑うと可愛い。
体から自然にマイナスイオン発してる癒し系。
けど、素直になれないツンデレです。
ツンデレと言ったら怒る。

誰が死んでもどうでもいいとか。
全てどうでもいい人が嫌い。
本人も何故かわからないが嫌いらしい。
あまり、自分から意見を出したりしないし、懐に潜り込ませない、プライベートも親しい人にも話さない。

自分より強い人とか見ると嫉妬してしまう。
けれど、口には出さない。

親しい人には、ちょっと素直でツンデレをすごい発動する。

【入学動機】
親友を殺した呪詛師に復讐するため。
【術式】
呪力なし　　
術式なし

【特殊設定】
天与呪縛
呪力ゼロ

五感が普通の人よりも何倍も優れている。
コンクリートなんて土と同じ。
握力も凄いが、特に脚力が凄くて、思い切りジャンプしたら地面割れるぐらい。

縛り
小さい頃から肺が弱い。所謂、喘息。
小学生の時が一番辛い時期だった。
今は薬を飲んで一定の時間は治る程度、だがストレスで最近悪化傾向である。

呪力を浴びすぎると、数分間動けなくなる。
これが原因で彼女は三級から上がれない。
今は、動けない時間が短くなった。
それでもせいぜい、三分位動けない。
この縛りのせいで、呪物や呪具も長く持てない。

【備考】
家族もういない。
親友は呪詛師に殺された。
この事が理由で入学したわけではない。

甘いものが好き。
特に飴玉。

【SV】

一人称：私
二人称:あんた　〇〇先輩　〇〇さん

「間宮　透華よろしく。」

「私がツンデレ？は？あんたなに言ってんのよ！！ツンはあるかもしれないけど、デレはないわよ！バーカ。」

「好きなものは、飴玉。意外ってなによ…」

「これから、任務なのね。ふ～ん、まあ怪我しないように、その早く帰ってきて欲しいなって…。」

「他人を最優先できる人はすごいと思うけど、やっぱり疲れることが多いから、自分を最優先しなきゃ。」

【関係】
募集中です！

【派生作品について】
報告はして欲しいです。
デレさせてください私が喜びます。

【作者】
ツンデレを壊さないようにお願いします。
作者の私でさえ透華の気持ちがちょっとしかわからないです。
よろしくお願いします。

春山

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