オーラクルムの戯曲-服装編

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服装

エテルナエ教

◆修道女、修道士

白や黒などのモノトーンを基調とした修道服を着用する。
戦闘に支障が出ない様、軽くて機能性などに優れた素材でできている。
頭のベールは機動性に配慮し付けても付けなくても良いことになっているが、大聖堂での“祈りの日”の場合は必ず着用する。常に背信者を狩れる様に必ず武器を携帯する事が義務付けられている。ロングスカートの中に武器を素早く取り出す為のレッグシースを着用している為、一見武器を持ってるとは分かりにくい。
それ以外は既存の修道服と変わりはない。

◇養成所生徒

制服

制服の選択は自由。下だけズボンを履く、などの上下で違う服装を着用する事も可能。
基本的に訓練以外の殆どの時間をこの服装で過ごす。

女


男


シスター、ブラザーは社会的に優遇される事が養成所の生徒の制服にも反映されている様で、とても豪奢な装いをしている。忠誠心を誓う為に、着崩し改造は到底許されない。帽子は被っても被らなくても良いが、大事な式典の日には必ず着用する。シスター、ブラザー同様必ず武器を携帯する事が義務付けられている。
軽くて機能性などに優れた素材でできている。

訓練服

女


男


活動中の危険を考慮し手袋の着用が義務付けられている。
軽くて機能性などに優れた、破れにくく燃えにくい素材で出来ている。
冬季の場合は長袖のものを着用する事も可能。


リベラトゥム

◆背信者

リベラトゥムに所属していても、いなくても特に服装は決まっていない。それはリベラトゥムに上下制度が無いことや、守らなければいけない決まりと言ったものが特に無いことから来ている。

◇孤児

服装の選択は自由。下だけズボンを履く、などの上下で違う服装を着用する事も可能。
着崩していても特に叱られる事はないが、訓練生のみに限り、訓練服の着崩しは危険な為着崩したら怒られる。

ティーン(13〜18歳)

女


男


訓練生以外は一日中この服装で過ごす為、とても軽く動きやすい服で出来ている。

チャイルド(3〜12歳、2歳以下はまた別の服)

女


男


軽く動きやすい服装で、着脱が楽。ティーンと違い白をベースとした服の為、汚したらとても目立つ。

訓練服(15〜18歳)

女


男


15歳の誕生日の“選択”で組織に所属し戦いに参加する事を選んだ訓練生、彼らが訓練時に着用する服。
活動中の危険を考慮し着崩しは禁止。
軽くて機能性などに優れた、破れにくく燃えにくい素材で出来ている。
冬季の場合は長袖のものを着用する事も可能。
バッグやホルダーなども着用する為、一時的な収納には困らない。