鬼殺団。【四季 詩】

【名前】
四季 詩(しき うた)


【性別】
男


【立場】
育手


【性格】
おっとりほわほわと物騒な台詞を吐いてくる怖い人。物騒な台詞は脅しでもなんでもなく、まじで実行しようとするので注意。
ついやり過ぎてしまう部分があり、軽い手合わせ訓練の筈が相手を気絶させちゃいがち。その度に反省し、しょんぼりするも次の日には忘れてる。
撫で癖があり、褒める際はめちゃくちゃ頭撫でてくる。(撫でられた相手はめっちゃ頭ぐっちゃぐちゃになる)

【容姿】


おにいさんメーカー様より。
年齢不詳な中性的な容姿をしている。


【イメージボイス】
「ごちゃごちゃ弱音吐いてないでさっさと取り掛かりなよぉ。その煩い口、縫い付けちゃうよぉ」
「いい加減にしないとち○こ斬り落とすよぉ？」
「あら〜動かなくなっちゃった…。やり過ぎちゃったかなぁ…ごめんねぇ(しょんぼり)」
「よしよし、よく頑張ったねぇ(なでなで)」


【関係】
募集中。なんでも歓迎。気軽に声かけてね。

十河 ハヅメ
ハジメ呼び。
教え子。修行は不真面目だし、最終選別は行きたくないと駄々こねるしと手のかかる子。だが、仲間思いのとても優しい子。
なぜか料理をしようとするとなんか変な顔して必死に止めてくる。何でだろう？
最終選別に無事受かり、鬼殺団に入ってからも手紙を送り合っている。彼女からの手紙を楽しみにしてる。
ハジメは知らないと思うが、実は鬼殺団としての彼女を見送る際にこっそり手作りのお守りを彼女の制服のどこかに忍ばせている。

【その他】
料理が破滅的。朝、髪型がものすごく爆発してる。
一人称:ぼく
二人称:きみ
元雷柱。


【派生作品に登場させる際の注意】
特になし。

【製作者】
おふとん