妖怪転生【紅楽葉】 で作成

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参加者以外の使用は禁止です。

【名前(妖怪)】
クラハ

【名前(人間)】
御子柴(みこしば) 紅楽葉(くらは)

【性別】
女

【妖怪役職】
天狗

【年齢(人間換算)】
27歳

【年齢(妖怪換算)】
198歳(違ったらすみません)

【容姿】
↓妖怪

↓人間

みーなのキャラメーカーで作成しました！

【性格】
大人しい性格で、敬語を使う。
冷静で、目付きが怖いので怖い人と勘違いされるが、実はとても優しい。
元々、メイドをしていた為か仕事はできる方。
怒ることはしない、言われたことは従うほう。
なんでも完璧にこなせる。

【過去】
10歳の頃紅楽葉の両親が他界した。その両親は灼ヶ峯(しゃくがみね)家のメイドをしていた為、そこのメイドをしはじめた。

主様と言うと、なかなか偉そうな人だと思っていたがとても優しい人だった。
そして同い年のイケメン。名は隼斗(はやと)と言う。
学校も同じ学校だという。

隼斗の両親の都合で、隼斗その家の当主となることになった。
しかし、その妹である千歳(ちとせ)は兄が家を継ぐことを嫌がっていたらしい。
他の同僚のメイド達は隼斗が好きな人が多く、隼斗に好かれている自分が気に食わなかったらしい。

隼斗に早く死んで欲しいと思っていた千歳は紅楽葉を殺れば庇うに決まってると思ったのだろう。
千歳は銃を紅楽葉に向けて撃つと、読みが的中し、紅楽葉を庇うように隼斗は撃たれたのだった。
千歳はそこから、殺したのが紅楽葉だとするために悲鳴をあげた。同僚のメイドに伝わるように。
そこから当主は千歳になり、同僚にはいじめられるようになった。

【恨みのある人物】
　灼ヶ峯(しゃくがみね) 千歳(ちとせ)
隼斗を殺そうとしていた為。

　同僚のメイド
隼斗は紅楽葉が殺したわけではないと知っていたのに、殺したかのような扱いをした為。　

【サンプルボイス】
｢こんにちは、お茶と茶菓子を用意しました。よければお飲みください。｣
｢紅楽葉といいます。以後、お見知りおきを。｣
｢こ、これを私に？あ、ありがとうございます！｣
｢今は……1人にしておいて下さい…………。｣
｢天狗と言っても、どちらかといえば烏天狗が近いと思います。｣

【備考】
好きな物はホットケーキ
嫌いな物はカレー
身長167cm
酒は強い方、10本はいける

情報収集を主に活動している。
嘘も、演技も得意である。
しかし、戦う力がないので自分の命を守ることや、相手を倒すことが出来ない。

【関係】
レイ(時雨零:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SudamaRei10/)
酒盛りをする仲。
魚を取ってきてくれるので、クラハはお酒を用意する。
とても仲がいい。
呼び方:レイ様

【作者】
睦月琴葉

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