今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:520 hit
小｜中｜大｜
こちらの作品のテンプレートとなっています。
参加させて頂きありがとうございますっ、精一杯頑張りますのでよろしくお願いしますーっ！
「…まぁ、難しいけれど…。それでも、前に出るのと人を殺すのは一緒じゃないって思うよ。
…だってみんな、殺しも殺されたくもないんだからさ。
…ってことは、この世界は救うか救われるかなんじゃないかって、思うんだ。」
こちらの作品のテンプレートとなっています。参加させて頂きありがとうございますっ、精一杯頑張りますのでよろしくお願いしますーっ！
「…まぁ、難しいけれど…。それでも、前に出るのと人を殺すのは一緒じゃないって思うよ。
…だってみんな、殺しも殺されたくもないんだからさ。
…ってことは、この世界は救うか救われるかなんじゃないかって、思うんだ。」
〓名前
Aria_Crair
〓フリガナ
アリア_クレール
〓性別
男
〓年齢
１7歳
〓出身
ホーイト
〓種族
人間
〓国での立場
情報隊
〓能力
癒ノ音色
〓能力詳細
笛を吹くことで傷を癒す能力。
尚、能力はただの一音を耳にするだけで発動する。
フレーズなどは必要ない。
この場合は音色に治癒効果があるので音色をジャックすれば全くの無問題。
ちなみにクレア・スフィーレさんには普通に敵わないので悪しからず。治癒効果取り除かれたりしたら終了です。
〓容姿
開眼とか…↓
帽子被ったりすると…↓
しゅみまる出しメーカー様より。
〓服装
こんな感じです。糸目に黄色い修道士風の服装。
この絵はファスナーから奥が白ですが、本来はファスナーは存在せず、全て黄色です。
首に笛(縦笛)を下げています。
ちなみに目は緑色ですが滅多に開けません。
〓戦闘時の服装
上と同じです、強いて言えば笛を口に持っていくので紐が伸びたりしなかったり。
〓性格
基本的に温厚であり、人を癒すことに生き甲斐を感じている常識はあるんじゃないかなっていう人間。
誰にでも優しく接するため、城下町などで人が迷っていたら直ぐに助けるようなことはしてくれます。しかし頭がいいと言われれば首をかしげてしまう性格であり、何処か垢抜けています。
〓生い立ち
郊外で5、6歳までは能力を発現していなかったので少々いじめられていた過去を持ちますが、そのいじめのお陰でやられた方の気持ちがリアルに理解出来るようになったよ、という風に捉えているため、まぁ少々闇は抱えて居ましたが、普通に生きていました。
しかし小学校に上がった時から段々と能力が発現してきたタイプです。
そして中学校に上がるや否や、男で能力持ち故にすぐに軍に入れられちゃいました。
そんなこんなで良くも悪くもない人生を送っていた彼は、まだこの世界に失望していない様子です。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「こんにちは。…あぁえと、知らないよね。ボクはアリアっていうんだ。…ん？あぁ、男だよ。アリアだけど、男の子。ね。」
喜び：
「良かった。皆分かってくれたみたい。
…、こうやって、戦争が終わるといいのに。」
怒り：
「ボクは…、ボクはただ、笛を吹いているだけの存在であることを今初めて悔いたと思う、よ。」
悲しみ：
「ごめんなさい。…いくらボクの笛でも、致死量に至るまで出てしまった血液を戻してあげることは出来ない。…ごめんなさい。」
楽しみ：
「久しぶりのご飯には皆にっこりだよね。
…ボクはその顔見られるだけで充分、嬉しいし楽しいから。」
迷子連れて行く時とか :
「あ、えと…。そっちは危ないよ。戦地に自分から行くなんて、死にたいのかい？
…死にたくなんてないだろ。なら、ついてきて。きっと、匿ってあげられると思うからさ。」
供養するときとか :
「嗚呼。…死者が出ることが、間違っているなんて分かっているのに。
…貴方達はきっとボク達を信じて前に出たのでしょう。
…ごめんなさい。」
〓備考
好きなことは縦笛で曲を吹くこと。
能力発生には一音しか必要ないので、戦場では一音しか吹かないためです。
一曲吹くとそれに集中して逃げられなかったりすると思うので…。
嫌いなものは敵国に勝って好き勝手に命令する自国又は他国。
勝負は時の運。それに、敗戦国に住んでいるのだって人間だろう？とは彼の談。
〓関係
しろくろさん宅 :ミネルヴァちゃん
偶然ミネルヴァちゃんをホーイトの郊外で見つけ、保護。
その際、彼女には名前が無かったそうなので自分が付けることに。
(ミネルヴァ→知恵と魔術、他多数を司る北欧神話の女神)
彼自身は知恵と詩という意味で名付けているらしい。
当初、彼女が自分の笛の音色を聴いて体調を崩したことから、自身の能力を始めて恨んでいたりいなかったり。
今はヘッドホンをつけてくれていますが、それでもちょっと気にしていて、一言吹くからね、と彼女に断りを入れる程には彼は彼女のことを大事にしているそう。
本気で死にそうな人が居た場合は逡巡してから、大声で吹くよって叫んで吹きます。届いても届かなくても吹きます。
ミネルヴァちゃんが絡んだときのセリフ↓
名前つけたときとか :
「…そう、だなぁ。名前が無いのは不便だろうから…、うぅん。キミはとっても綺麗だし…、そうだね。ミネルヴァ、とかどうだろう？
…北欧神話の女神様の名なんだけど。気に入って貰えたなら嬉しいな。」
能力使うときとか :
「悪いね、ミネルヴァ。ボクはキミのこと好きだけど、今は吹かなきゃいけないときだって思うんだ。…、だから、ちょっとだけ我慢してくれ。」
普段の生活のときとか :
「あはは…。そこまでボクのこと考えなくたっていいんだよ？
ボクはキミの笑顔が見られただけで充分だから。
…それでも守りたいって思ってくれるなら、笛吹き冥利に尽きるよ。」
第三者がいる普段の生活とか :
「あぁ、えぇとね…。ボクのことはアリア、って呼んでくれると嬉しいかな。クレアって呼ぶのはあの子だけだって、理解してくれるととっても嬉しいよ。
…ほら、君もむすっとしないの。きっと知らなかっただけだからさ。」
ミネルヴァちゃん以外にも関係募集中ですっ…！
〓制作者
ちょこれぇと。
Aria_Crair
〓フリガナ
アリア_クレール
〓性別
男
〓年齢
１7歳
〓出身
ホーイト
〓種族
人間
〓国での立場
情報隊
〓能力
〓能力詳細
笛を吹くことで傷を癒す能力。
尚、能力はただの一音を耳にするだけで発動する。
フレーズなどは必要ない。
この場合は音色に治癒効果があるので音色をジャックすれば全くの無問題。
ちなみにクレア・スフィーレさんには普通に敵わないので悪しからず。治癒効果取り除かれたりしたら終了です。
〓容姿
開眼とか…↓
帽子被ったりすると…↓
しゅみまる出しメーカー様より。
〓服装
こんな感じです。糸目に黄色い修道士風の服装。
この絵はファスナーから奥が白ですが、本来はファスナーは存在せず、全て黄色です。
首に笛(縦笛)を下げています。
ちなみに目は緑色ですが滅多に開けません。
〓戦闘時の服装
上と同じです、強いて言えば笛を口に持っていくので紐が伸びたりしなかったり。
〓性格
基本的に温厚であり、人を癒すことに生き甲斐を感じている常識はあるんじゃないかなっていう人間。
誰にでも優しく接するため、城下町などで人が迷っていたら直ぐに助けるようなことはしてくれます。しかし頭がいいと言われれば首をかしげてしまう性格であり、何処か垢抜けています。
〓生い立ち
郊外で5、6歳までは能力を発現していなかったので少々いじめられていた過去を持ちますが、そのいじめのお陰でやられた方の気持ちがリアルに理解出来るようになったよ、という風に捉えているため、まぁ少々闇は抱えて居ましたが、普通に生きていました。
しかし小学校に上がった時から段々と能力が発現してきたタイプです。
そして中学校に上がるや否や、男で能力持ち故にすぐに軍に入れられちゃいました。
そんなこんなで良くも悪くもない人生を送っていた彼は、まだこの世界に失望していない様子です。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「こんにちは。…あぁえと、知らないよね。ボクはアリアっていうんだ。…ん？あぁ、男だよ。アリアだけど、男の子。ね。」
喜び：
「良かった。皆分かってくれたみたい。
…、こうやって、戦争が終わるといいのに。」
怒り：
「ボクは…、ボクはただ、笛を吹いているだけの存在であることを今初めて悔いたと思う、よ。」
悲しみ：
「ごめんなさい。…いくらボクの笛でも、致死量に至るまで出てしまった血液を戻してあげることは出来ない。…ごめんなさい。」
楽しみ：
「久しぶりのご飯には皆にっこりだよね。
…ボクはその顔見られるだけで充分、嬉しいし楽しいから。」
迷子連れて行く時とか :
「あ、えと…。そっちは危ないよ。戦地に自分から行くなんて、死にたいのかい？
…死にたくなんてないだろ。なら、ついてきて。きっと、匿ってあげられると思うからさ。」
供養するときとか :
「嗚呼。…死者が出ることが、間違っているなんて分かっているのに。
…貴方達はきっとボク達を信じて前に出たのでしょう。
…ごめんなさい。」
〓備考
好きなことは縦笛で曲を吹くこと。
能力発生には一音しか必要ないので、戦場では一音しか吹かないためです。
一曲吹くとそれに集中して逃げられなかったりすると思うので…。
嫌いなものは敵国に勝って好き勝手に命令する自国又は他国。
勝負は時の運。それに、敗戦国に住んでいるのだって人間だろう？とは彼の談。
〓関係
しろくろさん宅 :ミネルヴァちゃん
偶然ミネルヴァちゃんをホーイトの郊外で見つけ、保護。
その際、彼女には名前が無かったそうなので自分が付けることに。
(ミネルヴァ→知恵と魔術、他多数を司る北欧神話の女神)
彼自身は知恵と詩という意味で名付けているらしい。
当初、彼女が自分の笛の音色を聴いて体調を崩したことから、自身の能力を始めて恨んでいたりいなかったり。
今はヘッドホンをつけてくれていますが、それでもちょっと気にしていて、一言吹くからね、と彼女に断りを入れる程には彼は彼女のことを大事にしているそう。
本気で死にそうな人が居た場合は逡巡してから、大声で吹くよって叫んで吹きます。届いても届かなくても吹きます。
ミネルヴァちゃんが絡んだときのセリフ↓
名前つけたときとか :
「…そう、だなぁ。名前が無いのは不便だろうから…、うぅん。キミはとっても綺麗だし…、そうだね。ミネルヴァ、とかどうだろう？
…北欧神話の女神様の名なんだけど。気に入って貰えたなら嬉しいな。」
能力使うときとか :
「悪いね、ミネルヴァ。ボクはキミのこと好きだけど、今は吹かなきゃいけないときだって思うんだ。…、だから、ちょっとだけ我慢してくれ。」
普段の生活のときとか :
「あはは…。そこまでボクのこと考えなくたっていいんだよ？
ボクはキミの笑顔が見られただけで充分だから。
…それでも守りたいって思ってくれるなら、笛吹き冥利に尽きるよ。」
第三者がいる普段の生活とか :
「あぁ、えぇとね…。ボクのことはアリア、って呼んでくれると嬉しいかな。クレアって呼ぶのはあの子だけだって、理解してくれるととっても嬉しいよ。
…ほら、君もむすっとしないの。きっと知らなかっただけだからさ。」
ミネルヴァちゃん以外にも関係募集中ですっ…！
〓制作者
ちょこれぇと。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：能力最終戦争。 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょこれぇと。(プロフ) - ひゃあわっ、ありがとうございますっ…！自分もミネルヴァちゃんのべったり具合好きですっ…！(ふわ、) (2019年7月28日 18時) (
レス) id: 8e1196b442 (このIDを非表示/違反報告)
しろくろ(プロフ) - ちょこれぇと。さん» ひえ……アリア君の台詞好き……可愛い……ここまで膨らませてくれるとかマジかよ……好き……。ありがとうございます……！ (2019年7月28日 18時) (レス) id: cd13c32878 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれぇと。(プロフ) - そうですね…、把握ですっ、申し訳なき… (2019年7月28日 17時) (レス) id: 8e1196b442 (このIDを非表示/違反報告)
しろくろ(プロフ) - ちょこれぇと。さん» ふむ、じゃあ取り敢えずクレアで投稿しときますんで、何か問題あったら取り下げましょうか？ さて、もっかい書いてかねば…… (2019年7月28日 17時) (レス) id: cd13c32878 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれぇと。(プロフ) - はっ…！なるほど確かにっ…！うぅむ…、能力似てますしクレールをクレアさんに重ねて考えているっていうのなら…？(クレアさんは完全上位互換なので)本当は笛吹いて欲しくないみたいな…(!?) (2019年7月28日 17時) (レス) id: 8e1196b442 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：ちょこれぇと。 | 作成日時：2019年7月28日 15時
