探偵部 〜夜行〜 テンプレート（陰陽術タイプ）

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【名前】龍翠(りゅうすい) 伊吹(いぶき)

【性別】女

【年齢】18歳

【身長】163cm

【容姿】



マフラー・羽織ありver.




マフラー・羽織なしver.

(上記の服装は私服です。学校ではちゃんと制服着てます。)


白色のロングヘアをした方で1本にまとめて縛っている。腰あたりまでの長さがあり、髪質は綺麗。その上、パーマをかけようとしてもほとんどかからないくらいにストレート。淡い緑色のメッシュが全体にまばらに入っている。(画像だと前髪辺りにしか入ってないですが、後ろ髪にも入ってると思ってもらえれば…！)黒い蝶の髪飾りを前髪の横、左側に付けている。触覚が右側だけ長めになっている。瞳は翡翠のような緑色。髪のメッシュよりも深い色でとても綺麗。二重でぱっちりとした目付き。綺麗で端正な顔立ち。基本的に真顔で表情筋があまり動かない。術を使う時だけ右目が青色に色を変える。

制服を来ている時も、マフラーと首につけている飾り付きのチョーカー、黒い蝶の髪飾りはいつも身に付けている。(制服のデザインが分からないので、制服のデザインが決まったら詳しく追記します。)

私服は基本的に着物。着物をものすごく着崩して着ている。着物の下には首あたりまであるアンダーシャツ。その上に右肩をかけずに着崩している着物。普通の女性の着方とは違い、お腹の辺りでやや細めの黒い帯で締めている。形はどちらかと言うと男性の着方に近い。普段はその上に黒の羽織とマフラー。


(画像は、picrewの少年少女好き?2様からお借りしています。とても可愛いメーカーをお借りさせていただきました、ありがとうございます。)

【性格】

現実主義者であり、例外はかなり多いが、基本的には合理主義者。必要以上の面倒なことを嫌う。あまり愛想がなく、表情筋が大きく動かないのが特徴。

現実主義者であるが故か、とにかく自分にストイックで目標が高い。できないことを認め、できるように努力する。常に上を目指す。しっかりしていて冷静な判断をすることが出来る。夢を見ないため、ダメだと分かれば直ぐに諦める。現実逃避をせず、しっかりと自身の現状を見て動く判断力を持ち合わせている。よくいえば諦めがよく潔いが、悪くいえば、少しのことで1度無理だと思えば、すぐ諦めてしまい、最後まで貫き通すことが出来ない。自分が霊力がなく、見えないような人間だったら怪異のことも霊能者のことも信じていなさそうなタイプ。しかし、実際に昔から見えてしまっていたので、怪異に関しては現実にあるものとし、理解している。

自身が面倒と感じること、不必要と考えるものは、基本的に消そうとする。結構怖い。怪異も自分、または他人に害を加えようとするなら消すの一択。必要以上に走ったり動き回ったりすることも嫌う。最低限の動き、最低限の体力の使用で悪い怪異を倒す。

かなり理論的な考え方をする。脳内で直ぐに様々なデータを数値化したりして、理論的に可能だと思うことには挑戦する。絶対に無理だと言うものには手を出さない。とにかく常に頭を使っているような理系。

敬語をほとんど使わない。一々敬語をつけて話すのが面倒らしい。本当に自身が尊敬している人、また、自身よりも上だと思っている人にはある程度の敬語は使える。

周りの人を下に見ている訳では無いが、かなりの毒舌。口が悪い訳では無いが、かなりきついことを容赦なく口に出す。思ったことが自然と言葉として出てしまっているらしい。本人は毒舌な自覚が全くない。他人がそれで傷付いてるのにも気づかないくらい、人の気持ちに鈍感。

とにかく冷静で、感情的になることがほぼない。本人曰く、疲れるから無駄な感情表現したくない、らしい。この考えをしている時点で少しアホなのかと疑われる。頭いいのに意外とアホで天然。

なんだかんだ探偵部の人々は好いており、人付き合い下手な彼女にしては珍しく仲良くしたいと思っている。仲間と認識した相手には基本優しい。困ってれば助けようとするし、重いものを持ってれば、自ら変わると言ってくる。が、それが実際にちゃんとできて役に立つかは分からない。失敗して更に手間を増やすこともある。

【好きな物】琥珀糖 和食 動植物

【嫌いな物】ピーマン 珈琲

【関係】

基本的にどんな関係も募集中です！
なかなか難しいやつですが、組んでくださる方がいると嬉しいです…！


［三条時雨］

呼称 「龍翠さん」⇄「部長」「時雨さん」

伊吹を探偵部に勧誘してくれた人物。同じ3年生同士で仲良くしている。最初は"目隠しに女装…？変な人…"と思っていたが、部員思いで悪い人では無いことを知っていき、探偵部の部長として慕っている。因みに呼び方が下の名前なのは、時雨の妹の夕立と区別をつけるため。苗字呼びだと紛らわしいかららしい。

「部長、それ手伝う。私、今暇だから。」


［綾原颯来］

相談中！


［川越善次郎］

相談中！


【セリフ例】

「私は3年の伊吹。あぁ、視える人…？肩に乗ってるのは式神の夜凪。えぇと…、よろしく。」

「体力の無駄遣いはしない。あくまで私は女。男性に比べれば体力も身体能力も劣る。だから、最低限の動きと最低限の体力で済ませないといけない。だからこそ、この策は無理がある。時には論理的に考えることも必要。」

「怪異の貴方が存在してること自体が私の人生の中では非合理的で、尚且つ、とても不快。とにかく無駄な時間を使いたくないから、今すぐ消す。」

「この呪符は植物を操る物、こっちは氷を扱う物。呪符は様々な種類がある上、使う人によって全てが変わる。だから、ある程度は覚えておかないと自分が困る。」

「手伝う。どこ持ってく？部室…？解った。」

「…たかが一体の怪異を倒しただけ。何故そんなに喜べるのかが、よく分からない。そもそもまだ怪異がいる可能性がある、そんなにぬか喜びできるなんて、単純な頭…。そんなことで喜べるなんて、羨ましい…。」

「なんで怒ってる？怒ると血圧が上がるらしい。良くない。なんでまた怒る？よく分からない。」

【その他】

とある有名な神社の跡取りの娘。そのためか昔から霊感覚と霊気の量や質がその年代の子に比べると異様に優れていたため、両親の指導によって、霊能者として育てられた。母が陰陽師タイプだったため、彼女も陰陽術タイプの霊能者に。本人はタイプなどは気にしておらず、悪い怪異をこれで消せるなら万々歳だな、と思っている。

探偵部に入ったのは、自身の霊力をより強固なものにするため。元々上記にあるように自身が霊能者になるように育てられてきたので、探偵部の存在は様々な人から聞いていた。そのため、探偵部からは多分スカウトのようなものが来るだろうなんて気軽に構えてたら本当にスカウトを受け、その場で入ると即答し、探偵部に入ることになる。

彼女の性格上、探偵部以外で関わっているような人は少ない。人が怒っていようが泣いていようが、容赦なくずばずばと言いたいことを言うため、怖がられたり嫌われたり避けられたりする。そもそも人付き合いがとんでもなく下手くそ。なので、友人も少ないタイプ。そもそも他人に関して深い関心がないせいかもしれない。他人の名前を覚えることが苦手で、部員の名前(特に新入生)もなかなか覚えられない(3年生としてどうなのか…)。

とんでもなく機械音痴。唯一使えるのがスマホ。その他の電気機械は使えない。すぐに壊す。既にPCは3台ほど壊している。

話し方が独特。感情の籠っていないような話し方をする。また、表情も喜怒哀楽の喜と楽の感情が上手く顔に出せない。笑うと引きつった引き笑いになる。軽く口元の端を上げるくらいの笑い方しか出来ない。それが出来ない理由を知る人は本人以外居ない。

怪異に対しては、いつか人と怪異が一緒に生存できる社会になったらいいな、と内心は思っている。そのため、悪事を働かない怪異に対しては仲良くしようとはする。

式神の一体である夜凪を主に使っているが、実際はほぼ使わないもう一体の式神もいるとか…？

【式神詳細1】

【名前】 夜凪(よなぎ)

【身長】

猫型 23cm
人型 170cm

【持続時間】三十分

【容姿】

普段は猫の姿をしている式神。真っ白な毛並みに深い青の瞳。首には首輪をつけていて、鈴と青いリボンが着いている。見た目はパッと見普通の猫と変わらないが、大きさはやや小さめ。尻尾が2本に別れている。しっぽにもリボンと鈴をつけている。

伊吹が術を使うと姿を人型に変える。
人型になると男の姿。白髪に青い瞳。服装は陰陽師のような服装をしている。顔立ちはどことなく幼い童顔で可愛らしいという表現が近い。服装は陰陽師のような術者が切るような着物を着ている。



(メーカーは"趣味丸出しメーカー"をお借りしました。)

【その他】

いつも伊吹の肩に乗っかっている猫。小さいサイズなのであまり重くない。というか、式神なのであまり重さは感じない。伊吹の意思の通りに動く。なので、式神自体に意思があって肩に乗っかっている訳ではない。いつでも直ぐに式神を使えるように、と伊吹が肩に乗せている。肩の上に居ないときは、カバンの中。

霊能力がある人物には肩に乗っているのが見えるが、一般人には全く見えない。

【式神詳細2】

【名前】 朝嵐(ちょうらん)

【身長】？？cm

【持続時間】上限？？分

【容姿】？？？

【その他】？？？