今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:367 hit
小｜中｜大｜
こちらへのきっとラストとなるキャラ追加ですーっ、ちょこれぇと。わぁるどの法則性と一線を課すよくわからんキャラですが、仲良くしてやって下さいっ!!
「…あー、えぇっと…。どうしてそんなに目を鋭くしてこっちを睨んでくるんだい…？
…その、僕には何もできないからな。脅迫されたって動かないぞ?
…あー、要するに…、動きたくないんだ。えへへ。」
こちらへのきっとラストとなるキャラ追加ですーっ、ちょこれぇと。わぁるどの法則性と一線を課すよくわからんキャラですが、仲良くしてやって下さいっ!!「…あー、えぇっと…。どうしてそんなに目を鋭くしてこっちを睨んでくるんだい…？
…その、僕には何もできないからな。脅迫されたって動かないぞ?
…あー、要するに…、動きたくないんだ。えへへ。」
〓名前
Tyrfing_Frontline
〓フリガナ
テュルフィング_フロントライン
〓性別
男
〓年齢
１6
〓出身
シオン
〓種族
人間
〓国での立場
情報隊
〓能力
光風霽月
〓能力詳細
物を凍らせます。あと冷やせます。
…しかし、ここで注意して欲しいのは、彼は温度を下げることしか出来ないことです。
要するに、彼が一度能力を使ったもんなら周りがひえっひえになります。しかたないね。
…ちなみにこの能力、地面にも作用します。うわ。
そのため、かなり使い勝手は良いかと思われます。
〓容姿
またまたまたしゅみまる出しメーカー様より。
…男です。男なんです。
で、でもほら！！男に見えるでしょ！？
…前髪とか…？
〓服装
画像の通り。
パーカーは何時も通りだぶーっとしてますね。
〓戦闘時の服装
上と同じですっ。
〓性格
一言で言えばサボり癖が酷い剽軽な人間。
何かやれって言われてもあーそうですかー、とその時は右から左に華麗に受け流し、あとで溜め込んだ課題をなんでこうなったんだろうなぁ？とか言いながら一気にやるというなんとも訳わからん人である(尚60%の確率で終わっていない)。
そのくせ意外と戦闘慣れしていて、意外と強かったり強くなかったり。まぁこれに関しては次のとこで書きましょう。
…まぁサプボ見てくれるのが一番わかりやすいです。こいつに関しては。
ちなみに、突拍子も無い言い方をするとお兄さんキャラである。アリアとはまた別だね。ダメな人だからさこいつ。まさに反面教師!!
…どういうのをモットーにして掲げているのかは光風霽月の意味調べれば分かると思います。
…三人性格と視点が違うだけで皆目指す理想同じじゃねぇかふざけんな!!とか思ったあなたは正常です。
〓生い立ち
シオンに生まれる。
そのままシオンで暮らしてたら、徴兵されちゃいました。その時の齢は7歳くらい。
その頃から物事を異常に面倒くさがる彼に、政府やら何やらは手を焼いたのではなかろうか。てか焼いたと思います。
面倒くさがる理由としては簡単です。
彼は面倒なこと____、つまり自分に関わってくる事例には首を突っ込まない人間であり、一度突っ込んだものからは絶対にそれが終わるまで見届けるというよくわからん人間だから。
…要するに、何にも本気になれないんです。
だけど、いざ本気になったときは頑張れるよ、って男の子。
まぁ戦闘向きなんで、ちょこれぇと。産にしてはかなりやばいやつなんじゃないですかね。
あんまり戦争に出ませんけど。
…行けって言われたら行くよ勿論。
ちなみに彼に戦争について聞くと、
「ん…？本当は行きたくないんだろって？
…さぁねぇ…。でも、死体が増えるのを見るのは好きじゃない。」
とのこと。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「んやぁ。こんにちは。
僕はテュルフィング_フロントライン。
北欧のお願い三つしか聞かないっていう魔剣の名だけど、僕にはそんなチカラないから安心してよ。
…んま、仲良くしよう？」
喜び：
「おーっ、すっごいね。見てよほら、かき氷が溶けないよ？
……あーえと、悪戯用だから、食べないでね？溶けないってことは、君の体内に残り続けるってことだからさ。」
怒り：
「…殺したんだよな。
あー、理由は何となく解ってるさ。僕だってあの上層部のクソ野郎どもは大嫌いだから。
…それは反逆じゃなくて、只の迷惑行為だぜ。」
悲しみ：
「んあ…。またこの部屋から僕の話聞いてくれる奴が居なくなったな。
…寂しいとかじゃないけどさ。」
楽しみ：
「へー、じゃあ御神渡りとかさせてやろうか？
それで中盤あたりまで来たら解除して氷溶かすみたいな。
…お、おいおいおい…、冗談だっての。だからその物騒な物仕舞えって。」
お兄さんぶるときとか。:
「んー？遊んで欲しいのかい？
…そうだな。じゃあ僕のことを楽しませてくれるような話をしてくれたらそれでいいけど、出来なかったら君が氷漬けになるっていうゲームでもしようか？
……なんて、冗談だよ。トランプでもする？」
ダラけてるときとか。 :
「んあー…？わかってるよ総督様。
仕事しろってんだろー？何時も結果的にやってんじゃんか。
…え？終わらせろ？
…あーはいはい。わかってるって。」
〓備考
好きなこと
慕われるのは嫌いじゃない。だけど、好きってわけじゃ…、いや好きです。ごめんなさい。
嫌いなこと
仕事をしろって急かされること。
彼は筋金入りの面倒くさがり屋故に、なんでそんなことしなきゃなんないんだよー、とか言いながら全力で拒否ってくる。
たまーに起きるガチギレ案件について。
目の前で人が死ぬのは戦争だから許せるけど、手加減しない故に頭を打たなかったり、そういう酷い殺され方を見るといよいよぷっつんする。キレる。
ぷっつんすると煽るような言動を多く見せるようになる。たとえば「〜なんだよなぁ？」って語尾を上げながら馬鹿にしてくる感じ。
このときは情け容赦なしに氷漬けにしようとしてくるので注意。おっとろしいですね。
〓関係
狐狼さん宅: 氷月 忍くん
一言で言えば彼にとって良き悪友であり相棒の様な存在。
ただ、相手のテンションが低いときはちょっと調子に乗って(彼はわざとである)大丈夫ですかぁ〜？みたいに煽ってかちんこちんにされるとかされないとか。(ないです。)
テュルフィングにとっても、能力似てるし、しかもかなり歳も近い訳で。話しやすいんじゃないでしょうか。
とりあえず、一言で纏めるなら気の合う相棒っていうことですね。
氷月 忍くんが絡んだ時のサンプルボイスとか。
「…あー？僕に会いたい奴ぅ？んなもん居ないとは思うんだけどなぁ。一応通し____…。
…お、おー。
なんだよ、久しぶ____わかったッ！色々著名するから許せッ！」
「んあー…？あー、アイツんことかな。
そーだなぁ。僕に構ってくれる時点で、多分良い人だと思うぜ。」
まだまだ募集中なのですっ！
(狐狼さん、キャラ把握間違ってたら本気ですいませんっ、)
〓制作者
ちょこれぇと。
Tyrfing_Frontline
〓フリガナ
テュルフィング_フロントライン
〓性別
男
〓年齢
１6
〓出身
シオン
〓種族
人間
〓国での立場
情報隊
〓能力
〓能力詳細
物を凍らせます。あと冷やせます。
…しかし、ここで注意して欲しいのは、彼は温度を下げることしか出来ないことです。
要するに、彼が一度能力を使ったもんなら周りがひえっひえになります。しかたないね。
…ちなみにこの能力、地面にも作用します。うわ。
そのため、かなり使い勝手は良いかと思われます。
〓容姿
またまたまたしゅみまる出しメーカー様より。
…男です。男なんです。
で、でもほら！！男に見えるでしょ！？
…前髪とか…？
〓服装
画像の通り。
パーカーは何時も通りだぶーっとしてますね。
〓戦闘時の服装
上と同じですっ。
〓性格
一言で言えばサボり癖が酷い剽軽な人間。
何かやれって言われてもあーそうですかー、とその時は右から左に華麗に受け流し、あとで溜め込んだ課題をなんでこうなったんだろうなぁ？とか言いながら一気にやるというなんとも訳わからん人である(尚60%の確率で終わっていない)。
そのくせ意外と戦闘慣れしていて、意外と強かったり強くなかったり。まぁこれに関しては次のとこで書きましょう。
…まぁサプボ見てくれるのが一番わかりやすいです。こいつに関しては。
ちなみに、突拍子も無い言い方をするとお兄さんキャラである。アリアとはまた別だね。ダメな人だからさこいつ。まさに反面教師!!
…どういうのをモットーにして掲げているのかは光風霽月の意味調べれば分かると思います。
…三人性格と視点が違うだけで皆目指す理想同じじゃねぇかふざけんな!!とか思ったあなたは正常です。
〓生い立ち
シオンに生まれる。
そのままシオンで暮らしてたら、徴兵されちゃいました。その時の齢は7歳くらい。
その頃から物事を異常に面倒くさがる彼に、政府やら何やらは手を焼いたのではなかろうか。てか焼いたと思います。
面倒くさがる理由としては簡単です。
彼は面倒なこと____、つまり自分に関わってくる事例には首を突っ込まない人間であり、一度突っ込んだものからは絶対にそれが終わるまで見届けるというよくわからん人間だから。
…要するに、何にも本気になれないんです。
だけど、いざ本気になったときは頑張れるよ、って男の子。
まぁ戦闘向きなんで、ちょこれぇと。産にしてはかなりやばいやつなんじゃないですかね。
あんまり戦争に出ませんけど。
…行けって言われたら行くよ勿論。
ちなみに彼に戦争について聞くと、
「ん…？本当は行きたくないんだろって？
…さぁねぇ…。でも、死体が増えるのを見るのは好きじゃない。」
とのこと。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「んやぁ。こんにちは。
僕はテュルフィング_フロントライン。
北欧のお願い三つしか聞かないっていう魔剣の名だけど、僕にはそんなチカラないから安心してよ。
…んま、仲良くしよう？」
喜び：
「おーっ、すっごいね。見てよほら、かき氷が溶けないよ？
……あーえと、悪戯用だから、食べないでね？溶けないってことは、君の体内に残り続けるってことだからさ。」
怒り：
「…殺したんだよな。
あー、理由は何となく解ってるさ。僕だってあの上層部のクソ野郎どもは大嫌いだから。
…それは反逆じゃなくて、只の迷惑行為だぜ。」
悲しみ：
「んあ…。またこの部屋から僕の話聞いてくれる奴が居なくなったな。
…寂しいとかじゃないけどさ。」
楽しみ：
「へー、じゃあ御神渡りとかさせてやろうか？
それで中盤あたりまで来たら解除して氷溶かすみたいな。
…お、おいおいおい…、冗談だっての。だからその物騒な物仕舞えって。」
お兄さんぶるときとか。:
「んー？遊んで欲しいのかい？
…そうだな。じゃあ僕のことを楽しませてくれるような話をしてくれたらそれでいいけど、出来なかったら君が氷漬けになるっていうゲームでもしようか？
……なんて、冗談だよ。トランプでもする？」
ダラけてるときとか。 :
「んあー…？わかってるよ総督様。
仕事しろってんだろー？何時も結果的にやってんじゃんか。
…え？終わらせろ？
…あーはいはい。わかってるって。」
〓備考
好きなこと
慕われるのは嫌いじゃない。だけど、好きってわけじゃ…、いや好きです。ごめんなさい。
嫌いなこと
仕事をしろって急かされること。
彼は筋金入りの面倒くさがり屋故に、なんでそんなことしなきゃなんないんだよー、とか言いながら全力で拒否ってくる。
たまーに起きるガチギレ案件について。
目の前で人が死ぬのは戦争だから許せるけど、手加減しない故に頭を打たなかったり、そういう酷い殺され方を見るといよいよぷっつんする。キレる。
ぷっつんすると煽るような言動を多く見せるようになる。たとえば「〜なんだよなぁ？」って語尾を上げながら馬鹿にしてくる感じ。
このときは情け容赦なしに氷漬けにしようとしてくるので注意。おっとろしいですね。
〓関係
狐狼さん宅: 氷月 忍くん
一言で言えば彼にとって良き悪友であり相棒の様な存在。
ただ、相手のテンションが低いときはちょっと調子に乗って(彼はわざとである)大丈夫ですかぁ〜？みたいに煽ってかちんこちんにされるとかされないとか。(ないです。)
テュルフィングにとっても、能力似てるし、しかもかなり歳も近い訳で。話しやすいんじゃないでしょうか。
とりあえず、一言で纏めるなら気の合う相棒っていうことですね。
氷月 忍くんが絡んだ時のサンプルボイスとか。
「…あー？僕に会いたい奴ぅ？んなもん居ないとは思うんだけどなぁ。一応通し____…。
…お、おー。
なんだよ、久しぶ____わかったッ！色々著名するから許せッ！」
「んあー…？あー、アイツんことかな。
そーだなぁ。僕に構ってくれる時点で、多分良い人だと思うぜ。」
まだまだ募集中なのですっ！
(狐狼さん、キャラ把握間違ってたら本気ですいませんっ、)
〓制作者
ちょこれぇと。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：ちょこれぇと。 | 作成日時：2019年8月4日 20時
