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はじめまして。chinempetです。
小説を作りたくて、友達に聞いたりしてやったんですが、出来なかったので、
ココで書こうかなって、だってなんでも自由に書けるんだもん♪
初心者で、国語力もないので、日本語を間違ったりする事もありますが、よろしくお願いします。
----------------------
題 天使からのpresent
-登場人物-
藤本 花音
・中学２年生
・病気で２０歳まで生きられない。
・Hey! Say! JUMPの知念くんのファン
知念侑李
・Hey! Say! JUMP&NYCのメンバー
三木 涼成
・花音の担当医
-----story---
花｢ちぃ。ごめんね。もう駄目かもしれない。たった１５年の命だったけど、ちぃと出逢えて楽しかったよ。一人にしてごめんね。｣
侑｢やだよ。最後の約束、花音の夢叶えてないよ。いかないでよ。｣
花｢ごめんね…｣
pi--
侑｢そんな死んじゃったの？もう一回笑ってよ。やだよ。そんな。ｳｯ(泣)｣
-----一年前
母｢そんな。あと三年って！せんせっどうにかしてください。助けて下さい。あの子は、パティシエになるのが夢なんです。｣
あの時病院をブラブラしてたのが悪かった。聞いてしまった。私に刻まれたﾀｲﾑﾘﾐｯﾄを。
先｢お母さん。よく聞いて下さい。花音ちゃんは、あの時検査をしていなかったら、３年どころじゃありません。｣
そう。私は、末期ギリギリだったらしい。
検査を受けたのは、あいつがきっかけ。
-----１ヶ月前
花｢なんか、ずっと前からお腹が痛くてさっ。最近特にヒドいんだよね。貧血気味だし。｣
目の前にいる人それは、検査を受けようと誘った人。“永瀬廉”
廉｢生理とかじゃないんやろ////｣
自分で言っといて照れてるよ(笑)
花｢うん。｣
廉｢病院で見てもらった方がいいんやない？｣
花｢結果が怖いし。まっ。いつか行こうかな♪｣
廉｢そっ。絶対やぞ。守らんかったら、しばくぞ(笑)｣
花｢あーーい(бзб)/｣
廉《絶対あいつ行かへん。いつか倒れるで。》
そんな廉の予想はすぐに的中し、息つく暇なく花音は倒れた。
廉「花音？何静かになってんねん。花音?..............はっ...誰か、救急車!!!」
ピーポーピーポー---
そう。それがちょうど１ヶ月前のこと。
母「ホントに廉くんには、感謝しないとねぇ。」
廉「こんにちは。......あれっ。邪魔でした？」
母「あら。廉くん、お見舞いに来てくれたの？いいところに来てくれたは。ちょっと私出てくるから花音をお願いね。」
」
花「うｴ、廉と二人っきりとか。」
廉「俺で悪かったな。」
花「う、嘘だよ。廉が来てくれて嬉しいし。」
廉「/////。」
花「真面目な話していい?」
廉「ええよ。」
花「あのね．......」
花「この前、お母さんと先生の話盗み聞きしてたんだ。」
廉「は?バカやろ。どんだけ性格悪いねん。」
花「本気の話っていったでしょ！ それでね、聞いちゃったんだよね。」
廉「何を？なんか悪い予感しかせぇへんけど。」
花「ははっ。あのね、花音余命があるんだって。」
廉「えっ。」
小説を作りたくて、友達に聞いたりしてやったんですが、出来なかったので、
ココで書こうかなって、だってなんでも自由に書けるんだもん♪
初心者で、国語力もないので、日本語を間違ったりする事もありますが、よろしくお願いします。
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題 天使からのpresent
-登場人物-
藤本 花音
・中学２年生
・病気で２０歳まで生きられない。
・Hey! Say! JUMPの知念くんのファン
知念侑李
・Hey! Say! JUMP&NYCのメンバー
三木 涼成
・花音の担当医
-----story---
花｢ちぃ。ごめんね。もう駄目かもしれない。たった１５年の命だったけど、ちぃと出逢えて楽しかったよ。一人にしてごめんね。｣
侑｢やだよ。最後の約束、花音の夢叶えてないよ。いかないでよ。｣
花｢ごめんね…｣
pi--
侑｢そんな死んじゃったの？もう一回笑ってよ。やだよ。そんな。ｳｯ(泣)｣
-----一年前
母｢そんな。あと三年って！せんせっどうにかしてください。助けて下さい。あの子は、パティシエになるのが夢なんです。｣
あの時病院をブラブラしてたのが悪かった。聞いてしまった。私に刻まれたﾀｲﾑﾘﾐｯﾄを。
先｢お母さん。よく聞いて下さい。花音ちゃんは、あの時検査をしていなかったら、３年どころじゃありません。｣
そう。私は、末期ギリギリだったらしい。
検査を受けたのは、あいつがきっかけ。
-----１ヶ月前
花｢なんか、ずっと前からお腹が痛くてさっ。最近特にヒドいんだよね。貧血気味だし。｣
目の前にいる人それは、検査を受けようと誘った人。“永瀬廉”
廉｢生理とかじゃないんやろ////｣
自分で言っといて照れてるよ(笑)
花｢うん。｣
廉｢病院で見てもらった方がいいんやない？｣
花｢結果が怖いし。まっ。いつか行こうかな♪｣
廉｢そっ。絶対やぞ。守らんかったら、しばくぞ(笑)｣
花｢あーーい(бзб)/｣
廉《絶対あいつ行かへん。いつか倒れるで。》
そんな廉の予想はすぐに的中し、息つく暇なく花音は倒れた。
廉「花音？何静かになってんねん。花音?..............はっ...誰か、救急車!!!」
ピーポーピーポー---
そう。それがちょうど１ヶ月前のこと。
母「ホントに廉くんには、感謝しないとねぇ。」
廉「こんにちは。......あれっ。邪魔でした？」
母「あら。廉くん、お見舞いに来てくれたの？いいところに来てくれたは。ちょっと私出てくるから花音をお願いね。」
」
花「うｴ、廉と二人っきりとか。」
廉「俺で悪かったな。」
花「う、嘘だよ。廉が来てくれて嬉しいし。」
廉「/////。」
花「真面目な話していい?」
廉「ええよ。」
花「あのね．......」
花「この前、お母さんと先生の話盗み聞きしてたんだ。」
廉「は?バカやろ。どんだけ性格悪いねん。」
花「本気の話っていったでしょ！ それでね、聞いちゃったんだよね。」
廉「何を？なんか悪い予感しかせぇへんけど。」
花「ははっ。あのね、花音余命があるんだって。」
廉「えっ。」
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chinempet(プロフ) - でしょ♪だって知念くんの彼女だから、知念くんに似てくるんだよ♪ (2013年2月25日 19時) (
レス) id: 000e297a9b (このIDを非表示/違反報告)
りりあん(プロフ) - chinempetさん» これ・・・読んでてやっぱりおもしろいな〜＾＾最後のツンデレにりりはキュン死に笑 (2013年2月22日 0時) (レス) id: c7681c0d7d (このIDを非表示/違反報告)
chinempet(プロフ) - 素直になれよ♪ (2013年2月21日 1時) (携帯から) (レス) id: 868eb791b7 (このIDを非表示/違反報告)
りりあん(プロフ) - chinempetさん» ｱﾊﾊ///おおきに☆(*^^*)あたしも大好き……なんて言わないんだから!!……(^_^;) (2013年2月21日 0時) (レス) id: 6701ec5242 (このIDを非表示/違反報告)
chinempet(プロフ) - りりあんさん» りりKARAの愛は受け入れない《ツンデレ
ウソ。大好き/// (2013年2月21日 0時) (携帯から) (レス) id: 868eb791b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chinempet | 作成日時：2013年2月20日 23時
