【学生証】海底マリアンナ学院【ハーディ・ラジュルで参加】 で作成

【名前】ハーディ・ラジュル Hardy・Rajul

【性別】男

【魔法の種類】物を直す

【説明】壊れてしまった物を新品同様の状態に直せる。直せるものは物だけで、人間など生きているものには効かない。

【弱点等】直す対象の破片や材料などがきちんと全部揃っていないと発動しない。
完全にサポート系の魔法で攻撃などには向かない。

【年齢＆学年】15歳、4年生

【性格】何事もポジティブシンキング。ただし自己評価は低い。別に根暗だったり病んだりしているわけではなく、ただただ自分より周りが凄いと思っているだけ。落ち着きがあるというか、感情の起伏があまり表に出ない。感情の起伏はある。
頼まれれば断れない。だってこんな自分を頼ってもらえるとか嬉しいし。こんな自分で良ければどんどん頼ってほしい。
自分から何か行動を起こしたりするのは苦手で、大体のことには受け身になる。しかしいざ行動すると何事もテキパキと積極的にする。
若干天然で、人が普通に言うと照れるようなことも何食わぬ顔で言う。

【趣味】料理、掃除、使い魔のブラッシング

【好きなもの】頼られること、細かい作業

【嫌いなもの】特にないが強いて言うなら苦い食べ物（我慢すれば大丈夫なレベル）

【容姿】褐色肌で、髪は黒で癖毛。顔の左サイドの部分のみ髪が長く金の装飾で留めている。
目はコバルトブルーで切れ長だが垂れ目。
背は高く、筋肉はついているがムキムキではなくしなやかな体つき。


【服装】上下ともに麻や綿、リネン系の白い服が多い。両手首に金のバングルをつけている。靴はサンダルか、そもそも履いていない。
両耳に目と同じコバルトブルーの大きな羽のような飾りをつけている。

【寮】コラット寮

【クラス】402

【部活】園芸部部長

【一人称】俺、自分

【二人称】あまり親しくない人、初対面→君
仲が良い人→名前を呼び捨て

【セリフ】「はじめましてか、俺はハーディ。ハーディ・ラジュルだ、宜しくな。」
「自分に出来る事で君の役に立つなら喜んで引き受けよう。何か壊れたのか？」
「あぁ、誰かと思ったが○○か。…ん？ここは園芸部の敷地だ。若干ではあるがここだけ季節が移ろっていくんだ。ほら、この花とか○○によく似合っている…ああ、思った通り綺麗だ。」
敬語が苦手で誰に対してもこんな口調。ただ苦手なだけなので悪気があるわけではない。

【関係】募集中です！

（link:ヴィクトリア・シェーンバルト:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/cjs1464027/）アイカ様
ヴィカ⇔ハーディ
恋人同士。喧嘩をすることも多いが、互いのことをよく分かっており色々相談もする。互いが他の人と喧嘩していると加勢に行く。ヴィカに花をプレゼントするのが好き。
「ああ、ヴィカか。ちょうど良かった、今からこの花束を届けに行こうと思っていたんだ。だけど君にはどんな花の美しさも敵わないな。」

【使い魔】チベットスナギツネで名前は『ジャワーラ』。大体『ジャア』と呼んでいる。意味は宝石。
ハーディ曰く目が宝石のように綺麗だから。しかし細目なのであまり瞳は見えない。ハーディ以外の人がいる時はほとんど話さない。よくハーディと一緒に寝ているところが目撃されている。めっちゃもふもふ。
「おい、ハーディ起きろ。尻尾を枕にするな。」

【その他】
家族構成は父と妹。母はハーディの妹を産んで直ぐに他界した。そのため料理などの家事や細かい作業が得意になった。
成績は良くも悪くもないが、勉強は嫌いではない。人に教えたりするのは苦手。
園芸部は元々入っていたわけではなく、壊れた園芸用品などを直していたらいつの間にか部長にまでなっていた。花やハーブ、野菜など多くの植物がある。
よく休み時間や暇なときはよく園芸部の敷地で、植物の世話をしているか昼寝をしている。
動物によく懐かれる。どんな動物でも邪険にしないし構いすぎることもないから。人の言葉を話せない動物ともなんとなく会話ができている。
歌が上手くよく無意識に鼻歌を歌ったり口笛を吹いたりしている。

【製作者】アギナス