【ダカム】カーディナル で作成

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《基本設定》
　【名前】太刀山 樒
　【性別】男
　【コードネーム】ダカム
　【年齢】46
（カーディナルとなった時の年齢：14）
　【所属部隊】第二部隊、隊長

《精神的特徴》
　【性格】何事にも動じず、怒らず、のんびりとしている。どんなときでも慌てずマイペースを貫く。基本的には優柔不断でやる気がないように見える。見えるだけであって、本当は色々と考えているがそれを表に出さない。決める所は決められる。
必要なものはずっと取っておくが、いらなくなった瞬間切り捨てる。頼られると頑張るタイプ。
　【口癖・口調】基本的には間延びした言い方で、語尾に「〜だなぁ」や「〜だねぇ」がつくことが多い。
口癖は「仕方ないなぁ」、「そーだねぇ」
　【人称】俺/○○くん、ちゃん
　【長所】周りに流されず自分の意見や意志を持てる
　【短所】よく人の話をスルーする
　【夢】平和と安全
　【好き】辛いもの、弟や妹、弓道、
　【嫌い】甘いもの、平和や安全を壊すもの
　【座右の銘】最初から道なんてない、私の歩いた後にできるのだ
　【趣味】特にこれといってないが、強いていうなら博物館や美術館、神社などを巡ること。
趣味ではないが料理が得意。
　【学力】平均より少し上＋人生経験
　【宗教】神道
　【音楽】スローテンポな曲
　【小説・雑誌】何でも読む 最近は古典文学が多い

《肉体的特徴》
　【容姿】ダークブラウンの猫っ毛で前髪は少し目にかかるくらい。フワフワモフモフ。目も同じダークブラウンで垂れ目。通常時でも戦闘中でも柔らかい笑みを浮かべている。
筋肉はあまりついていない。本人もそこまでつける気はないらしく「弓道って多少は筋力いるけどムキムキじゃなくていいからねぇ」とのこと。
　【身長】164
　【体重】57
　【健康状態】平均的
　【利き手】左
　【視力】両目とも2.1
　【握力】46
　【服装】黒か白の長袖、黒のスキニーパンツ。寒いときは深緑の裾が長いニットカーディガンか同色のモッズコートを着る。
　【運動】体力無し
　【所持品】前に撮った弟や妹たちとの写真

《カーディナルとして》
　【ミリタント】弓矢（矢がメイン）
　【固有魔法】「金色の矢羽（グシスナウタル）」
分裂、テレポート
　【モチーフ】エルヴァル・オッド（北欧神話）
　【口上】「導き給え、グシスナウタル」
　【主な使用方法】矢自体は一本しかないが放つと何本にも分裂しそれぞれで敵を追尾する。そして役目を終えると自動的に戻ってくる。再び放つ時は揃って一本にならないとできない。その間は他の矢を使って応戦する。
また、分裂させずに放つと着地点へテレポートできる。この場合一人まで同行可能。
矢は矢羽が金色で胴は白、弓は白地に金の装飾
　【身体能力】4
　【魔力量】7
【魔力操作】9
【魔力感度】7
【干渉力】6
　【攻撃力】7
　【防御力】5
　【容姿】髪が少し長くなり、瞳の色が澄んだ青色になる。背に革製で金の刺繍が施された細い矢筒が現れる。
　【階級】二級
　【施術者】

《カーディナルになった理由》
元々は両親、自分、弟3人、妹2人だったが、事故で両親が他界。両親の代わりに弟や妹をどんなものからでも守ると決めたためカーディナルとなった。

《会話サンプル》
「やぁ、俺の名前は太刀山樒。よろしくねぇ」

「何でコードネームがダカムかって？名字の刀がカに、山がムに似てたからだよー。ダはねぇフィーリング。」

「うーん、またオーディナルが出たの？仕方ないなぁ早く終わらせて帰ろっか。」

「大丈夫だよ、君はよくやってるさ。今は後悔しているとしても時間はその気持ちを変えてくれるからねぇ。」

「何かアドバイス？そーだねぇ、ご飯食べながら話そっか。…ん、これ？七味だけどどうしたのかい？……え、普通はこんなに入れない？美味しいのになぁ。」

《その他》最初にオーディナルが現れたときから戦っている古参。そのため中身はおっさん見た目は子どもという、ちょっとあれな状態。子どもな顔して達観したことを言うためミスマッチ感が半端ない。

弓道は小さい頃から近所の弓道場に通って引いていた。そのため精神力やメンタル面はとても強いが、スタミナなどはあまり無い。

なんにでも七味をかける自他ともに認める辛党。
他の人の料理にもかけようとしてくるので警戒されている。

小さいときから家事などをしてきたため、料理などは得意。しかし七味などを大量にかけるので台無しとなる。

《他のメンバーとの関係》
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＊アギナス