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【名前】
エンズ・クラウド
【学年、クラス】
5-D
【ランク】
5
【容姿】
（ お借りしたメーカー様はこちら ）
薄く氷が張ったようなヘアの毛先をふんわりと遊ばせ、後ろ髪と同程度に伸びている前髪はセンターで分けており、常に額が露出するような髪型である。
その奥では、深海よりも深い蒼が鋭い眼光を光らせている。若干だがタレ目がちであり目元も大きい為、どちらかと言えば幼い顔付き。
赤と黒のみで彩られた角・羽・尾を身に纏う。特に、小柄な体つきに似合わない大きな羽を持っており、初めて見せた人にはよく驚かれるそう。
肌が比較的白めなので分かりにくいが、黒い半袖Yシャツの下には白の長袖のTシャツを着ている。
龍の絵がプリントされた白いサルエルパンツをよく好んで着用しており、街ではたまに暴力団かと誤解される。
尚、画像内の彼は私服だが、校内ではこの上に短いマントのような形の制服を羽織る。
【性格】
幼くて甘い見た目とは裏腹に、嘘吐きで、プレイボーイで、どこか自己中心的な考えを持つ。
容姿、年齢問わず様々な女性に声をかけ、自身の持つ会話術や魅了魔術などを駆使して手篭めにし、名ばかりの「彼女」達を意図的に会わせては争いを起こすことが趣味。
更に詳しく言えば、「彼女」達にわざと浮気の可能性をほのめかし、疑わせ、「彼女」同士が対立しお互いを貶し合う姿を見ることが好きなのだ。
単に争いを見ること自体が好きなのではなく、「彼自身の為に」「彼自身に好意を向ける者が」争う姿が好きなのであり、本人が干渉していないものに対しては一切興味を持たない。
本人は見せびらかしているつもりは無いのだが、かなりの頻度で「彼女」達の誰かと共にいる為か、一部の男子生徒には嫌われている。
その上、本人が同性の他人と関係を作ろうとしないので、友人が極端に少ない。しかし、彼自身はそれを気にも止めていない様子。
尚、彼が普段から行っている上記の行為に悪意は無く、ただ "楽しむ方法" をそれしか知らないだけ。まるで、まっさらな世界でたった一つだけオモチャが与えられた子供のように。
他人に対しての情が極めて薄い。本人にそのつもりが無かったとしても、根底には「この世界には"自分"と"自分以外"しかいない」という考えが宿っている。
とにかく口が上手く、騙し討ちのような戦法が得意。純粋な攻撃力勝負では周りの大人達を打倒出来る程の力は持っていないが、頭の回転では高位階悪魔たちに引けを取らない程の実力を持つ。
食べ物や睡眠などにはあまり執着が無く、生活力は低め。しかし人並みの家事は可能で、頼まれれば手料理を振る舞うこともある。
……また、これは憶測にすぎないが、彼が「自身を中心として争わせる」のも、「常に誰かに好意を抱かせたい」のも、彼自身の承認欲求の表れではないだろうか？
【使い魔】
無し。自らの意思で召喚授業をサボっている。
【家系魔術、得意魔術】
魅了
発動中は目の色が桃色に変化し、その瞳を視線を交わすことで魅了状態に陥らせる術。発動時間に応じて魔力は減少する。
炎系魔術
燃えるような恋、とは誰が言ったのやら。火と愛は表裏一体。アスモデウスほどではないが、ある程度は自由自在に操れるらしい。だが、本人が自身の力量を測られることを嫌う為に、人前で術を使う場面はあまり見られない。
【特殊枠】
元祖返り
【キャラクターボイス】
成人済みの方には敬語で話す。
一人称：僕
二人称：君、〇〇さん
三人称：あの子たち、彼ら、彼女たち
個人的には、cv.石田彰さんをイメージしています！
「あはは、僕も好きだよ。ところでオネーサン、君の名前も教えてくれる？」
「僕を中心に僕を奪い合って僕の為に歪んだその顔が大好きなんだ。ほら、もっと争ってよ……君が勝ったら、君だけの物になってあげる。」
「使い魔ねぇ……良いや、自分のペットで遊んでも楽しくないし。」
「……当然だろ？僕は王なんだから。」
「え……なんでって言われてもなぁ。楽しいからだよ、それ以外に何かある？」
「いや、僕ほんとに弱いので勘弁してくださいって。位階だって、皆に助けられてやっと昇格できたんですよ〜…」
「……何したって言うんですか？人も殺してませんし、物を盗んだこともない僕が咎められる所以なんて、無いと思うんですけど……」
【原作キャラとの絡み】
utの遠い親戚。
【関係】
無し。募集中です〜！
【作成者】
未明
エンズ・クラウド
【学年、クラス】
5-D
【ランク】
5
【容姿】
（ お借りしたメーカー様はこちら ）
薄く氷が張ったようなヘアの毛先をふんわりと遊ばせ、後ろ髪と同程度に伸びている前髪はセンターで分けており、常に額が露出するような髪型である。
その奥では、深海よりも深い蒼が鋭い眼光を光らせている。若干だがタレ目がちであり目元も大きい為、どちらかと言えば幼い顔付き。
赤と黒のみで彩られた角・羽・尾を身に纏う。特に、小柄な体つきに似合わない大きな羽を持っており、初めて見せた人にはよく驚かれるそう。
肌が比較的白めなので分かりにくいが、黒い半袖Yシャツの下には白の長袖のTシャツを着ている。
龍の絵がプリントされた白いサルエルパンツをよく好んで着用しており、街ではたまに暴力団かと誤解される。
尚、画像内の彼は私服だが、校内ではこの上に短いマントのような形の制服を羽織る。
【性格】
幼くて甘い見た目とは裏腹に、嘘吐きで、プレイボーイで、どこか自己中心的な考えを持つ。
容姿、年齢問わず様々な女性に声をかけ、自身の持つ会話術や魅了魔術などを駆使して手篭めにし、名ばかりの「彼女」達を意図的に会わせては争いを起こすことが趣味。
更に詳しく言えば、「彼女」達にわざと浮気の可能性をほのめかし、疑わせ、「彼女」同士が対立しお互いを貶し合う姿を見ることが好きなのだ。
単に争いを見ること自体が好きなのではなく、「彼自身の為に」「彼自身に好意を向ける者が」争う姿が好きなのであり、本人が干渉していないものに対しては一切興味を持たない。
本人は見せびらかしているつもりは無いのだが、かなりの頻度で「彼女」達の誰かと共にいる為か、一部の男子生徒には嫌われている。
その上、本人が同性の他人と関係を作ろうとしないので、友人が極端に少ない。しかし、彼自身はそれを気にも止めていない様子。
尚、彼が普段から行っている上記の行為に悪意は無く、ただ "楽しむ方法" をそれしか知らないだけ。まるで、まっさらな世界でたった一つだけオモチャが与えられた子供のように。
他人に対しての情が極めて薄い。本人にそのつもりが無かったとしても、根底には「この世界には"自分"と"自分以外"しかいない」という考えが宿っている。
とにかく口が上手く、騙し討ちのような戦法が得意。純粋な攻撃力勝負では周りの大人達を打倒出来る程の力は持っていないが、頭の回転では高位階悪魔たちに引けを取らない程の実力を持つ。
食べ物や睡眠などにはあまり執着が無く、生活力は低め。しかし人並みの家事は可能で、頼まれれば手料理を振る舞うこともある。
……また、これは憶測にすぎないが、彼が「自身を中心として争わせる」のも、「常に誰かに好意を抱かせたい」のも、彼自身の承認欲求の表れではないだろうか？
【使い魔】
無し。自らの意思で召喚授業をサボっている。
【家系魔術、得意魔術】
発動中は目の色が桃色に変化し、その瞳を視線を交わすことで魅了状態に陥らせる術。発動時間に応じて魔力は減少する。
炎系魔術
燃えるような恋、とは誰が言ったのやら。火と愛は表裏一体。アスモデウスほどではないが、ある程度は自由自在に操れるらしい。だが、本人が自身の力量を測られることを嫌う為に、人前で術を使う場面はあまり見られない。
【特殊枠】
元祖返り
【キャラクターボイス】
成人済みの方には敬語で話す。
一人称：僕
二人称：君、〇〇さん
三人称：あの子たち、彼ら、彼女たち
個人的には、cv.石田彰さんをイメージしています！
「あはは、僕も好きだよ。ところでオネーサン、君の名前も教えてくれる？」
「僕を中心に僕を奪い合って僕の為に歪んだその顔が大好きなんだ。ほら、もっと争ってよ……君が勝ったら、君だけの物になってあげる。」
「使い魔ねぇ……良いや、自分のペットで遊んでも楽しくないし。」
「……当然だろ？僕は王なんだから。」
「え……なんでって言われてもなぁ。楽しいからだよ、それ以外に何かある？」
「いや、僕ほんとに弱いので勘弁してくださいって。位階だって、皆に助けられてやっと昇格できたんですよ〜…」
「……何したって言うんですか？人も殺してませんし、物を盗んだこともない僕が咎められる所以なんて、無いと思うんですけど……」
【原作キャラとの絡み】
utの遠い親戚。
【関係】
無し。募集中です〜！
【作成者】
未明
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この作品の元となった作品：バビルス証明書
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憂桜(プロフ) - 今晩は〜…！プレナイト・エマで参加しております、憂桜と申す者です！エンズさんが彼女として見ていない、"お友達"の関係を結びたいと思い、コメントさせて頂きました…！ (2022年5月22日 20時) (
レス) id: ada721d443 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未明 | 作成日時：2022年1月29日 3時
