【聖F学】ジークロード＝クレフチャフ で作成

名前：ジークロード＝クレフチャフ

性別：男性

身長：185cm

一人称：俺、俺様(調子がいい時)

二人称：お前、呼び捨て

容姿：

所々跳ねた漆黒色の髪、瞳の色は蜜色でつり目
顔立ちはまるで問題を起こした人には見えない程優しい顔立ち。ゲス顔はオプション。

制服は着崩す事無く着ている。
付け加えるとしたらクロスタイ着用。




(きゃらふと様より。大体こんな風です。)




薄野様に描いていただきました！
ありがとうございます！(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

年齢：17

学年：6年生

寮：ヴィオーラカレッジ監督生


魔法について：家系が由緒正しき魔術師な為、魔力の質が高い。だが、量があまり多くは無いのが欠点。
得意魔法は爆破系。なんでも爆発すればいいと思っている爆発魔。ただし、余りにも大量に魔力を使う為、良くぶっ倒れているところを見かけるらしい。
妨害魔法も得意らしく、良く誰彼構わず使っている。


部活：ヴィオーラカレッジチェス部


備考：※只今子供に弱い疑惑浮上中
傍から見れば優しそうに見えるが、実はその逆。発想が残酷でお調子者。人を陥れたりするのが好きなクズ。残酷だが、それなりの常識は(多分)弁えてる(つもり。)
元はロッソカレッジだったが、問題を起こしすぎてヴィオーラカレッジに。反省の色は未だに無し。

基本的誰に対しても笑う時は大体嘲笑。人に執着なんて滅多にしない。ただし、執着した相手にはとことん執着する。ストーカー気質

人を陥れたりするのも好きだが、自分が危ない目に遭うのもスリルがあって楽しいらしい。ドM説浮上。

口調は大体タメ口か、ウザったらしい敬語。
煽り口調になりがち。自分に歯向かうやつはムカつくから取り敢えず陥れる。がポリシー。

かなりの甘党説が浮上している。

基本神のことは信じていない。
昔は信じていたらしいが、性格が歪んだあとは信じなくなった。


セリフ：

「よォ。俺はヴィオーラカレッジの寮長、ジークロード＝クレフチャフだ。よろしく頼むぜ？」

「ははっ！イイぜそのカオ。俺様そういう顔が一番好きなんだよ！！」

「元は俺様はロッソカレッジだったんだぜ？まあ、問題起こして、ココ(ヴィオーラカレッジ)に強制移動だ、笑らえるよなァ？」



恋愛について：
NL〇
BL◎


関係：募集してます。
犬猿の仲なんかも募集してたり…|ωΟ｡)
恋仲の募集はしておりません。

▼フランチェシカ=ハートフィール▼【フランチェシカ野郎】

▷第一印象→いけ好かない奴。彼にジークが一方的に敵意識している。

「アァ？フランチェシカァ？…あいつのことはいけ好かない奴だと思ってるぜ。なんか、気に食わなねェ。」

「っち！邪魔だ！退け、フランチェシカ野郎！(妨害魔法使う)」

▼ミカエル=ヴォワザン▼【ミカエル、ドラッグ中毒】

▷一応同じ寮で後輩。薬を飲ませてこようとするイカレテル奴。薬を飲ませてこようとするので、逃げている。

「こっち来んな！！ドラッグ中毒！」

「お前の発言、意味わかんねーんだよ！俺様は自分の中に悪魔なんか飼ったことねぇぜ？」

▼リアム=ギャラハッド▼【リアム】

▷当初はなんでこいつがこの寮(ヴィオーラ)に来たのか不思議だったが、「銀狼」だと知って、銀狼も丸くなったなァって思ってる。彼には興味がある。よく彼に何かと尻拭いをさせてる。たまに「親友？」って聞かれるけど、違う。口煩い奴らしい。熟年夫婦感がある。実は恋仲。

8/1…ルームメイトになりました！！

「はっ、誰がお前のクッソ長い説教なんか聞くかよ！」

「お前がなんでここに居るかわかんなかったが…そうか、そういうことかぁ…お前、銀狼なんだってな？随分丸くなったなぁ？もう棘なんかないんじゃないか？」

「はぁ〜？たく、仕方ねぇやつだな…ほら、こっち来い。今日の俺はお前専用だぜ？存分に甘えやがれ。」

▼メアリー=アークトゥルス▼【メアリー】

▷幼馴染で、上から目線で世話をしたがる。そんな彼女にジークは「俺は子供じゃねーんだよ！メアリー。」と言いつつ妹分みたいな彼女に強く言えない。

「メアリー！！俺様は子供じゃねーんだぞ？わかってんのか。」

「うっ…お前には強く言えねーよ。…ただ、ダメだお前の料理はぜってーに食わねぇ！！なんだその紫のミートパイは！絶対不味い！」

▼マーガレット=マクラミン▼【お前】

▷彼女から一方的に嫌悪されている。ジークは別に気にしてない。てかどうでもいい

「は？メアリーがここに来たのは、俺のせい？…バッカ言ってんじゃねーぞ、どうせあいつの神様(好きな人)関係でこっちに来たんだろうがよ。」

「いちいちつかかってくんなよめんどくせぇ…」

▼ノア=ユーリエーフ▼【ノア】

▷たまに彼の絵のモデルをしていて、よくお茶会をする仲。何も用事が無いのに、来る彼にジークは表上用事もないのになんでくるんだよ…みたいな感じだか、満更でもなさそうな雰囲気、よく彼に自慢話や色んな会話をする。お茶は交代で淹れているらしい。チェスでいつも勝つのはジーク。でも、絵や音楽で勝つのは彼らしい。

「お前用事がないなら来るなよ…俺様だって忙しいんだぜ？(満更でもなさそう)」

「チェックメイト…これでまた連勝だな！…ノアに勝てるのチェスぐらいだしな、絵と音楽じゃ勝てねーよ。」

▼アレクサーチ=クレフチャフ▼【アレク】

▷昔は可愛がっていたが、今はクソ生意気な弟。嫌いではない。よく苦言を言われるが気にしてない。最初は「なんでここにきたんだぁ？」とか驚いてた。

「アァ？そんなの知らねぇよ！」

「……はァ？！…ちょ、は？アレク？お前なんで、ここに居るんだよ？お前病弱なんじゃ…は？耐性ついたから、来た？……びっくりさせんじゃねぇぞ」

▼ネイサン=ベル▼ 【ネイサン】

▷ジークが優等生な彼は猫かぶってるじゃないかと。その日からくそウザ絡みするようになった。そのせいでうざがられている。

「ネイサンくん？遊びまーショー？ははは！俺様だぜ？」

「不機嫌なのが顔に出てるぜ優等生くん？こんなんじゃ優等生とは言えねえなぁ？」

▼ルートヴィヒ=ベーゼ▼ 【ルートヴィヒ】

▷犬 猿 の 仲、生意気な後輩。どちらかがもう一方を見つけるとすぐ喧嘩になる。ちなみに喧嘩の原因はリアムくんだったりする(急な巻き込み。)喧嘩する時はお互い魔法を使って難癖を付け合う。

「おい！ルートヴィヒ！お前いつも俺様に喧嘩ふっかけてくんじゃねーよ。もしかして…俺様とリアムが仲良いから嫉妬してんのかァ？」

「大体お前なぁ、リアム先輩、リアム先輩ってリアムのこと好き過ぎだろ！それでリアムと仲がいい俺様につかかってくるとか…お前リアムの元カノかよォ？」

▼エーヴェル=アラバスター▼ 【エーヴェル】

▷同じカレッジで後輩。お互いが根の性格を知っており、ジークは根がくそ真面目だからからかったら面白そうだと思ってるし、不良似合わねぇなと思ってる

「お前いい加減その演技やめたらイイじゃねぇか、クソ似合わねェぞ」

「やーい、エーヴェルくーんはまーじーめー！」

▼リヒト=カーライル▼ 【ストーカー野郎 リヒト】

▷彼から一方的に興味を持たれストーカーされている。ジークはめちゃくちゃうざくでついにストーカー野郎呼ばわりしている。

「ついてくんなこのストーカー野郎！俺じゃなくて、他のやつストーカーしろよ！」

「お前…まじで妨害魔法使うぞゴラァ！」

▼エドワード=バウンディ▼ 【エドワード】

▷一方的に嫌われていることに気づいている。顔は繕ってるつもりだろうけど、バレてるんだよなァとか思ってる。無意識に彼を煽っている。

「よォ、エドワード。今日も元気そうだなァ？」

「おぉおぉ、嫌われてんなァ、俺様〜！」

▼ハイネ=サリヴァン▼ 【ハイネ】

▷絶望的に相性が悪い。最高に馬が合わないし、相手からヴィオーラだから、爆破音がうるさいから、ジークが関わると本当にろくな事がないし、嫌い。とまで思われている。自業自得である。ジークから悪戯したのも原因。

「ハイネ、…うわっと、バレてたんだなァ…お前に悪戯してやろうと思ったのに。」

「本当に嫌われてるんだなァ…俺は。」

▼アラン=スペンサ▼ 【アラン】

▷リアムくんと喧嘩する度に彼が怒りに来るのはお決まり。テキーラとかよくぶっかけられる。酒くせぇ奴とか思ってるが嫌いな訳では無い。

「うわっテキーラぶっかけんじゃねぇぞ！！引火するじゃねえか！」

「お前相変わらず酒と煙草くせぇな…おい。」


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