【聖F学】スリーム＝カルフェット で作成

名前：スリーム＝カルフェット

性別：女

身長：156cm

一人称：わたし

二人称：キミ 妖精さん さん

容姿：
灰色の髪を右に軽く輪っかにして結っている。瞳の色は青を混ぜたような灰色。左の方のもみあげが長い。いつもぼーっとした顔

制服はいつも上にケープを付けている。本人曰く、寒いんだとか。


(フリーアイコンをお借りしました。)


年齢：17歳

学年：5年生

寮：アズーロカレッジ


魔法について：
魔力の高さは結構高め。質もいい。量もいい。と三拍子揃っている。

得意教科は呪文学と薬草学。
得意な魔法は予測察知魔法と物体浮遊魔法
予測察知魔法は相手の次の行動を察知出来る。が、使いすぎると目が回るらしい。
物体浮遊魔法はおもちゃやフォークなどを浮遊して遊んだり、相手に飛ばしたりできる(危険)が、これもどうように使いすぎると目が回るらしい。


部活：無所属


備考：
とある温暖な場所に住むお偉いさん所のお嬢様。溺愛されて育てられてきた為に箱入り娘状態。しかし、そんなに甘ちゃんな訳でも無い。(むしろ溺愛した親の教育がハードだった。)屋敷の範囲外には出ていないため実質箱入り娘となっている。

性格は好奇心旺盛なふわふわ不思議系ガール。妖精が見えるらしい。すこし天然が入っていて、賢く、心優しい少女。箱入りで知らないことばかりなので、オーバーリアクションめ。普段はもっと落ち着いている。

見た目は落ち着いた雰囲気で優しげだが、
面白いものや、見たことないものには飛びつくなど、結構アグレッシブだったりする。

温暖な気候の場所で生まれ育った為にこの学園は寒く感じるらしい。(案外間違いではない)その為いつもケープは必需品。(その代わり暑さに強い)日向ぼっこが好き。

神様は居るし、好きだと思っているが、それよりも"妖精さん"の方が好きらしい。(初対面の人に妖精さん呼びをすることがある。その場合スリームが好きな人や気に入った人と言うこと。)


セリフ：

「ふふっ、初めまして、妖精さん。わたしの名前はスリーム、スリーム＝カルフェットよ。よろしくのね？妖精さん。」

「ううっ…寒いわ。ケープ無しでは過ごせられない。妖精さんは寒さに強いのね。羨ましいわ。」

「…？神様も好きだけれど、妖精さんの方がわたしはもっーと好きだわ！、勿論妖精さん(あなた)もね！」

「……ん？ふわぁぁ、…あら！妖精さん！私は今日向ぼっこをしていた途中なの！妖精さんも一緒にしましょう？」

「す、すごいわ！これはなんて言うの！？妖精さん！…＿＿って言うのね！私、これが好きだわ！」

恋愛について：NL◎ GL◎


関係：募集しております(*´ω｀*)

▼ゾリ=ラグナーレク▼ 【妖精さん】

▷基本ふわふわした会話ばかりしている。というか、会話というよりは、彼女の話をスリームが褒めるだけだったりする。彼女はスリームにとって面白くて頼りになる先輩妖精らしい。

「妖精さん、凄いわ！神様に愛されてるのね！」

「先輩妖精さん、今日はどんな話をしてくれるの？楽しみだわ！」